報道関係者各位
    プレスリリース
    2025年11月20日 17:00
    リヴィング・ラボとくしま 神代文字普及推進協議会 新法人化プロジェクト 事務局

    龍体文字普及推進協議会 DragonLetter事務局は 法人化に伴い、新たに屋号変更  一般社団法人神代文字普及推進協議会へ法人化

    この度、協同オフィスを運営するリヴィング・ラボとくしま(所在地:徳島県徳島市、事務局長:観元)内に置く龍体文字普及推進協議会 DragonLetter事務局を、令和8年に新法人名:一般社団法人神代文字普及推進協議会として新たに開始することをお知らせします。

    それに伴い、これまでの事務局、部署、位置付け、役割を再構築:龍文字推進部、龍体文字推進部、神代文字推進部の3つに分けて推進します。


    新法人化プロジェクト

    新法人化プロジェクト


    ■企画詳細

    企画名   : 新法人化プロジェクト 令和8年

    開催日時  : 令和8年 法人化

    窓口    : リヴィング・ラボとくしま 内

            龍体文字普及推進協議会

            新法人プロジェクト事務局 一般社団法人神代文字普及推進協議会 準備室

            (〒770-0847 徳島県徳島市幸町3丁目13-2パルティーレ幸町2F)

    アクセス  : JR高徳線「徳島」駅 徒歩6分

    新法人名  : 一般社団法人神代文字普及推進協議会

    新設部署  : 龍文字推進部、龍体文字推進部、神代文字推進部

    募集方法  : 地域毎

    主催    : 龍体文字普及推進協議会 DragonLetter事務局

            → 一般社団法人神代文字普及推進協議会 準備室

    お問合せ方法: ホームページ又は、メール、お電話

    公式サイト : https://kamiyo-moji.hp.peraichi.com/comprehensive


    <内容>

    ・龍体文字ワークショップ部門:龍体文字advisor(R)

    ・龍体文字グッズ部門    :龍体文字コンシェルジュ

    ・神社の神事に協力(神恩感謝、報恩感謝)

    ・龍体文字コミュニティ部門 :龍体文字ファシリテーター

    ・龍体文字サポート部門   :龍体文字コンダクター(R)

    ・未来の心を科学する    :心のマネジメント部門:龍体文字maestro

    ・カード部門        :カードセッション/カードワーク:

                   龍体文字advisor(R)、龍体文字サポーター

    ・神代文字コミュニティ部門 :神代文字推進部 神代文字ファシリテーター


    神代文字普及推進協議会

    神代文字普及推進協議会


    それぞれ、3つの部署に分類されます。


    ◆龍文字推進部(プロフェッショナル・トレーニング・カレッジ)

    昭和天皇の命により、神代文字の復刻を任された安藤妍雪先生の想い(2023年12月没)

    2008年~従事され54種の神代文字をマスターされた片野貴夫先生の神代文字=古代文字の長年の研究に対する想い をくみ取り想いを継承する。


    <コンセプト:神代文字=龍文字の普及を推進する>

    ・龍体文字グッズ部門    : 龍体文字コンシェルジュ

    ・神社の神事に協力(神恩感謝、報恩感謝)

    ・未来の心を科学する    : 心のマネジメント部門:龍体文字-maestro

    ・カード部門        : カードセッション/カードワーク:advisor(R)、サポーター

    ・龍体文字ワークショップ部門: 龍体文字advisor(R)



    ◆龍体文字推進部(スクール)

    2016年~龍文字の自動書記、意味役割を編纂され実証、その後、マキノ出版~龍体文字として2018年にリリースされた森美智代先生ベースの龍体文字をさらに活かす。


    <コンセプト:龍体文字の普及を促進する>

    ・龍体文字ワークショップ部門:龍体文字advisor(R)

    ・カード部門        :カードセッション/カードワーク:advisor(R)



    ◆神代文字推進部(コミュニティ/アカデミー)

