プレスリリース
アクセスランキング1位獲得!頑張らない筋トレ【体芯力】 ビジネス総合誌『プレジデント』に睡眠障害の改善法が掲載
― アクセスランキング1位獲得 ―
厚生統計協会の発表でも、日本人の5人に1人は何らかの問題を抱え、社会問題とも言われている【睡眠】。その睡眠問題の改善方法提供のため、一般社団法人 日本体芯力協会(東京都町田市)の代表 鈴木亮司は、総合ビジネス誌プレジデントのインタビューを受け、2025年11/14号に記事が掲載されました。
現代の忙しいビジネスパーソンにも行えるよう、1分という短い時間でも、身体の変化を感じられる「ボディマップ」トレーニングを伝え、過去に掲載した記事もアクセスランキング1位を獲得しました。

掲載雑誌:プレジデント

科学的根拠に基づくから不調が解決する
■掲載雑誌名
プレジデント 2025年11/14号
■テーマ
「ガチガチ体がみるみるほぐれる!だれでも『朝まで熟睡』できる1分間ストレッチ」
■内容
・目の緊張が体全体の力みに影響していること
・「全身をさするだけ」で柔軟性が上がる理由
・脳が安心して眠れる身体状態をつくるメカニズム
【体芯力とは?】
プロの格闘家として活動していた代表 鈴木亮司は「試合に勝ちたい」一心で筋トレを繰り返しましたが、身体は強くなっているはずなのに成果につながらず、焦りと共に違和感を抱えていました。ある日、目の大怪我をしてドクターストップがかかり、失明の危険があるからと力んで行う筋トレを禁止されてしまい、仕方なく身体に負担をかけずにできるトレーニング方法を模索した結果、今まで以上のパフォーマンスが出せる身体を手にいれることができました。その方法をトレーナーとして伝えながら、誰でも安心して実践できる再現性にこだわっていたタイミングで体育学の権威である東大名誉教授 小林寛道先生と出会い、科学的な裏付けを持つ【頑張らない筋トレ・体芯力】が生まれました。
<体芯力ならではと言われるお客様の変化事例>
1. 要介護4の80代女性がわずか20分で自立歩行可能に
2. 歩行困難だった90代男性が杖なしで階段を登れるように
3. 膝の手術をする他の選択肢はないと医師に言われていた70代の女性が手術なく富士山に登る
<一般社団法人 日本体芯力協会 公式サイト>
https://taishinryoku.com/?utm_source=chatgpt.com

著書 100歳まで歩ける!「体芯力」体操

身体のプロも一般の方も共に学べる再現性
【代表 鈴木亮司】
1977年、千葉県館山市生まれ。のべ4万人以上のパーソナルトレーニングを行い、プロのアスリートから80歳以上の高齢者でもできる、動ける身体づくりのトレーニングを実施。また同時に、体芯力を身につける講座を主催し、400名以上の受講生に伝えている。
日本は平均寿命は長いが、平均的に最後の10年を寝込んだまま歩けない状態で過ごすというデータがあり、健康寿命は伸び悩んでいる側面がある。だからこそ、身体の使い方を変えれば100歳まで自分の足で歩けること、運動神経や持って生まれたセンスとは関係なく思い通り動けるようになることを伝えるために、セミナーや講演、学校訪問を行うなど精力的に活動している。

【がんばらない筋トレ】創始者 鈴木亮司
<著書>
「死ぬまで歩ける体をつくる!10秒『寝ころび筋肉ひねり』」(PHP研究所)、
「100歳まで歩ける!『体芯力』体操」(青春出版社)など、6冊

100歳まで歩ける身体を作るレッスン風景
【協会概要】
名称 : 一般社団法人 日本体芯力協会
代表理事: 鈴木亮司
所在地 : 〒194-0032 東京都町田市本町田2111-18
設立 : 2023年12月
事業内容: 100歳まで歩き続けることができる身体の動かし方の普及・指導
行政機関、学校、企業などでの講演会、セミナーの企画・運営実施
URL : https://taishinryoku.com/
【本件や取材・講演会依頼の問い合わせ】
オフィストラリス 代表 竹之内こもも
office.trarisu@gmail.com