プレスリリース
熊本から銀座へ。花がつなぐ、希望のリレー。 約200本の胡蝶蘭を、廃棄ではなく希望へ。
熊本復興支援チャリティーワークショップを8月9日に銀座で開催
参加費は熊本の花農家支援と避難所への花のお届けに活用
一般社団法人フラワーライフ振興協議会は、2026年8月9日(日)、銀座ローズギャラリー銀座本店にて、熊本復興支援「フラワーリレープロジェクト」の一環として、チャリティーワークショップを緊急開催いたします。
熊本県で発生した地震の影響により、出荷直前だった約200本の胡蝶蘭が行き場を失いました。
倒伏の影響で一部に傷が付き、通常流通が難しくなったため、本来であれば廃棄となる予定だった胡蝶蘭です。
しかし私たちは、この花を「終わらせる花」ではなく、「人をつなぐ花」にしたいと考えました。
今回のチャリティーワークショップでは、この胡蝶蘭を活用し、参加費を熊本県内の花農家支援と避難所への花のお届けへ循環させる「フラワーリレープロジェクト」として実施いたします。




地震の影響で出荷できなくなった胡蝶蘭。一部に傷が付いたため通常流通が難しくなった約200本。
【今回の取り組みが目指すこと】
震災では建物だけでなく、
観光業・宿泊業・イベント産業にも大きな影響が及びます。
その結果、
祝い花や贈答花などの需要が急激に減少し、
生産者が丹精込めて育てた花の行き場が失われ、
フラワーロスが発生します。
今回のプロジェクトは、
その需給バランスの崩れによるフラワーロスを未然に防ぎ、
花農家・避難所・都市部をつなぐ持続可能な復興支援を目指しています。
【 このワークショップが支える3つの未来】
■熊本の花農家支援
震災により出荷できなくなった胡蝶蘭を適正価格で買い上げ、生産者の皆様を応援します。
■ 避難所へのフラワーリレー
参加費から必要経費を除いた収益は、熊本県内の生産者から正規品のお花を購入し、避難所へ届ける活動に活用いたします。
■ 持続可能な復興支援
一度きりの支援ではなく、生産者・避難所・都市部の皆様を花で結ぶ「フラワーリレー」を継続してまいります。
【ご理解いただきたいこと】
今回使用する胡蝶蘭は、震災直前に出荷予定だったため、一部のお花に小さな傷がございます。
通常であれば流通できず廃棄となってしまう花たちです。
しかし、その命は十分美しく、私たちは「花を捨てないことも支援」だと考えています。
皆様のご理解、ご協力を心よりお願いいたします。
■ このチャリティーが目指すこと
今回使用する胡蝶蘭は、本来、鉢物として出荷される予定でした。
しかし、熊本県の地震の影響により、一部が倒れてしまい、花にわずかな傷が付いたことで市場への出荷ができなくなり、約200本が廃棄される予定となっていました。
傷はごくわずかで、美しさや鑑賞価値にほとんど変わりはありません。
私たちは、この胡蝶蘭に新たな役割を託し、チャリティーワークショップで活用することを決めました。
参加費から必要経費を除いた収益は、本来生産者の皆様が受け取る予定だった出荷金額を目安として中川洋蘭様へお届けするとともに、その後は熊本県内の生産者から正規品の花を継続的に購入し、避難所へ届ける活動へ活用してまいります。
また現在、熊本県内では宿泊施設や観光需要の減少などの影響もあり、花の需要も落ち込み、生産者の収入や出荷量にも影響が広がっています。
こうした需給バランスの変化によって発生するフラワーロスを未然に防ぎながら、生産者を支え、避難所へ花を届ける。
そして、県内約100か所といわれる避難所へ、継続的に花を届ける仕組みを育てていくことも、この「フラワーリレープロジェクト」の大切な目的の一つです。
【ワークショップ概要】
開催日
2026年8月9日(日)
時間(各回限定10名)
・10:30〜(残席わずか)
・11:30〜(残席わずか)
・13:00〜
・14:00〜
・15:00〜
※各回10名限定・先着順
■ 会場
銀座ローズギャラリー 銀座本店
東京都中央区銀座8-4-27 菊乃香銀座1F



