プレスリリース
新年を機に自分を変えたい女性に向けた書籍 『運を育てる』全国書店で12/24発売
極狭サロンに月890人集めた著者が伝授する「“がんばる”より“整える”」生き方
星野書房(代表:星野友絵 https://silas.jp )は、『運を育てる』(著:しまざき りえ: https://lallier.co.jp/ )を、2025年12月24日に全国の書店で発売しました。
本書は、新年や新学期を前に、仕事・家事・育児を抱えながら生きる女性が、自分を後回しにせず、暮らしと人生を整え直すことで心と人生の流れを上向きにしていくためのヒントが満載の書籍です。かわいらしいイラストとともに、1ページ1ページごとにストーリーを感じられる絵本のようなデザインで綴られた、大切な人への贈り物にしたくなる一冊です。

『運を育てる』表紙
<本書の特徴>
■「がんばる」を卒業し、自分の内なる“宝石”を輝かせる新習慣を提案
「新年・新生活を機に生活習慣を変えたい」と考える人は多いものです。
かつて著者は、美容師から独立し、美容室、エステ、ブライダルと事業を拡大するなかで、「努力すれば報われる」と自分を追い込んでいました。しかし、その限界を感じたときに著者を支えていたのが「運を育てる」習慣です。
このメソッドを実践した結果、わずか5坪のネイルサロンが広告なしで月間890人を集客。さらに全国の商業施設から出店依頼が届くなど、努力の枠を超えた「運の循環」を体験しました。その後、「未来をつくっていける女性を増やしたい」という想いのもと、全国でイベントを主宰。
本書は、独立・多角経営を行う著者が、自身の人生を変えた「運を育てる魔法」を体系化した、現代の女性に贈るセルフケア&バイブルです。

全ページを彩るかわいらしい女の子のイラスト
■自分を整え、運を育てる3つのステップ
1 「とらえ方」を変える:失敗を奇跡に変え、ネガティブな自分も「運を育てるチャンス」とする視点の転換。
2 「習慣」を整える:コンフォートゾーンのなかで成功する、朝の祈り、五感の活用など、今日からできる具体的なアクションが満載。
3 「占い」で知る:「LUCK BLOOM 石の占い」という、石とカードを通じ、自分のなかにある「運の芽」やいまの流れを可視化する独自のツールも紹介。

ページをめくるのが楽しくなるデザイン
■「運」という言葉であらわしているのは、人生の流れを整える力
本書で表現している「運を育てる」とは、
●生活習慣
●思考のクセ
●人との関係性
●自分への向き合い方 など
これらを少しずつ整えていくことで、結果的に人生の流れが変わっていく状態を「運が育つ」と表現しています。新年・新学期という節目にこそ、自分を追い立てないスタートを切るための視点です。

ページをめくるのが楽しくなるデザイン2
【著者紹介】
しまざき りえ(しまざき・りえ)
運育コンサルタント
1975年、新潟県生まれ。高校卒業後、美容室に勤務しながらネイルアカデミーを卒業。
美容師として12年勤めた後、ブライダルチームを立ち上げるために会社を設立。
美容室・ブライダルサロン・貸衣装・エステサロンを経営し、2013年に開業したワンカラージェルネイルショップは、わずか5坪で月890人が訪れる人気サロンに成長。全国の商業施設から出店依頼が相次ぐ。
「自分で未来をつくる女性を増やしたい」という想いで、ネイリスト育成や起業家支援を展開し、北海道から沖縄まで「夢叶イベント全国ツアー」を開催。
現在は「運を育てる奇跡体質コミュニティ」を主宰し、一人ひとりの輝きを引き出す運気育成コンサルタントとして活動中。著書に『誰にでもできて、驚くほどファンがつくネイルの教科書』(BLA 出版)がある。

著者:しまざき りえ
【書籍情報】
書名 : 『運を育てる』
著者 : しまざき りえ
定価 : 1,980円(税込)
発売日 : 2025年12月24日
発行 : 星野書房
発売 : サンクチュアリ出版
ページ数: 192ページ
販売先 : https://amzn.asia/d/hU5WvE6
【目次】
第1章 あなたが持つ「宝石」を磨いて運を育てる
いまこそ運を育てる時代がやってきた
「開運させようとする人」と「運を育てる人」の違い ほか
第2章 運を育てる習慣で、心と身体を整える
まず自分を整える
毎朝「手を合わせる」ことで、運と心を整える ほか
第3章 お金・人間関係・環境から運を変える
誰でもできる「お金の運の育て方」
感謝される人が、本物のお金持ちになる ほか
第4章 石とつながり、運を高める
石は「ピンとくる感覚」で選ぶ
石選びは「形」と「暮らし方」で変わる ほか
第5章 運の流れに合わせて人生を動かす
運に「カテゴリー」はない
運の流れを「見える化」する ほか
第6章 あなたの手で夢を叶える
「やりたいこと」をどう見つけるか
やりたいことは「人との出会い」が連れてくる ほか