プレスリリース
1,591人の寝袋利用者の調査から生まれた寝袋が、 販売開始3時間で5,100万円突破で話題!
「1分で収納(特許取得)」「3-WAY仕様(特許取得)」で、 キャンプ、車中泊、来客・帰省用布団で大活躍する寝袋、Makuakeで販売中。
キャンプ用品メーカー株式会社ヌーカ(神奈川県藤沢市 代表取締役社長:小堺 友美)が、2025年11月20日より寝袋「Nuuca Sleep Max」の販売をMakuakeにて開始し、販売開始後3時間で5,113万円(決済待ち注文除く暫定値)を突破しました。
【関連URL】
https://www.makuake.com/project/nuucasleep/

キャンプで活躍
■1. Nuuca Sleep Max(ヌーカスリープ マックス)誕生の背景
キャンプで必須のアイテム「寝袋」。開発にあたって、当社が寝袋利用者1,591人以下のような悩みを抱えていました。これらの悩みを解決しつつ、寝袋利用者の38%が寝袋をアウトドア以外の用途だけで使用している実態も踏まえ、アウトドアでの機能性を活かして普段も使える商品を開発しました。
【寝袋利用者調査結果】
寝袋は窮屈で、寝心地が悪くても仕方ないと思う:54%
寝袋を収納袋にしまうのは大変(ストレスを感じる):64%
キャンプ場の夜は、思っていたよりも寒い。寝袋は、想定より一段階温かいものを買った方がよい:74%
寝袋は、簡単に洗えるとよい:78%
寝袋は、アウトドアっぽい見た目で、親族や友人が泊まる時に出すのは気が引ける:58%
冬キャンプする場合、寝袋は、「冬用」と「春秋用」と複数必要で、用意が大変(購入費用・保管スペース):67%
※当社調べ。「寝袋の利用に関する調査(対象:1年以内に寝袋を利用した男女1591人。2025年調査)」より
■2. Nuuca Sleep Maxの特徴
(1) 3-WAY仕様。「冬用寝袋」「春秋用寝袋」「夏用ブランケット」の3形態で1年通して利用でき、季節に合わせた寝袋の準備が不要に。
(2) 1分で収納。寝袋利用者の不満No.1「しまうのが大変」を解消。
(3) 自宅でも使いやすい北欧デザイン。友人や家族が泊まる時に布団代わりの利用者が続出。
(4) 自宅のふとんのような寝心地。クイーンベッドの幅80cm(2人で使った場合の一人分)を超える85cm幅でゆったり広々。肌触りの良い生地で、ふとんのような寝心地。顔や首周りにフリースのアイテムが付属し、暖かく気持ちよく眠れます。
(5) 極暖。ISO基準の検査にて快適温度-8度、下限温度-15度と厳冬期まで使える暖かさ。
登録者数10万人超のアウトドアインフルエンサー「ラキャンピン たくむ」氏とのコラボカラーも販売中。

真冬まで安心して使える暖かさ

北欧デザイン。足元まで広々

スキー場での車中泊まで対応
【会社概要】
会社名 :株式会社ヌーカ
所在地 :神奈川県藤沢市辻堂太平台2-3-2
代表者 :代表取締役社長 小堺 友美
事業内容:アウトドア用品・寝具の企画、製造、販売