報道関係者各位
    プレスリリース
    2025年12月26日 08:45
    トランクルーム サブクロ

    大阪市収納難民ランキング1位は中央区!83.8%

    トランクルーム サブクロ、今秋に実施した“収納ギャップ”の調査結果を発表 大阪市民の収納不足に対する怒りの声、大大大爆発!!

    「もう限界や!」「なんでこんなに入らへんねん!」大阪市民の“収納ギャップ”が、ついに数字として明らかになりました。年末のお片付けシーズンを前に、トランクルーム サブクロ(大阪市生野区 https://www.subclo.jp/ )が2025年9月~12月に実施した調査結果を発表。大阪市内で最も収納不足を訴えた区は中央区で、実に83.8%が“収納難民”状態という結果に。

    便利だけど収まらない街中央区を皮切りに、2位:天王寺区77.8%、3位:浪速区76.9%、4位:福島区75.0%、5位:北区71.0%と、エリアごとに浮かび上がるのは「足りへん!」の理由も温度感もバラバラな、実に大阪らしい収納事情。怒りの声、諦めの声、ちょっと笑える叫びまで――大阪市民のリアルな本音を、ゆる~く、コミカルにご紹介します。


    結果

    結果



    ■怒りのコメントが殺到!

    「収納について怒りをぶちまけてください」という質問には、大阪らしい“キレのある叫び”が多数寄せられました。まずは大阪の「収納難民」たちの雄叫びをお聞きください。

    ・「不動産屋、話が違うぞ!」

    ・「収納なさすぎて、実家に荷物送り返したらオカンに怒られたわ!」

    ・「ウォークインクローゼット」って図面に書いてあったけど、これ「ステップイン」ぐらいやろ!」

    ・「季節家電?無理無理、リビング常設展示状態や。」

    ・「不動産屋の「工夫次第です」は魔法の言葉ちゃうで、収納は工夫やなくて量や!」

    ・「リビングが収納状態だ」

    ・「収納付き言うたやん!それ飾り棚やないか!」

    ・「ワンルームのどこに季節家電置けいうねん!」

    ・「床に物置いたら、もう部屋ちゃうやろ!」

    家の中で“ツッコミながら暮らしている”様子が目に浮かびます。



    ■大阪市収納難民ランキングTOP5をゆる~く解説

    大阪市内、便利で住みやすい…はずやのに、「収納だけ足りてへん!」という叫びが止まらない!?トランクルーム サブクロの調査で見えてきたのは、エリアごとに違いすぎる“収納に対する不満と本音”。思わず「わかるわ~」と言いたくなる、大阪市収納難民ランキングTOP5を、ゆる~く・コミカルに解説します。


    ●なぜ中央区が収納不足1位?

    大阪のど真ん中・中央区。立地は最強、アクセスも完璧。でもその代償が…そう、収納の少なさ。タワマンやコンパクト物件が多く、「オシャレ=狭い収納」がデフォルト設定。クローゼットは服で即満席、季節家電は行き場を失いリビングへ強制移住。「都会やから仕方ない」と自分に言い聞かせつつ、気づけば床にモノが増殖。便利さと引き換えに、収納は後回し。その積み重ねが、中央区“収納難民1位”の理由かもしれません。



    ■2位~5位のゆるい背景分析

    2位 天王寺区(77.8%)

    駅前の巨大商業施設が魅力的すぎてつい買ってしまう。“あべの買いすぎ問題”あるか??

    3位 浪速区(76.9%)

    家賃は抑えたい、立地は外せん、その結果…収納が犠牲。「住めたらOK」で選んだ部屋、モノは住めてへん。気づけば床が収納、部屋は戦場。浪速区、現実重視の代償がモロに出てる??

    4位 福島区(75.0%)

    住みやすいけどしまえない街、福島区。人気急上昇エリアで住宅は綺麗でスタイリッシュ、しかし収納は必要最低限。「住みやすいのに片付かない」というジレンマが発生。

    5位 北区(71.0%)

    都心ど真ん中で部屋がコンパクトになりがち

    北区・梅田周辺は再開発も進み、住まいはオシャレ&便利な反面…収納はミニマル。「立地を選んだら収納が消えた」現象が多く発生している模様。



    ■トランクルーム サブクロからの提案

    部屋が広がらないなら、預ける場所を増やせばいい。それがサブクロの答えです。屋内に自分専用スペースを借りるタイプなのに、集荷・配送サービス付き(実質無料!)。車の運転が苦手な主婦の方、重たい荷物の運搬が苦手なご高齢の方も安心してご利用いただけます。阪神地区の「収納難民」のあなた!この機会にサブクロに申し込んで「収納難民」状態から抜け出しませんか?広い部屋は無理でも、「広々とした暮らし」は作れます。

    ※集荷・配送サービス付き(実質無料!)とは、クローゼットタイプは月8回まで、ボックスタイプは月4回までの集荷および配送が、各プランの月額料金に含まれていることを指します。


    内観

    内観


    クローゼットタイプ

    クローゼットタイプ


    ハンガーボックス

    ハンガーボックス


    シューズボックス

    シューズボックス


    「月額料金1か月分0円キャンペーン」実施中(2026年3月31日まで)

    https://www.subclo.jp/campaign/0en/?offer=y4th3296



    【調査概要】

    調査主体     :トランクルーム サブクロ

    調査期間     :2025年9月~12月

    有効サンプル数  :445

    調査方法     :インターネット調査

    「収納難民」の定義:収納は足りてますか?との質問に対し

              「足りない」「全然足りない」と回答した人