プレスリリース
創造型AIシステムで意味創造から社会的価値創出の実践活用 『意味循環PoC』を1月15日より提供開始
サステナブル・イノベーションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:池邊 純一、以下 当社)は、人・組織・社会の間で生まれ、変容し、巡り続ける「意味の循環」に着目し、個人の内側に立ち上がる意味から社会的価値の創出までを一貫して探索する新しいPoC型サービス『意味循環PoC』を1月15日(木)より提供開始いたします。
当社はこれまで、創造的な思考プロセスを支援する創造型AIシステムとして、「意味創造推論AI」および「社会的価値創造推論AI」を提供してきました。本サービスは、それらを実践の場で活用し、意味がどのように生まれ、社会へと還元されていくのかを深く問い直す取り組みです。
本サービスは、戦略立案やDX設計、AI導入を目的とするものではありません。主体である個々人の内側から、意味がどのように立ち上がり、その意味が社会の中でどのように価値として機能し得るのか、そのプロセス自体を探索することを目的としています。
本プレスリリースの概要を下記動画にまとめています。(約4分30秒)
動画: https://app.writevideo.ai/shared/b75a91b5-a397-4b76-962c-1b532d1a18e2
(本動画は株式会社X https://www.xinc.co.jp/ のWrite Videoで作成しています)

図1 意味循環PoC 全体概要図
■ 背景
近年、企業や個人がメディア化する中で、アテンション・エコノミーが先鋭化し、「それは誰にとってどのような意味を持つのか」という根本的な問いよりも、「目立つこと」や「映えること」が優先されがちになっています。
当社は、社会や組織が持続可能な発展に対応していくためには、個々の行為の背後にある意味が、相互のやりとりを通じて生成・変容し、社会へと還元されていく循環構造そのものを捉え直す必要があると考え、本サービスを開発しました。
■ 意味循環PoCの概要
「意味循環PoC」は、以下の2段階で構成されています。
フェーズ1:意味創造推論AI
主体である個(個人・チーム・プロジェクト)にとって、「なぜそれを行うのか」「何が本質的な意味なのか」を問い直し、意味が立ち上がるプロセスを探索します。
フェーズ2:社会的価値創造推論AI
探索によって生まれた意味が、組織・社会・制度・技術の中でどのように共有され、どのような価値として機能し得るのかを改めて探索します。
本サービスは、答えを与えるものではありません。意味が生まれ、巡り、次の行為を自然に誘発していく構造そのものを可視化・言語化するPoCです。
■ 従来手法との比較
意味循環PoCは、従来のコンサルティングやAI活用支援とは以下の点でアプローチが異なります。
● 最適解を設計するのではなく、「こうありたい」と感じる方向性を考える機会を提供します。
● 既存のプラットフォームや制度のAs-Is、あるいはTo-Beに当てはめるのではなく、社会が向かおうとしている方向性そのものを見定めます。
● 技術導入や効率化を目的とせず、意味が人と人、人と社会の間で共鳴し、社会が動いてしまう余地を探索する点に着目します。
この視点こそが、意味循環PoCの特徴であり、従来手法との決定的な違いです。
■ 今後の展開
当社は本サービスを通じて、企業・組織・個人が自らの行為の意味を捉え直し、それを社会的価値へとつなげていく新しい実践知の蓄積を進めてまいります。
<お問い合わせ>
https://www.clem.co.jp/contact
■ サステナブル・イノベーションズ株式会社の活動について
当社では、サステナブル経営を行う経営者向けのセミナーを過去53回開催し、累計約600名にご参加いただいています。また、社会発展に視座を高めた経営に関わる様々なサービスコンテンツを独自に開発し、企業経営に関するコンサルティング活動、および、学会活動や私的研究会での活動を展開しています。
■ホームページに公開中の関連コラム
1. #339 戦略眼と現実解 「個人化した多様性を包摂する社会」トランスフォーメーションへの新たな視座
URL: https://www.clem.co.jp/future/history-to-future-column-339
■会社概要
商号 : サステナブル・イノベーションズ株式会社
代表者 : 代表取締役社長 池邊 純一
所在地 : 〒107-0061 東京都港区北青山2-7-26 Landwork青山ビル2F
設立 : 2009年10月
事業内容: 企業経営コンサルティング/NPO法人設立支援事業/
前各号に付帯する一切の業務
URL : https://www.clem.co.jp/