プレスリリース
AIを活用したSEO・Webマーケティング改善により、Google検索クリック数が約3倍に
ハッピーステート株式会社、DXPO札幌「AIエージェント展」「AI×Webマーケティング」で実践事例を公開
2026年6月30日に開催された「バックオフィスDXPO札幌2026」では、同社の上田良江が講師を務め、バックオフィス業務におけるAIエージェント活用の考え方や、業務効率化を進める際の人とAIの役割分担について解説いたしました。
続いて、2026年7月3日に開催された「マーケDXPO札幌2026」では、代表取締役の上田寿明が講師を務め、「AI×Webマーケティング」をテーマに、自社で実践した検索データ分析、SEO改善、コンテンツ設計、問い合わせ導線の改善事例を紹介いたしました。
2つのセミナーには、約250名の企業担当者が参加いたしました。
検索クリック数約3倍の背景にあった、AIと人の役割分担

AI導入支援、生成AI研修、Webマーケティング支援を行うハッピーステート株式会社(本社:北海道千歳市、代表取締役:上田寿明)は、自社のWebマーケティング業務に生成AI・AIエージェントを活用し、Google検索からのクリック数を約3倍に伸ばした実践事例を公開いたしました。
同社サイトのGoogle Search Consoleにおける前年同期との比較では、Google検索からのクリック数が1,741回から5,369回へ増加し、約3.08倍となっております。
この結果は、AIに記事を大量生成させただけで得られたものではございません。
検索データの分析、ユーザーが必要とする情報の整理、既存記事の改善、サイト構造や内部リンクの見直しなど、人が方針と優先順位を判断しながら、AIを調査・整理・改善提案に活用した成果です。
AIは使う。決断は渡さない。
ハッピーステート株式会社は、この実践を通じて蓄積した生成AIを使う理念を、アクセスサッポロで開催された以下の専門セミナーでも紹介いたしました。
「AIは使う。決断は渡さない。」
生成AIを活用すれば、記事の下書きや情報整理、データ分析を速く進められます。
しかし、AIを導入しただけで検索順位が上がり、問い合わせや売上が自動的に増えるわけではありません。
当社がGoogle検索からのクリック数を1,741回から5,369回へ、前年同期比で約3.08倍に伸ばせた背景には、AIと人の役割分担があります。
AIは、検索データの分析・要約、改善ページの抽出、記事構成や文章の下書き、改善案の作成を担当いたしました。
一方、人は、顧客理解、改善施策の優先順位づけ、問い合わせにつながる導線設計、公開内容の最終判断を担当いたしました。
AIが担当すること
・検索データの分析・要約
・改善ページの候補抽出
・記事構成や文章の下書き
・改善案の作成
人が担当すること
・顧客の悩みや検索意図の理解
・改善施策の優先順位決定
・問い合わせや商談への導線設計
・正確性と事業方針の最終判断
この役割分担により、検索流入の増加だけでなく、月15件以上の問い合わせ、月10件前後の商談予約、月3件程度の受注につながる流れを構築いたしました。
重要なのは、AIで記事を大量に作ることではありません。
AIが実行速度を高め、人が成果につながる方向を決めることです。
SEOからAIO・LLMOへ。AIにも理解されるWebサイトづくり

現在は、Google検索だけでなく、ChatGPT、Gemini、Perplexity、GoogleのAI Overviewsなどを使って情報を探す人が増えています。
そのため、これからのWeb集客では、従来のSEO対策に加えて、生成AIに自社の情報を正しく理解・参照していただくためのAIO・LLMO対策も重要になります。
ただし、AIO・LLMO対策は、SEOに代わる新しい裏技ではありません。
専門性のある情報を発信すること、実体験や具体的な数値を示すこと、著者や企業の情報を明確にすること、質問に対して分かりやすく回答することなど、従来のSEOの基本をさらに強化する取り組みです。
ハッピーステート株式会社では、AI検索時代のWeb集客に必要なAIO・LLMO対策について、基礎から具体的な実践方法まで解説しています。
【AIO・LLMO対策とは?SEOとの違いと具体的な方法】
https://happystate.co.jp/aio
DXPO札幌で伝えた「AIエージェント活用の最初の一歩」
DXPO札幌の専門セミナーでは、AIエージェントを導入する際に、最初から全社的な自動化を目指すのではなく、「最初の1業務」から小さく始めることの重要性を紹介いたしました。
AIエージェントは、情報収集、データ整理、比較、確認事項の抽出、文章や資料の下書きなど
中小企業の「AIをどう業務に使えばよいか分からない」を支援
ハッピーステート株式会社では、AIツールの操作方法を教えるだけでなく、企業の実際の業務を整理し、AIを活用できる業務を見つけ、現場で動かすところまで支援しています。
主な支援内容は次のとおりです。
・AI活用に向いている業務の棚卸し
・AIに任せる範囲と人が確認する範囲の設計
・社内データや機密情報を扱う際のルール整理
・Claude CodeやCodexなどを活用した業務改善
・Webマーケティング、SEO、AIO・LLMO改善
・社内向け生成AI研修
・導入後の検証、改善、定着支援
「AIを導入したいが、何から始めればよいか分からない」
「ChatGPTや生成AIは使っているが、業務成果につながっていない」
「自社のWeb集客やSEOにAIを活用したい」
「Claude CodeやCodexを導入したものの、実務で止まっている」
このような企業に対して、最初の1業務を決めるところから伴走します。
AIは使う。決断は人が持つ。
AIは、人の仕事や判断をすべて置き換えるものではありません。
情報を集め、整理し、比較し、改善候補を示すことで、人がより重要な判断に集中できる状態をつくるものです。
ハッピーステート株式会社は、AIに責任や最終判断を渡すのではなく、人とAIの役割を明確にし、実際の業務成果につながるAI活用を支援してまいります。
AIエージェントを自社業務に活用したい企業や、SEO・WebマーケティングへのAI導入を検討している企業は、以下のページからご相談いただけます。
【中小企業向けAI導入支援|生成AIコンサル・無料診断】
https://happystate.co.jp/ai-introduction-support-hokkaido
【AIエージェント導入支援|最初の1業務から伴走】
https://happystate.co.jp/ai-agent-support
ハッピーステート株式会社について
ハッピーステート株式会社は、北海道千歳市・札幌市を拠点に、生成AI研修、AI導入支援、業務改善、Web制作、SEO・Webマーケティング支援を提供しています。
15年以上のSEO・Web制作経験と、企業・行政・団体における生成AI研修・導入支援の経験を組み合わせ、AIを「知る」だけでなく、「実際の仕事で使い、成果を検証できる状態」にすることを重視しています。
会社名:ハッピーステート株式会社
所在地:北海道千歳市
代表者:代表取締役 上田寿明
事業内容:AI導入支援、生成AI研修、業務改善・DX支援、Web制作、SEO・Webマーケティング支援
コーポレートサイト:https://happystate.co.jp/
本件に関するお問い合わせ
ハッピーステート株式会社
お問い合わせ:https://happystate.co.jp/contact