    昭和天皇の命により、神代文字の復刻を任された安藤妍雪先生の想い(2023年12月没)

    2008年~従事され54種の神代文字をマスターされた片野貴夫先生の神代文字=古代文字の長年の研究に対する想いをくみ取り想いを継承する。


    <コンセプト:神代文字54種の普及を推進する>

    ・神代文字コミュニティ部門:神代文字ファシリテーター

    ・龍体文字サポート部門  :龍体文字兼神代文字コンダクター(R)

    ・龍体文字コミュニティ部門:龍体文字ファシリテーター



    ◆龍体文字普及推進協議会 DragonLetter事務局とは

    令和が5月1日に誕生する前、平成、最後4月のタイミングで龍体文字及び森先生とのご縁ができ、早6年と7カ月が過ぎようとしています。

    その間、森先生の講演会企画7回、勉強会1回(計8回)を実施。さらに森先生よりお名前を教えていただき、片野貴夫先生の存在を令和5年に知り、安藤妍雪先生より直接神代文字、龍文字を学ばれ54種をマスターしていることにより令和5年10月には講演会企画~延べ5回、うず気功講座1回(計6回)を企画。

    両先生と直接お会いし、徳島へ招致し繰り返しのイベントを推進し、現在に至る。



    ◆龍体文字とは

    日本には神代文字といって中国から漢字が伝わる以前、神話に出てくる神様の時代に使われたとされる文字は、2000種以上存在しているそうです。

    1976年秋天振り日、宮座主の小島末喜氏と歴史学者の坂本弘氏が訪れ「昭和天皇より伊勢神宮で保管されていた古代文字を公開するお許しが出たので修繕をお願いしたい」との依頼があったそうです。そして1977年11月1日発行となったのが「伊勢神宮の古代文字」です。

    その時の昭和天皇のメッセージは「この神代文字を表に出したのは、世界の人々に日本の文化の一つとして発表していただきたい。きっとその実践は世界平和に役立つことであろう」ということ。もっとも古い神代文字と言われております。


    実際、安藤妍雪先生が復刻については世間で言われている数と相違があり、54種と言われています。

    例えば「カタカムナ文字」推定5500年前、「ホツマ文字」3300年前の文献『ホツマツタエ』、そして、龍体文字は約6500年前、ウマシアシカビノヒコヂという、この神様は「古事記」に登場する神様で、万物の生命力を神格化させたといわれています。4番目に現れた神様です。


    ※神代の時代:上古12代目になります。 古文献=古史古伝で異なります。

     もともと龍体文字は、書道家の安藤妍雪先生が独自のルートで復刻された神代文字です。



    ◆神代文字とは

    漢字が伝来する以前の日本に存在したとされる文字の総称です。日文(ひふみ)、天名地鎮(あないち)、阿比留文字(あひるもじ)など、様々な種類があるとされています。


    ● 主張されていた時代:

    室町時代から神道家の間で存在が唱えられ、江戸時代には国学者の平田篤胤らが積極的に主張しました。


    ●根拠:

    ・「漢字以前の日本に固有の文字があった」という主張に基づいています。

    ・漢字やひらがなよりも古い、より神聖な文字だと考えられていました。

    ・神事や宗教的な儀式に使用されたと主張されています。

    ホームページにて順次更新案内いたします。



    ◆会社概要

    商号  : リヴィング・ラボとくしま

    代表者 : 観元 眞人

    所在地 : 〒770-0847 徳島市幸町3丁目14-2F

    設立  : 2018年4月

    事業内容: 協同オフィス運営 学校教育機関向け出前授業 研修

          神社プロジェクト 女性応援プロジェクト 新法人化プロジェクト

    URL   : https://future-coworkers.net/



    【本件に関するお客様からのお問合せ先】

    リヴィング・ラボとくしま 内 龍体文字普及推進協議会

    新法人化プロジェクト

    TEL:088-678-4584