プレスリリース
AI時代でも価値が高まる仕事として「配管工」が憧れの職業に 次世代を担う配管工をゼロから育てる「育成×起業支援」を全国募集
株式会社弘栄ドリームワークス(本社:山形県山形市、代表取締役会長:船橋 吾一、以下 弘栄ドリームワークス)は、人手不足が深刻化する建設設備業界において、配管工をゼロから育成し、将来的な起業まで支援する「配管工育成起業プログラム」を、2026年1月末より全国から参加者の募集を開始し、同年4月よりプログラムを開始いたします。

配管工育成起業プログラム
■ 配管工不足が引き起こす建設設備業界の危機
配管工は、建物の給排水・空調・衛生設備を担う、生活インフラの要となる仕事です。
しかし日本では、「きつい・地味」といったイメージから若者の入職が進まず、現場では深刻な人手不足が続いています。
その結果、建設設備業界では職人の高齢化と技術継承の停滞が加速し、人材を確保できないことを理由に廃業を選ぶ企業も増加しています。
建設設備業界は全国でも廃業率が高い業界のひとつとされ、実際に「仕事はあるのに、人がいないため受注できない」「工事が進まず建物が完成しない」といった事態が各地で起きています。
■海外では若者の憧れの職業「配管工」
一方、海外に目を向けると、状況は大きく異なります。
米国では、AIの普及による職業代替が世界的に懸念される中でも、配管工は「AIに代替されにくい安定した職業」として高い人気と社会的地位を確立しています。
2025年12月3日付の日本経済新聞の独自調査では、会計士から配管工へ転職し、給与が約3倍になった事例も紹介されるなど、配管工という職業が持つ価値が改めて注目されています。
その背景には、配管工が計画や管理だけでは代替できない「現場で手を動かす工程」を担い、建物やインフラを完成させる“最後の要”として欠かせない存在であることがあります。
施工管理会社だけでは、建物は完成しません。現場で配管をつなぐ担い手がいなければ、インフラも暮らしも成り立たないのが現実です。
それにもかかわらず、日本では配管工を体系的に育てる仕組みや、将来像を描けるキャリアパスが十分に整っていないのが現状です。
本取り組みは、こうした世界的な潮流と日本が直面する構造的課題を背景に、
「手に職をつけたい」「自分の力で将来を切り拓きたい」と考える若者に向けた、新たな選択肢として立ち上げられました。
■ 配管工育成×起業支援とは
本取り組みは、未経験者を対象に配管工としての技術習得から、将来的な起業・経営までを見据えた3年間の育成支援です。
単に「働く職人」を育てるのではなく、
● 手に職をつける
● 安定して稼ぐ
● 会社を任される・起業する
● 業界を支える立場へ成長する
といった、将来を描けるキャリア形成を支援します。
■ 取り組みの主な特徴
(1) ゼロから学べる育成環境
● 座学+実技+現場OJTを組み合わせた体系的な学び
● 少人数制で一人ひとりに向き合った指導
(2) 働きながら技術が身につく実践型
● 実際の現場で配管作業を行いながら成長
● 学んだことがそのまま仕事につながる仕組み
(3) 国家資格の取得をサポート
● 配管技能士(1級・2級)などの資格取得を支援
● 技術力を「証明できるスキル」として残せる
(4) 就職・起業まで見据えたキャリア支援
● 希望地域での就職先紹介
● 起業を目指す方には出資による起業支援
● 将来的に経営や育成に関わる道も用意
(5) 挑戦しやすい生活面のサポート
● 給与支給・住居面の支援あり
● 学びに集中できる生活環境を整備

充実したサポート

プログラム詳細情報
■ 代表取締役会長・船橋 吾一 コメント
建設業界は、もう「いつか何とかしよう」と言っていられる段階ではありません。
配管工がいなければ建物は完成せず、インフラは止まる。
それなのに、現場の担い手は減り続けています。
若者が選ばない仕事になってしまった背景には、「将来が見えない」「報われない」という構造があります。
だからこそ私たちは、働くだけで終わらせない支援をつくろうと決めました。
手に職をつけ、稼ぎ、やがて会社を任され、起業する。
そんな未来を本気で約束できる仕組みを、山形から始めます。
配管工という仕事の価値を、もう一度正当に評価される職業に。
そして、建設業界を若返らせる挑戦を、ここから広げていきたいと考えています。

代表取締役会長・船橋 吾一 コメント
【募集概要】
● 募集開始: 2026年1月末予定
● 対象 : 全国の18歳以上(未経験可)
● 募集人数: 制限なし
● 研修地 : 山形県山形市
● 雇用形態: 正社員
■ 会社概要
会社名 : 株式会社弘栄ドリームワークス
所在地 : 山形県山形市大字風間字地蔵山下2068
代表者 : 代表取締役会長 船橋 吾一
事業内容 : 施工管理育成支援事業、管内調査DX事業、
建設業プラットフォーム事業
公式サイト: https://koeidreamworks.jp