プレスリリース
まるでアクセサリーのような磁気ネックレス「ルーミン」が新登場
全周に磁石を内蔵&ワンタッチ装着で、「効く」も「おしゃれ」も妥協しない あわせて東京・御徒町にショールームをオープン
宝神株式会社(本社:東京都台東区、以下「当社」)は、全周に磁石を封入した新製品「Lumin(ルーミン)」を、2025年8月25日(月)に発売いたします。
磁気ネックレス ルーミン
■製品の特長
本製品は、肩や首まわりのコリにアプローチする強力な磁石を全周に内蔵。磁力の届く範囲が広く、コリの位置を気にせず装着可能です。さらに、面倒な留め具が一切不要のワンタッチ機構を採用し、ストレスフリーな着脱を実現しました。
デザイン面では、磁気ネックレス本体にイタリア製の素材を使用し、日常使いから外出時の服装にも馴染むアクセサリーテイストのカラーバリエーションをご用意。加えてペンダントトップには、イタリアで活躍する2名のデザイナーを起用しました。彼らが手掛ける取り外し可能なペンダントトップをセットにすることで、シーンや装いに応じてアレンジが可能です。まるでアクセサリーのように洗練された印象を演出します。
ルーミン Water liry モデル装着
ルーミン Metal drop モデル装着
なお、本製品は2025年8月1日(金)~3日(日)に開催された「TOKYO JEWELRY FES 2025」にて発表いたしました。ブースではルーミンの全ラインナップを展示し、多くの反響をいただきました。
ルーミンのイメージモデルには、女優・モデルとして活躍中の折目真衣さんを起用し、ブランドの世界観を発信してまいります。
■ショールームをオープン
当社は2025年8月25日に、東京・御徒町(東京都台東区上野5-7-11 MRビル4階)に、本社ショールームをオープンします。ショールームでは、今回新発売となる「ルーミン」の他、販売中の磁気ネックレス全製品を展示いたします。
なお、ショールームでの商品の販売はありませんが、インターネットショップにて購入・決済が完了した取引については、商品をお持ち帰りいただくことができます。
【ルーミン商品概要】
商品名 : Lumin(ルーミン)
発売日 : 2025年8月25日(月)
希望小売価格 : 24,200円~59,400円(税込)
ネックレス本体: 磁気ネックレス
管理医療機器認証番号 307AFBZX00058000
ネオジム磁石 136個封入、最大磁束密度 200mT
イタリア製素材使用
ペンダント : ・Milano Collection 3種
Designed by Andrea Marazzini
・Murano Glass Collection 2種
Designed by Manuela Zanvettori
販売場所 : 公式オンラインショップ、取扱店舗(予定)など
商品詳細情報 : https://ho-jin.tokyo/product10.html
【デザイナー紹介】
(1) Andrea Marazzini/Lumin Milano Collection
唯一無二のハンドメイドジュエリー、創造性、そしてイタリアンデザイン。これらのジュエリーの創作には特別なストーリーがあります。それは、職人技と自然の詩情を融合させ、一日中身につける人の心に寄り添う、静寂と美しさのシンボルを創りたいという思いから生まれたのです。
※ Andrea Marazziniは、スワロフスキー(R)の素材ブランドパートナーであり、Andrea Marazziniのペンダントは、スワロフスキー(R)のクリスタルで装飾されています。スワロフスキー(R)はSwarovski AGの登録商標です。
(2) Manuela Zanvettori/Lumin Murano Glass Collection
ザンヴェットーリ家は1960年代初頭からムラーノ島のガラス工芸に携わっています。マヌエラはこの創造と職人技の世界で育ち、幼い頃からこの様子を目の当たりにしてきました。
ロンドンとパリで長年学び、有名ファッションブランドで働いた後、2006年にイタリアのヴェネツィアに戻ることを決意。その後、マヌエラはムラーノ島に自身の工房とショールームを設立し、ムラーノガラスによるジュエリーの制作に専念しました。その特徴は「伝統技術とモダンデザインの融合」にあります。ムラーノ島の古典的なガラス細工の技術をベースに、現代的で洗練されたスタイルを展開し評価を得ています。
【会社概要】
商号 : 宝神株式会社
代表者 : 鬼形 浩一
所在地 : 東京都台東区上野5-7-11 MRビル4階
設立 : 2008年5月28日
事業内容: 貴金属宝飾製品および健康アクセサリー製品の企画・製造・販売
資本金 : 1,000,000円
URL : https://ho-jin.tokyo/