報道関係者各位
    プレスリリース
    2025年9月30日 12:00
    株式会社ROBOZ

    ROBOZ、妙高市制施行20周年でドローンショーを開催 −妙高の夜空に“20年の物語”を描く−

    2025年10月4日、株式会社ROBOZ(本社:名古屋市、代表取締役:石田 宏樹)は、新潟県妙高市の「市制施行20周年記念事業」において、夜空を彩るドローンショーを実施いたします。記念の節目を祝う公式事業の一環として、市民の皆さまとともに歩んだ20年を、妙高らしさをモチーフに空に大きなストーリーとして描き出します。

    ROBOZは、光と音楽を融合させた革新的な演出で、市民をはじめとして、全国の来場者様に「感動とサプライズ」をお届けいたします。


    株式会社ドローンショー・ジャパン

    株式会社ドローンショー・ジャパン


    ■ショーの見どころ

    ・妙高市の自然や文化をモチーフにしたオリジナル演出

    ・最新型ドローンによる安全でダイナミックな空中表現

    ・音楽とシンクロした幻想的な光の演出



    ■開催概要

    名称  :妙高市制施行20周年記念事業

    開催日 :2025年10月4日(土)(詳細は妙高市公式ページにてご確認ください)

    会場  :妙高市役所前特設会場(安全エリア・退避エリアを設定)

    主催  :妙高市

    協力  :株式会社ROBOZ(企画・制作・運用)

    上演時間:約10~15分

    荒天時 :風速・降雨等の基準により中止/順延判断

         (現地気象計測&Nowcast参照、当日掲出・SNSで告知)



    ■セーフティ&オペレーション

    許認可・調整:飛行空域・高度・距離要件の事前調整、関連ガイドライン順守

    飛行管制  :GNSS冗長化+RTK等の測位、ジオフェンス、フェイルセーフ着陸計画

    安全管理  :観客退避線・立入禁止区画/監視員配置、緊急時プロトコル

           (RTH・即時着陸)

    品質保証  :機体ごとの点検・バッテリーサイクル管理/当日直前のドライ&ウェットリハ



    ■代表コメント(ROBOZ 代表取締役 石田 宏樹)

    ROBOZは2025年9月、韓国・釜山のワールドドローンフェスティバルに日本チームとして

    参加し、大規模隊列のショーを披露し、日本の名所や文化をテーマにした演出は来場者・関係者

    から高い評価を獲得しました。この最新の国際経験と制作ノウハウを、妙高の物語づくりに結実

    させます。今回は妙高の皆さまのために“ふるさとの誇り”を上空に描きます。



    ■株式会社ROBOZについて

    ROBOZは「すべての人に感動とサプライズを」を理念に掲げ、ドローンショー、物流ドローン、教育事業など多岐にわたる分野で活動しています。特にインドア・アウトドア双方でのドローンショー実績は国内トップクラスを誇り、今後も地域・行政・企業と連携し、未来に向けた新たなエンターテイメントを創出してまいります。



    ■会社概要

    会社名 : 株式会社ROBOZ

    所在地 : 名古屋市中村区名駅3-28-12 大名古屋ビルヂング11階

    代表者 : 代表取締役 石田 宏樹

    事業内容: 各種ドローンソリューションの提供、

          ドローンエンターテイメント事業など




    株式会社ROBOZ公式HP     : http://www.roboz.co.jp

    ROBOZエンターテイメント公式HP: https://roboz-entertainment.jp/