報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年1月27日 15:00
    株式会社伊藤園

    応募締切迫る!<2月28日(土)当日消印/送信有効> 「第三十七回伊藤園お~いお茶新俳句大賞」作品募集中!

    国内最大級の創作俳句コンテスト<文部科学大臣賞は、賞金50万円>

    株式会社伊藤園(社長:本庄 大介 本社:東京都渋谷区)は、2026年2月28日(土)<当日消印/送信有効>まで「第三十七回 伊藤園お~いお茶新俳句大賞」の作品を募集しています。

    「伊藤園お~いお茶新俳句大賞」は、世界No.1の無糖緑茶飲料ブランド※1「お~いお茶」を発売した1989年(平成元年)に開始いたしました。第一回からの累計応募句数は、4,730万句を超える、国内最大級の創作俳句コンテストです。

    どなたでも気軽にご応募いただけるようにテーマは自由です。日常の暮らしの中で感じたことや思ったことを、季語や定型にこだわることなく、表現していただけます。


    審査は、俳句の第一人者に加え、写真、文学などの様々な分野の方々で行っており、第三十七回より俳人・英文学者の木村 聡雄氏を新たに審査員として迎えております。

    昨年は文部科学大臣賞受賞者がテレビ番組に出演する機会も多くあり、新俳句大賞への注目はこれまで以上に高まっております。

    応募部門は、専用応募ハガキ・インターネットからご応募いただける「小学生の部(幼児含む)」「中学生の部」「高校生の部」「一般の部A(40歳未満)」「一般の部B(40歳以上)」「英語俳句の部」がございます。応募方法などの詳細は、伊藤園お~いお茶新俳句大賞ホームページをご覧ください。( https://itoen-shinhaiku.jp )


    文部科学大臣賞受賞作品が掲載された「お~いお茶」

    文部科学大臣賞受賞作品が掲載された「お~いお茶」


    第一回から第三十六回までの応募推移

    第一回から第三十六回までの応募推移


    (※1)ギネス世界記録TM認定(記録名「最大の無糖緑茶飲料ブランド(最新年間売上)」

    正式英語記録名 :Largest unsweetened greentea RTD brand-retail, current

    記録対象ブランド:「お~いお茶」ブランド対象年度:2024年1月~12月)



    <第三十七回 伊藤園お~いお茶新俳句大賞 応募要項>

    ※詳細は伊藤園お~いお茶新俳句大賞ホームページ( https://itoen-shinhaiku.jp )をご参照下さい。


    ■応募部門(6部門)

    「小学生の部(幼児含む)」「中学生の部」「高校生の部」「一般の部A(40歳未満)」「一般の部B(40歳以上)」「英語俳句の部」


    ■募集要項

    ●締切日

    2026年2月28日(土) 当日消印/送信有効


    ●応募方法

    専用応募ハガキ、インターネットのいずれかの方法で、日本語、英語を合わせてお一人様6句までご応募いただけます。(専用応募ハガキをご利用する場合は、新俳句大賞事務局へお申し付けください。)


    ●応募宛先

    ハガキ   : 〒102-8553 東京都千代田区紀尾井町3-23

            「伊藤園お~いお茶新俳句大賞」係

    TEL     : 03-3264-4050(受付時間 10:00~18:00

            ※土日祝日・年末年始を除く)

    ホームページ: https://itoen-shinhaiku.jp


    ●賞(入賞1,000名様、入選4,000名様 合計5,000名様)

    入賞   :日本語俳句より文部科学大臣賞1名様(賞金50万円と副賞)、金子兜太賞1名様(賞金20万円と副賞)、各部門より大賞1名様・計6名様(賞金20万円と副賞)、優秀賞44名様、審査員賞10名様、後援団体賞9名様、佳作特別賞929名様の合計1,000名様の作品を「お~いお茶」のパッケージに掲載いたします。

    入選(佳作):部門問わず4,000名様に、賞状を進呈いたします。


    ●発表

    伊藤園ホームページにて入賞入選作品5,000句を2026年10月下旬に発表(予定)。

    入賞・入選の場合のみ郵送またはメールにてお知らせいたします。

    なお、入賞作品1,000句は2027年春以降「お~いお茶」ブランドのパッケージに順次掲載いたします。


    ●審査員(50音順、敬称略)

