プレスリリース
2026・2027シーズンの 阪神甲子園球場マウンド広告について ~神戸製鋼所による協賛継続が決定~
株式会社神戸製鋼所(本社:神戸市中央区、社長:勝川四志彦 以下、神戸製鋼所)は、阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:久須勇介 以下、阪神電気鉄道)が運営する阪神甲子園球場のマウンド広告について、2026・2027シーズンにおける協賛を継続することを決定しました。神戸製鋼所による阪神甲子園球場のマウンド広告出稿は、2024シーズンから引き続き行うものです。
神戸製鋼所は、1905年に兵庫県神戸市で創業し、今年で120周年を迎えました。本社や製鉄所などの拠点を兵庫に配し、スポーツや森林整備を通じた地域貢献活動を行うなど、地域社会の皆さまと深く長い関わりを築いてきました。広告協賛の継続は、地元兵庫で感動の舞台を作り続けてきた阪神甲子園球場の歴史と地域社会への貢献に共鳴し、決定したものです。
阪神電気鉄道も、今年で開業120周年を迎え、運営する阪神甲子園球場は昨年開場100周年を迎えました。プロ野球・阪神タイガースの本拠地として、また高校野球の舞台として、兵庫県西宮市で多くの方にご来場いただいています。
今般の取組みを継続する両社は、それぞれ120年にわたり地域社会とともに歩み続けてきた歴史を礎に、これからも地域の持続的な発展と豊かな未来の創造に取り組んでまいります。
対象試合(予定):
2026シーズン及び2027シーズンの阪神タイガース主催セ・リーグ公式戦、セ・パ交流戦
※本日から開始する2025 JERA クライマックスシリーズ セ ファイナルステージにも広告協賛しています。
阪神電気鉄道株式会社 https://www.hanshin.co.jp/
阪神甲子園球場 https://koshien.hanshin.co.jp/
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/4c03b57b8c341bd693f9910ea668b2b6fc16fffb.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1