報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年3月2日 10:30
    TOMONARI株式会社

    2026年夏発売!WBGT近似値をリアルタイム警告する 法人向け「ウェアラブル熱中症対策センサー」新登場

    労働安全衛生対策の新基準へ

    TOMONARI株式会社(本社:鳥取県西伯郡伯耆町)は、2026年夏、腕時計型の個人装着型デバイス「熱中症対策リストセンサー」の発売を予定していることをお知らせします。

    近年、気候変動の影響により猛暑日が増加し、建設・製造・農業・警備業などの屋外/高温環境下での作業現場では、より高度で即時性のある熱中症対策が求められています。

    2025年6月施行の改正労働安全衛生規則により、事業者には熱中症の重篤化防止のための「体制整備」「手順作成」「関係者への周知」が義務化されました。

    これにより、WBGT(暑さ指数)を活用した客観的なリスク管理体制の構築が、実質的なスタンダードとなりつつあります。


    商品イメージ

    商品イメージ


    ■製品開発の背景

    ―“環境管理”だけでは防ぎきれない現場リスク ―

    これまでの熱中症対策は、黒球式熱中症指数計による現場全体のWBGT測定が中心でした。

    しかし実際の現場では、同じWBGT環境下であっても、

    ・作業強度の差

    ・直射日光の当たり方の違い

    ・個人の体力・年齢差

    ・その日の体調

    によってリスクは大きく異なります。

    つまり、「環境が安全」=「全員が安全」ではないという課題が存在していました。


    さらに、現場では

    ・忙しさから休憩を後回しにしてしまう

    ・危険を自覚しにくい

    ・管理者が全員の状態を把握できない

    といった人的要因も事故リスクを高めます。


    そこで当社は、環境測定機器メーカーとしての技術基盤を活かし、“個人単位でリスクを検知するウェアラブル型”を開発。黒球式指数計による「環境管理」に加え、ウェアラブルによる「個人管理」を組み合わせることで、より実践的な熱中症対策の実現を目指します。



    ■従来の腕時計型ウェアラブルアラートと何が違うのか?

    市場には複数の腕時計型熱中症アラート製品が存在しますが、本製品は法人現場での実用性を重視し、以下の点で大きく差別化しています。


    (1) 独自アルゴリズムにより“WBGT近似値”を算出

    熱中症リスクの判断指標として用いられるWBGT(暑さ指数)は、本来「黒球温度(輻射熱)・気温・湿度」の3要素を用いて算出されます。

    本製品では、環境データと活動状況データを統合解析する独自アルゴリズムを搭載。

    黒球を搭載しないウェアラブル型でありながら、WBGTに近いリスク評価指標(WBGT近似値)をリアルタイム表示します。


    これにより、

    ・単なる温度アラートではない

    ・環境×人体状況を加味した総合リスク判定

    ・直感的に理解しやすい表示とアラート

    を実現しました。



    (2) 過酷な現場環境に耐えるプロ仕様設計

    多くの一般向けウェアラブル製品は日常利用を想定しています。


    本製品は、

    ・防塵・防水設計(IP規格対応予定)

    ・耐衝撃ボディ構造

    ・高温環境下での安定動作設計

    を採用。


    建設・土木・製造・農業など粉塵・水・落下リスクのある現場でも安心して使用できる法人仕様モデルです。



    (3) 使いきりではない、長期運用型モデル

    一部市場製品では、電池交換不可の“使いきりタイプ”も存在します。


    本製品は、

    ・充電式バッテリー搭載

    ・長時間連続稼働

    ・法人一括導入を前提とした耐久設計

    により、繰り返し使用可能な長期運用モデルです。


    コスト面・環境配慮の観点からも、法人導入に適した設計となっています。



    ■なぜ“ウェアラブル型”が必要なのか?

    1. 個人単位での危険検知

    同じWBGT環境下でも、作業強度や体調によってリスクは異なります。本製品は個人ベースで警告を発します。


    2. 自発的な休憩行動を促進

    振動+ブザーのWアラートにより、本人が危険を自覚しやすくなり、早期の水分補給・休憩行動につながります。


    3. 管理者の安全配慮義務をサポート

    従業員一人ひとりにウェアラブルセンサーを装着させることで、個人単位でのリスク警告体制を構築。

    警告履歴が本体に記録されるため、万が一の際にも状況確認が可能です。

    “全員装着”という運用そのものが、事業者の安全配慮義務履行の一環として機能します。



    ■想定導入先

    ・建設・土木現場

    ・製造業・工場

    ・農業・林業

    ・警備業

    ・学校(部活動・体育)

    ・高齢者施設

    ・屋外イベント運営企業

    ・自治体の防災・安全対策部門



    ■製品の主な特徴(予定仕様)

    ・防塵・防滴設計(IP規格対応予定)

    ・耐衝撃設計

    ・長時間連続稼働

    ・4段階危険レベル表示

    ・振動+ブザーのWアラート

    ・大画面表示

    ・充電式バッテリー

    ・警報記録の履歴保存

    ※最終仕様は変更となる場合があります。



    ■発売時期

    2026年6月発売予定

    ※2026年春より法人向け先行予約開始予定


    ・製品のリリース詳細やお得な情報は、公式LINEにていち早くご案内いたします。

     公式LINEはこちら: https://lin.ee/S4oEYtZ


    本製品の取扱いをご希望の企業様、販売店様、代理店様を募集しております。

    ・法人様・卸パートナー様へ

    詳細は当社ホームページのお問い合わせフォームよりご連絡ください。

     URL: https://tn-kk.co.jp/publics/index/37/



    ■今後の展開

    TOMONARI株式会社は、

    ・黒球式熱中症指数計による「環境管理」

    ・ウェアラブルアラートによる「個人管理」

    を組み合わせた、次世代型・多層的熱中症対策ソリューションを提案してまいります。



    ■会社概要

    商号  : TOMONARI株式会社

    所在地 : 〒689-4214 鳥取県西伯郡伯耆町岩立16-9

    設立  : 2017年9月7日

    事業内容: 小型測定器の製品開発・販売

          (二酸化炭素測定器、一酸化炭素測定器、熱中症指数計など)

          ライフスタイル家電/ペット用品の製品開発・販売

          アウトドアブランド沢田テントの運営及び観光施設運営

    資本金 : 970万円

    URL   : https://tn-kk.co.jp/



    【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】

    TOMONARI株式会社

    TEL:0859-30-4988

    お問い合せフォーム: https://tn-kk.co.jp/publics/index/37/