プレスリリース
英語と経営学を同時に学び、学位取得を目指す 「MBAプログラム」2025/2026期入学生の募集を開始
英国、米国MBAを日本で取得できるプログラム
Te Amo MBA経営大学院事務局は、イギリス第6位の経営学を日本で学べる「MBAプログラム」の2025/2026期入学生の募集を開始いたしました。
Te Amo MBA経営大学院事務局
■Te Amo MBA経営大学院事務局について
ビジネスと経営学の分野で英国MBA第6位にランクインするウルヴァーハンプトン大学と実践的なビジネス教育と国際的視野を兼ね備えたランカシャー大学のMBAプログラムを運営しています。
特徴としては、日本にいながら自分のペースで勉強することができ、好きな時間に学位取得を目指すことができます。日本語、英語、ハイブリッド等、希望するかたちでMBAプログラムを受講することができます。
運営元はTe Amo JAPAN Education Centerであり、イギリスの3大教育機関から認証を受けている日本では唯一のMBA事務局です。QUALIFY、EDUQUAL、CPDからMBAプログラムの質が保証されており、レベルの高い教育を受けることができます。
また、英語力不問で学位を取得することができる一方、英語を学びながら挑戦することも可能です。
普段忙しい方向けに設計されたプログラムで、最短半年、最長としては無期限で卒業までの期間を柔軟に決めることが可能となっています。
ウルヴァーハンプトン大学MBA
■数あるオンラインMBAプログラムの中で、なぜTe Amo MBA経営大学院事務局が選ばれるのか?
多くの他のMBAがオンラインとはいえ、まだまだ柔軟なスケジュールとは程遠いのが現実です。
毎週決められた時間の講義や、課題、成績の確定までに数ヶ月時間がかかることも多いです。仕事をしながらだと卒業までに数年以上かかる場合もあります。
Te Amoなら、働きながらでもフルタイムと同じ期間で卒業を目指せます。自分のペースで課題に取り組むことができ、成績発表も2週間で行われるため、スムーズに学びを進められます。
必ずしも時間をかければいいというものではなく、短期間で質の良いプログラムを実現できたのがTe Amo MBA経営大学院事務局なのです。海外経験や豊富なビジネス経験を持つTe Amo MBAの講師陣のもとで、学位取得を目指すことができます。
入学審査は毎月可能となっており、定員に達し次第締切となります。
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