報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年1月13日 10:00
    株式会社日本能率協会総合研究所

    デジタル機器利用による不調の自覚者は約8割  特に女性の約4割は姿勢の不調あり  最新レポート「健康ニーズ基本調査2025《番外編》」を発表

    株式会社日本能率協会総合研究所(東京都港区・代表取締役社長:譲原正昭)は、毎年実施している「健康ニーズ基本調査」の番外編調査として「健康ニーズ基本調査2025《番外編》」を初めて実施いたしました。この調査は、15~79歳の男女を調査対象とし、「健康ニーズ基本調査2025」本編では聴取できなかった睡眠や腸活、健康表示食品、生活者の注目テーマなどを中心として調査を設計しました。本調査レポートは有償にて販売していますので、詳細は最下段をご参照ください。

    本リリースでは調査結果の一部を抜粋し、ご紹介させていただきます。


    「健康ニーズ基本調査2025《番外編》」 https://www.jmar.biz/report2/health2025_spinoff/


    「健康ニーズ基本調査2025《番外編》」

    「健康ニーズ基本調査2025《番外編》」


    ■調査結果のポイント紹介

    > 8割強の女性がデジタル機器の利用によって何らかの不調を感じている

    > デジタルデトックスの実施は、男女とも2割に満たない

    > 睡眠の質の自己評価は「良くない」が4割弱、「良い」は3割半

    > 3人に1人が抱える睡眠の困りごとは「眠りが浅い・ぐっすり眠れた感じがしない」

    > 機能性表示食品・トクホへの信用度は男女とも3割程度



    ■調査概要

    調査名 : 健康ニーズ基本調査2025《番外編》

          ※今回のリリースでは、上記調査の中に収録されている調査結果の

           一部を抜粋してご紹介いたします。

    調査期間: 2025年10月18日(土)~2025年10月22日(水)

    調査対象: 一都三県に居住する15~79歳の男女

    調査方法: インターネット調査

    回答者数: 2,000名

          性別・年代・エリアの母集団人口構成比に準拠したサンプル回収

    詳細URL : https://www.jmar.biz/report2/health2025_spinoff/



    【調査結果1】8割強の女性がデジタル機器の利用によって何らかの不調を感じている

    スマートフォンやパソコンなど、我々の日常生活に欠かせないデジタル機器。デジタル機器の利用によって感じる不調を確認したところ、男性は7割半、女性は8割強が何らかの不調を感じていた。

    男女ともに「目の疲れ・ドライアイ」が最も高く、次いで男性は「視力の低下」「肩こり・首コリ」と続き、女性は「肩こり・首コリ」「姿勢が悪くなる・猫背」と続く。

    男女で比較すると、女性のほうが「姿勢が悪くなる・猫背」の不調を感じており、4割に近い。


    Q. デジタル機器の利用によって、あなたが感じる不調をお答えください。(複数回答)


    図表1-1

    図表1-1

    図表1-2

    図表1-2


    【調査結果2】デジタルデトックスの実施は、男女とも2割に満たない

    デジタル機器の使用を意識的に減らす「デジタルデトックス」をおこなっているかどうかを確認したところ、実施率は全体で2割を下回った。デジタル機器の利用による不調を感じつつもデジタルデトックス実施は低い。

    男性は30代の実施が3割台と男性内で最も高く、女性は20代が同様に3割台で最も高い。

    女性は40代以降の年代において「おこなっていない計」の割合が8割を超え、高い。


    Q. あなたはデジタル機器の使用を意識的に減らす「デジタルデトックス」をおこなっていますか。(単一回答)


    図表2

    図表2


    【調査結果3】睡眠の質の自己評価は「良くない」が4割弱、「良い」は3割半

    自身の睡眠の質を評価いただいたところ、全体で「良い計(「とても良い」+「まあ良い」)」が3割半、「良くない計(良くない)+(あまり良くない)」が4割弱ということで、どちらかというと良くないという評価が高い。

    年代別にみると、男女とも50代は評価が良くない。男性50代は「良い計」が25.1%、「良くない計」が50.7%、女性50代は「良い計」が22.6%、「良くない計」が46.7%と、「良くない計」が「良い計」を上回る。


    Q. あなたは、普段の自身の睡眠の質をどのように評価しますか。(単一回答)


    図表3

    図表3


    【調査結果4】3人に1人が抱える睡眠の困りごとは「眠りが浅い・ぐっすり眠れた感じがしない」

    睡眠について、普段困っていることを確認したところ、「眠りが浅い/ぐっすり眠れた感じがしない(熟睡感がない)」「夜中に目が覚める」が男女ともに3割前後と高く、次いで「睡眠時間が足りない」と続く。なお「夜中に目が覚める」は年代傾向が明確で、男性は60~70代において4割強、女性は50~70代において3割台。一方で10~20代は1割台と低い。


    Q. 睡眠について、あなたが普段困っていることを教えてください。(複数回答)


    図表4

    図表4


    【調査結果5】機能性表示食品・トクホへの信用度は男女とも3割程度

    機能性表示食品・トクホ(特定保健用食品)についてどの程度信用しているかを確認したところ、いずれも3割強が信用していることがわかった。

    なかでも男性10代と30~40代、女性20~30代は「信用している計(「とても信用している」+「まあ信用している」)」の割合がいずれも4割を超える。一方で「信用していない計(「まったく信用していない」+「あまり信用していない」)を確認すると、男性60~70代は4割を超え他の年代と比べて高い。


    Q. あなたは機能性表示食品・トクホ(特定保健用食品)についてどの程度信用していますか。(単一回答)


    図表5-1

    図表5-1

    図表5-2

    図表5-2


    ― 本レポートについて ―

    今回のリリースでご紹介した「健康ニーズ基本調査2025《番外編》」は有償にて販売しています。本リリースではご紹介できなかった機能性表示食品・トクホの購入時重視点やストレス・メンタルケア、暑さ対策等、幅広いトピックを有償版では多数掲載しています。詳しくは下記までお問い合わせくださいますよう、お願い申し上げます。

    ※本リリースに関するお問い合わせにつきましても、下記までお願い申し上げます。



    【レポート販売のご案内】

    ■アウトプット

    『健康ニーズ基本調査2025《番外編》』

    (1)調査報告書(PDFファイル):2025年12月完成

    (2)集計データ(Excelファイル):単純集計表・クロス集計表一式

     ◆集計表にないクロス集計をご希望の際は、オーダーメイド集計にて承ります。

     【都度お見積りさせていただきます】


    ※本調査の成果物の著作権は株式会社 日本能率協会総合研究所が保有します。

    ※当社は、本調査をご購入いただいた企業(法人・個人)以外には、成果物を提供いたしません。

    ただし、本調査を告知するための限定的な利用、及び発刊から一定期間経過後はこの限りではありません。

    ※本調査の成果物のご利用はご購入いただいた企業(法人・個人)の内部でのご利用のみに限らせていただきます。


    ■調査購入のご案内

    ・定価350,000円(税別)・MDBメンバー価格330,000円(税別)

    ※MDBメンバー価格は、当社会員制情報提供サービス「マーケティング・データ・バンク」にご登録いただいている事業所に限らせていただきます。



    【お問い合せ先】

    株式会社日本能率協会総合研究所 経営・マーケティング研究部

    〒105-0011 東京都港区芝公園3-1-22

    担当 : 山口、荒木

    TEL : 03-3578-7607

    FAX : 03-3432-0109

    Email: info_mlmc@jmar.co.jp


    本件引用の際は、お手数ですが、上記あて掲載紙をご送付ください。