プレスリリース
ジェフユナイテッド市原・千葉 × オレンジページ 富里産野菜を無駄なく使用した選手プロデュース弁当 11月9日(日)フクダ電子アリーナで限定販売【第三弾】
株式会社オレンジページ(本社:東京都港区、代表取締役社長:立石 貴己)がJリーグクラブ「ジェフユナイテッド市原・千葉」(ジェフユナイテッド株式会社、本社:千葉県千葉市、代表取締役:島田 亮)と共同で開発した選手プロデュース弁当が、11月9日(日)にフクダ電子アリーナにて限定で販売されます。

鈴木椋大選手プロデュース『富里産の野菜たっぷり昇り鮭応援弁当』、田中和樹選手プロデュース『富里産野菜を使った豚肉のしょうが焼き弁当』に続いて、今シーズン第三弾として販売されるのは、鳥海晃司選手プロデュースの『富里産の野菜たっぷり旨塩ねぎから揚げ弁当』(税込1,400円)。
鳥海選手の好きな「ねぎ」を使った『富里産ねぎの旨塩から揚げ』に、千葉県富里市で収穫された野菜を大きさや形を問わずに使用した、『富里産にんじんのスパイシー焼き』『富里産ブロッコリーと卵のおかかマヨネーズ炒め』など、盛りだくさんの内容です。
さらに今回も、限定オリジナルカードの特典付きで販売されます。

▼「ジェフ×オレペ 地域応援弁当」とは
「ジェフユナイテッド市原・千葉」は、SDGs活動の一環としてフードロス削減に寄与するため、フードドライブの実施、フードバンクでの仕分け作業、子ども食堂への訪問などの活動を行ってこられました。
そんな中、クラブの出資会社である東日本旅客鉄道株式会社様を通じ、「生産者の方が大切に育てられた野菜を無駄なく使用し、そのおいしさを皆さまに届けたい」というご提案をいただきました。そこで、千葉県富里産の野菜を形や大きさを問わずに使った、選手プロデュース弁当を共同で開発することになりました。
昨年は、ホームゲームで毎年『富里スイカ』の試食会を実施されている富里市・JA富里のご協力のもと、『鈴木大輔選手のこよなく愛する鶏のから揚げ弁当』『高橋壱晟選手の2種のスパイシー弁当』『田口泰士選手×岡庭愁人選手のクロス弁当』の3つを開発、販売。(※高橋壱晟の高は正しくは「はしご高」)
今年も昨年に引き続き、富里市およびJA富里、富里市の農家の皆さまにご協力いただき、富里産の野菜を使用しています。形や大きさを問わず、収穫された野菜を全て使うことで、フードロス削減に貢献することを目指しています。
▼商品詳細

鳥海晃司選手プロデュース『富里産の野菜たっぷり旨塩ねぎから揚げ弁当』
・富里産ねぎの旨塩から揚げ
・富里産にんじんのスパイシー焼き
・富里産ブロッコリーと卵のおかかマヨネーズ炒め
・れんこんのきんぴら
※限定オリジナルカードの特典付き
▼メニューの特徴・ポイント
・富里産ねぎの旨塩から揚げ
定番メニューのから揚げを、鳥海選手の好きなねぎを使って人気の油淋鶏にアレンジしました。富里産ねぎをたっぷり使ったたれとから揚げの相性は抜群。鳥海選手からも「最高」というお褒めの言葉をいただきました。
・富里産にんじんのスパイシー焼き
富里産にんじんを、ご飯にもよく合うカレー味に仕上げました。
皮ごと使用することで、フードロス削減に貢献しています。
・富里産ブロッコリーと卵のおかかマヨネーズ炒め
富里産のブロッコリーを卵と合わせ、おかかマヨネーズで味付け。他のメニューとのバランスを考えた、まろやかな風味の一品です。富里産ブロッコリーの茎の部分まで、余すことなく使用しています。

▼鳥海晃司選手 コメント
全部おいしいけれど、とくに「富里産ねぎの旨塩から揚げ」が最高!「富里産にんじんのスパイシー焼き」も副菜として優秀すぎる。富里市のブロッコリーもおいしかった!

▼ジェフユナイテッド市原・千葉とは
1991年にJR東日本と古河電工の共同出資を受け「東日本JR古河サッカークラブ」として誕生。
1993年のJリーグ開幕と共に名称を「ジェフユナイテッド市原」としてJリーグに加盟。
2005年には「ジェフユナイテッド市原・千葉」にチーム名を変更。
▼鳥海晃司選手 プロフィール
ポジションはディフェンダー。チームのJ1昇格を目指し、今シーズンよりジェフユナイテッド市原・千葉に5年ぶりに復帰。
▼概要
販売商品:富里産の野菜たっぷり旨塩ねぎからあげ弁当
販売価格:1,400円(税込)
販売個数:300食限定
販売日時:2025年11月9日(日)10:30~(なくなり次第終了)
販売対象試合:2025明治安田J2リーグ 第36節
ジェフユナイテッド市原・千葉 vs 藤枝MYFC
販売場所:フクダ電子アリーナ(千葉県千葉市中央区川崎町1-20)
入り口付近
支払方法:現金、クレジットカード、交通系IC、QRコード決済