プレスリリース
装い新たなMAM CAFEの最中(もなか)シリーズが2025年10月登場 日本の色彩・伝統美に、現代的な表現を融合
贈り物という文化、伝統の味わいを次世代に繋ぐための MAM CAFEならではの新しいかたち
株式会社グローバルフォルムコンクリート(本社:東京都目黒区/代表取締役:健石 直材)が展開する食品ブランド「MAM CAFE」の代表アイテムである最中(もなか)シリーズがこのたび、日本の美しい色彩やかたちを従来以上に取り入れた仕様に生まれ変わりました。
――古き良きを、新しく。
新しい最中シリーズは、七五三の晴れ着や千代紙、雛人形などに宿る日本の伝統美を視覚化し、見る人の心を満たす贈り物にふさわしい色彩・上質さ、新しさを目指しました。素材・製法への妥協なきこだわりと融合した最中単品37種、6個入ギフトセット3種のラインナップは、2025年10月1日水曜より販売開始いたします。
リニューアルした最中シリーズ
香ばしい最中、贅沢なひととき
▼MAM CAFEの最中シリーズの特徴
MAM CAFEの最中は、富山県産のもち米を使用し、石川県金沢市で熟練の技術を持つ職人が丁寧に焼き上げています。最中の香ばしさ、お湯に溶けた時のつるっとした食感をお楽しみいただける美味しい洋風スープをメインに、趣あるお吸い物やだしのお味噌汁、そして、お茶漬けや混ぜごはんの素、炊込みごはんの素といったご飯とあわせて簡単にお召し上がりいただける最中など、バラエティに富んだラインナップが特徴です。
ギフトをお渡しするシーンや受け取る方の好み、笑顔を思い浮かべながら選んで贈る。
想いが詰まったギフトを受け取り、スープを作り、味わう。
「贈る楽しみ」「受け取るよろこび」という体験を、最中を通してお届けしています。
日本の縁起物の色彩がベース
▼よりシンプルに、環境配慮を考慮したパッケージに。
賞味期限の確保、品質の保持といった「食の安全」を第一としながら、もっと環境に配慮したパッケージにしたい想いを実現するために、従来貼付していたメインビジュアルのシールを省き、製品を包む袋自体にプリントを施すことで資材の削減、作業の効率化を図りました。よりシンプルに、製品の特長をより際立たせる仕様となりました。
プチギフトに最適
▼株式会社グローバルフォルムコンクリートについて
新しくあること、驚きがあること。
この考えをもとに、ライフスタイルに関わるモノやサービスを
日本はもとより世界へ発信しています。
【会社概要】
社名 : 株式会社グローバルフォルムコンクリート
本社所在地 : 〒152-0034 東京都目黒区緑が丘2-5-2
代表取締役 : 健石直材
事業内容 : インテリア雑貨・食品の卸売・小売
設立 : 2002年5月
Website [Company]: https://gfconcrete.com/
【MAM CAFE】
MAM CAFEは、株式会社グローバルフォルムコンクリートが展開する食品メインのブランドです。
「古き良きを、新しく。」をコンセプトに、日本の美味しいものをお届けしています。
MAM CAFE公式オンライン: https://mamcafe.jp/
MAM CAFE公式Instagram : @mam.cafe https://www.instagram.com/mam.cafe/