報道関係者各位
    プレスリリース
    2014年9月18日 10:30
    名古屋キャンピングカーフェア実行委員会(テレビ愛知事業部)

    「名古屋キャンピングカーフェア2014 Autumn」、10月18日、19日に開催!  ~東海地区最大級 アウトドアで楽しめるクルマ120台以上を展示~

    名古屋キャンピングカーフェア実行委員会(テレビ愛知事業部)は、2014年10月18日(土)、19日(日)の2日間、キャンピングカーの展示とアウトドアでの遊びを体感できるイベント「名古屋キャンピングカーフェア2014 Autumn」を開催致します。(特別協賛:日本RV協会) URL: http://www.tv-aichi.co.jp/camping/ 春と秋の年2回開催しているこのイベントは、キャンピングカーやキャンピングトレーラーなど、アウトドアで楽しめるクルマ120台以上を展示します。 春に続いてすっかりキャンピングカーの面白さにはまった バイきんぐの2人に加えてバーベキュー上級インストラクター、キャンプインストラクターの資格を持つ たけだバーベキューさんをゲストに迎えてのトークショーも開催。アウトドアの魅力をたっぷり語ります。 また会場内では様々なアトラクション、グルメを用意してどなたでも楽しめる内容のイベントです。 【キャンピングカー 業界トピックス】 ■過去最高だった「キャンピングカー市場」 日本RV協会がまとめた「キャンピングカー白書2014年」によると昨年の国産キャンピングカーの新車の総出荷台数は前年比では2.6%減の4,416台でしたが、世の中の景気が上向いてきたこともあってかベテランユーザーを対象とした高級車志向が生まれたことを反映し、業界全体の総売り上げ金額は前年比9.9%増の309億7,912万円と過去最高を記録しました。 2010年 218億5,944万円 2011年 210億9,206万円 2012年 281億7,953万円 2013年 309億7,912万円 ■ワンボックスカーをベースにした「バンコン」が1番人気 その中でどのような車が売れたかというと「バンコン」と呼ばれるワンボックスカー仕様のキャンピングカーが1,724台を記録してトップに立っています。それに続いて、キャンピングカーの構造要件にとらわれない「8ナンバー以外」が1,495台。この2つで全体の4,416台の7割を超えています。 【名古屋キャンピングカーフェア 開催概要】 東海地区最大級「キャンピングカー」見本市。人気車種約120台が勢ぞろい。「名古屋キャンピングカーフェア」がさらに内容充実! 1.キャンピングカー展示&販売 キャンピングカーやキャンピングトレーラーなど、東海地区最大規模の120台以上を展示。 ほとんどの展示車両は実際に室内に入ることができ、快適な「くるま旅」を体感できます。注目は人気急上昇中の軽自動車をベースにしたキャンピングカー。サイズ・価格もお手頃です 2.小学生以下の入場料は無料!家族で楽しめるキッズコーナーも充実! 小学生以下入場無料でキッズが楽しめるアトラクションがたくさん!(一部有料) 家族揃って来場できるイベントとして内容を充実させました。 3.ダッチオーブン料理試食会(屋外) アウトドア料理で大活躍する鉄鍋「タッチオーブン」を使ったクッキングコーナーは、料理人が目の前でアウトドア料理を披露し、完成後は来場者に無料で配布する人気コーナーです。 名称  :名古屋キャンピングカーフェア2014 Autumn 開催日時:2014年10月18日(土)、19日(日) 10:00~17:00 会場  :ポートメッセなごや3号館 (名古屋市港区金城ふ頭) 主催  :名古屋キャンピングカーフェア実行委員会(テレビ愛知内) 入場料 :大人前売800円(当日1,000円) 小学生以下入場無料 前売券 :サークルKサンクス、ローソン、セブンイレブン 他      各プレイガイドにて発売中      チケットぴあ Pコード 989-073      ローソン   Lコード 41805