プレスリリース
季節の変わり目に“心地よさ”を体験。 「光と風のコンセプトハウス」で、4週連続の無料相談会を開催
― 気候の変化とともに“住まいの快適性”を体感できるリアルモデルハウス ―
株式会社 瀧澤興業(本社:群馬県高崎市八幡町788-8、代表取締役:瀧澤 和也)が手がける注文住宅ブランド「いちいホーム」は、寒暖差の激しいこの季節に合わせ、都市型住宅の“心地よさ”を実際に体験できるモデルハウス「光と風のコンセプトハウス」にて、4週連続の無料相談会シリーズ(11月1日(土)~11月23日(日))を開催します。近年、「家の中の温度差がつらい」「風通しが悪く感じる」など、暮らしの快適さを見直す声が増えており、こうしたニーズに応えるイベントです。

外観(昼)

プライベートデッキ(昼)
■高性能×デザイン=ベーシックの最高到達点
「光と風のコンセプトハウス」は、いちいホームの標準グレード(ベーシック仕様)。
それでも、他社の高グレード住宅と肩を並べる性能を実現しています。
・断熱性能(UA値):0.44
・気密性能(C値):0.6
・オール樹脂サッシ&Low-Eペアガラス
・耐震等級2相当
これらの数値は、ただのスペック比較ではありません。
実際に現地で体験すれば、「どのように温度・湿度が保たれるのか」「風や光がどう流れるのか」を五感で確かめられる貴重な機会となります。
「“性能”を感じる家」と「“心地よさ”を感じる家」は、似て非なるものです。
性能とデザインの両立を“体験”で伝えたい。
―― 設計担当・瀧澤 拓実(いちいホーム 一級建築士)
■「光と風のコンセプトハウス」5つの見どころ
01|家族のちょうどいい“距離感”を叶える間取り
「家族の気配を感じつつ、それぞれが自分の時間も持てる」――
LDKをゆるやかに仕切る設計で、家族が干渉しすぎない絶妙な距離感を演出。
リビングとキッチンの視線の工夫により、程よい同居感が生まれます。
02|“中庭”とつながる、プライベートな空
住宅密集地でも、外の視線を遮りながら光と風をたっぷり取り込む中庭設計。
食事・遊び・読書・ヨガなど、暮らしの中心に“もうひとつのリビング”が生まれます。
03|家事・片づけのストレスから解放する“整理整頓動線”
玄関から土間続きのパントリーへ、買い物帰りにすぐ収納。
さらに、洗濯→干す→しまうを1か所で完結できるランドリールームを備え、共働き世帯の“時間のゆとり”を生み出します。
04|空間に“余白”を、暮らしに“豊かさ”を
2階ホールからは花火が見える窓。
読書やリモートワークもできる造作デスクを設け、“季節を感じる共有空間”を設計。
リビングから中庭への地続きの空間が、心までゆるむような安心感を生みます。
05|表情豊かなリビングと、“細やかな工夫”の数々
自然光が木の質感と陰影をつくり出すリビング。
造作洗面台は洗濯・身支度・ドレッサーの機能を集約し、忙しい朝にも心の余裕を。“見えない気づかい”が、日常の心地よさを支えています。

室内からプライベートデッキを望む(昼)

2階廊下のヌック
■【4週連続開催】暮らしのテーマ別 無料相談会シリーズ
※開催日・テーマ・内容概要の順
□11/1(土)・2(日)
・憧れの平屋+中庭相談会
・都市型でも叶う「中庭のある平屋」設計事例を紹介。家族の距離感設計のポイントを解説。
□11/8(土)・9(日)
・忙しくてもスッキリ暮らす整理整頓動線相談会
・家事ラク導線・収納計画など“散らからない家”の設計術を体験。
□11/15(土)・16(日)
・外構から考える家づくり相談会
・家は「外構」で変わる!建物と外構を同時に考える、失敗しない家づくり相談会。
□11/22(土)・23(日)
・暮らしを整える、家の中の「余白」の使い方
・暮らしを整える、家の中の「余白」の使い方相談会。
会場 : 光と風のコンセプトハウス(群馬県高崎市片岡町3丁目16-17)
開催時間: 10:00~17:00/完全予約制(1日4組限定)
ご予約 : https://kk-takizawa.jp/info/
■暮らしを“体験”する住宅展示
「光と風のコンセプトハウス」は、“見せる家”ではなく“暮らしを体験する家”。
温度、湿度、光、風、音――そのすべてを感じながら、設計思想を体感できます。
季節が移ろうこの時期だからこそ、住宅性能とデザインの融合をリアルに感じられるタイミングです。