    日本語俳句:浅井 愼平(写真家)、安西 篤(俳人)、いとう せいこう(作家・クリエイター)、金田 一秀穂(日本語学者)、神野 紗希(俳人)、夏井 いつき(俳人)、堀田 季何(俳人・文芸家)、宮部 みゆき(作家)

    英語俳句 :アーサー・ビナード(詩人)、木村 聡雄(俳人・英文学者)


    第三十七回 審査員

    第三十七回 審査員


    <参考>伊藤園お~いお茶新俳句大賞について

    ・企画誕生の背景

    伊藤園が世界で初めて緑茶の缶飲料化に成功し、発売5年目にあたる1989年(平成元年)は、松尾芭蕉の「奥の細道」300周年ということもあり、俳句が静かなブームを呼んでいました。また、前年には俵 万智氏の「サラダ記念日」の販売部数が260万部になり、カルチャーセンターでもこの頃から俳句、短歌の人気が高まり、伝統的な短詩形文学の世界に新たな関心が寄せられました。しかし、多くの方々が、初心者であることから作品を発表する機会が限られており、「自分の作品を世に出したい」という想いが高まっていました。

    こうした状況をうけ、日本文化が育んだ緑茶を扱う伊藤園が、「伝統的な日本文化である俳句の一般愛好者に何か貢献できないか」ということで企画の検討が始まりました。


    缶入り煎茶

    缶入り煎茶


    ・企画のコンセプト

    ■自由なテーマで心の風景を五・七・五のリズムに乗せた「新俳句」

    俳句は、独自の細かい約束ごと(季語、定型など)が重んじられます。しかし、この約束ごとを満たさなくても素晴らしい句はたくさんあります。約束ごとにとらわれない表現は初心者が取り組みやすいと同時に、ベテランと同じ土俵で「表現力」を競い合うことが出来ます。

    こうして、創作上の制限をできるだけ省き、五・七・五のリズムで自由に表現する「伊藤園お~いお茶新俳句大賞」が誕生しました。従来の俳句の作風にとらわれず、広く新しい視点で審査を行うため、俳句の第一人者に加え、写真や小説、音楽、文学といった様々な分野の方々に審査をお願いしております。



    ■「お~いお茶」パッケージに受賞作品を掲載

    伊藤園の「お~いお茶」は、全国で多くの方々に愛飲されており、そのパッケージは、メディアとしても活用できます。1989年(平成元年)に誕生した「お~いお茶」は、いつでもどこでもおいしい緑茶を飲んでいただこうと開発した、伊藤園の日本茶飲料ブランドであり、創作上の制限を設けない「新俳句」は「お~いお茶」にふさわしいものだと考えました。短文表現の発表の場として、自社製品のパッケージを開放することは現代にマッチした新しい文化活動であると考えております。



    ・新俳句大賞の反響と貢献

    第一回は41,373句であった応募作品数は、直近の第三十六回では1,845,983句となり、累計応募作品数は約4,730万句となりました。新俳句の大きな特徴の一つに、初めて俳句を創作した方からの応募が多いことが挙げられます。同時に俳句創作に慣れた俳句愛好家の方々にとっても、新俳句大賞は、「俳句の新しい楽しみ方ができる場」として定着してまいりました。

    俳句を取り上げたテレビ番組が話題になるなど、これまで俳句との接点が少なかった中高生や、若い世代の俳句への関心が高まっているほか、教育現場でも日本文化の継承として俳句創作に関心が寄せられております。

    さらに、「お~いお茶」は、日本のみならず世界の方々に愛飲されております。新俳句大賞への海外からの応募は累計103カ国に及び、“HAIKU”としても注目されております。世界のティーカンパニーを目指す伊藤園は、海外において日本の伝統飲料・緑茶の発展と、同じく日本の伝統文化である俳句を通して日本文化を守り、広く社会に伝えていきたいと考えております。