プレスリリース
広島県住みます芸人「藩飛礼(はんぴれい)」が 最先端の展示が揃う広島商工センターショールームでリフォーム体験
~タカラ放浪(ホーロー)記~
システムキッチン・バスを中心とした住宅設備機器メーカー・タカラスタンダード株式会社(本社:大阪市城東区、代表取締役社長:小森大)は、2022年の創業110周年を記念して開始した、よしもと住みます芸人が全国約160カ所にあるタカラスタンダードのショールームを訪問する企画「タカラ放浪(ホーロー)記」に新コンテンツを追加しました。今回は、広島県住みます芸人「藩飛礼(はんぴれい)」が、最先端の展示が揃う広島商工センターショールームを訪問。その様子をご紹介するWEB限定動画を2025年12月1日(月)よりタカラスタンダードのホームページにて公開します。

タカラ放浪記・広島オープニング
■よしもと住みます芸人が行く!タカラ放浪(ホーロー)記 とは
タカラスタンダードは、全国約160カ所にショールームを展開しており、その数は業界最多(※)です。さまざまな地域を幅広く網羅している特性を生かし、各ショールームでは、それぞれの地域に合わせた展示を行っています。地域密着型という共通点から、47都道府県に住み、地域の魅力ある情報発信を通して笑いの力で地域活性化を図る「よしもと住みます芸人」と、各地域のお悩みに合わせた商品を実際に体感していただく企画です。 (※)2025年 4月末時点、当社調べ
■広島県住みます芸人「藩飛礼」が広島商工センターショールームを体験!
広島県住みます芸人の「藩飛礼」が2025年9月にリニューアルオープンした広島商工センターショールームを訪問。8つの空間展示を揃え、お客さまそれぞれの住まいに合わせたリフォームを体感できるショールームで、ホーロー素材やキッチン・お風呂・洗面化粧台といった水回り商品の魅力をたっぷり堪能していただきました。
「藩飛礼」のお二人は、ホーローの素材力はもちろん、お客さまのニーズに寄り添った商品の機能性にも驚きが隠せない様子。キッチンコーナーでは収納対決を行い、ホーローならではのカスタマイズ性に「いいわ~」と感心する場面も。今年の8月にモデルチェンジした洗面化粧台「ファミーユ」を見たお二人は、高いデザイン性に加え、リフォームへの対応力に感激されていました。さらに、浴室のコーナーでは、4面にLEDサイネージを設置し、壁と床のカラーを自由に選べる最先端の展示をご紹介。ショールームの進化に驚きつつも、興味津々のご様子で、ご自身の理想の浴室についてイメージを膨らませていました。
最後には感謝の気持ちを込めて、ご当地漫才を披露。ショールームと同様、地域密着型のお笑いで、皆さんを笑顔にして締めくくりました。

キッチンでの収納対決!

お洒落な洗面台に惚れ惚れ

最先端の浴室展示にびっくり
【参考資料】
■広島県住みます芸人「藩飛礼(はんぴれい)」
2012年6月結成。
広島出身の竜児と松本貴明の漫才コンビ。
地域活性化にも力を入れ、地元・広島県の魅力を笑いで伝える“笑いの使者”として活動中。

広島県住みます芸人「藩飛礼(はんぴれい)」
■WEB動画概要
特設サイト:タカラスタンダード特設サイト「タカラ放浪(ホーロー)記」
https://www.takara-standard.co.jp/brand/yoshimoto/yoshimoto_sumimasu.html
公開日:2025年12月1日(月)公開
動画 :よしもと住みます芸人が行く!タカラ放浪記 in 広島県
■タカラスタンダード 広島商工センターショールーム詳細
〒733-0833 広島県広島市西区商工センター4-12-1
https://www.takara-standard.co.jp/showroom_search/hiroshima/hiroshimashokocenter/
<タカラスタンダードとは>
1912年創業。「水まわりって、大切だから」をブランドメッセージに、独自の「高品位ホーロー」技術を活かしたシステムキッチン・バスを中心とした住宅設備機器を製造販売。より高度化、多様化、複合化するお客さまのニーズにお応えするホーロー技術のリーディングカンパニーとして、また住宅設備機器のトップメーカーとして、次世代を担う新たなホーローの可能性を追求し、快適な暮らしの創造を目指しています。
設立 :1912年5月30日(創業113年)
売上高<連結> :2,433億円(2024年度)
従業員数<連結>:6,560名(2025年3月末時点)