■ あなたのご参加が、次の花を届けます。
熊本県宇城市の胡蝶蘭生産者・中川洋蘭様から始まった「花がつなぐ、希望のリレー」。
今回のチャリティーワークショップは、そのリレーを銀座から未来へつないでいく取り組みです。
ご参加は、お一人様 10,000円以上(目安) のご協力をお願いしております。
皆様からお預かりした参加費は、必要経費を除き、熊本県内の生産者から正規品の花を継続的に購入し、被災地の避難所へ届ける「フラワーリレープロジェクト」の活動資金として活用いたします。
現在も熊本県内では多くの方々が避難生活を送られています。
今後も、地域の生産者の皆様と連携しながら、順次、避難所へ花を届ける活動を継続してまいります。
また、お届けした花は、生産者の皆様から避難所へ、どの場所へ、いつ、どのようにお届けしたのかを、現地レポートとして順次公開し、皆様へご報告してまいります。
活動の様子や、生産者の皆様、お花をお届けした先での皆様の声も、大切にお届けしてまいります。
皆様に制作していただく「希望のブーケ」は、一つの作品であると同時に、生産者を応援し、被災地へ希望を届けるバトンでもあります。
一輪の花から始まる支援の輪を、ぜひ銀座から一緒につないでいただければ幸いです。
■ お申し込み方法
【先行受付】
本日よりInstagramのダイレクトメッセージ(DM)にて先行予約を承ります。
Googleフォーム公開までの間、お席を確保いたします。
【正式受付】
Googleフォームを明日以降公開予定です。
フォーム公開後は、Googleフォームよりお申し込みください。
【フラワーリレーについて】
現在、熊本県内では多くの避難所が開設されています。
フラワーライフ振興協議会では、中川洋蘭様をはじめとする生産者の皆様と連携し、すでに5か所の避難所へ花をお届けしました。
今後も県内各地の避難所へ順次フラワーリレーを行い、活動報告をホームページ・公式SNSにて継続的に発信してまいります。
花を届けるたびに、生産者の想いと被災地の声を皆様へお伝えしてまいります。



【 この活動はGREEN×EXPO 2027にもつながっています】
花は「飾るもの」だけではありません。
人と人をつなぎ、
地域をつなぎ、
生産者と消費者をつなぎ、
被災地へ希望を届ける存在です。
GREEN×EXPO 2027へ向けても、
この「フラワーリレー」の輪を広げてまいります。
【ご協力のお願い】
ぜひご家族、ご友人、会社の皆様にもお声掛けいただき、
熊本の花農家支援と避難所支援につながるこのプロジェクトへご参加ください。
夏でも長く楽しめる胡蝶蘭だからこそ、ご自宅でも、この支援の想いを長く感じていただけます。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
さいごに
今回のチャリティーワークショップは、一日限りのイベントではありません。
熊本の花農家を支え、
避難所へ花を届け、
そして都市部の皆様がその想いを受け継ぐ。
そんな「花の循環」を生み出す第一歩です。
私たちはこれからも、生産者・地域・被災地を花で結ぶ「フラワーリレー」を継続し、「一輪の花も取り残さない」社会の実現を目指してまいります。
【お問い合わせ・活動へのご参加について】
一般社団法人フラワーライフ振興協議会は、これからも「一輪の花も取り残さない」という理念のもと、花を通じて生産者、地域、そして人々の笑顔をつなぐ活動を全国へ広げてまいります。
フラワーライフ振興協議会では、本プロジェクトの趣旨にご賛同いただける地域住民の皆さま、企業・団体様、学校関係者、ボランティアの皆さまとの連携を広げています。花を育てる活動を通じて、地域の魅力づくりや交流の場を一緒につくっていただける方を募集しています。
・植栽や花の管理活動への参加
・地域イベントへの協力
・企業・団体としての協働
・花を通じた地域づくりへのご提案
など、本プロジェクトに関するお問い合わせ・ご相談は、HP内お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
活動報告はホームページおよび公式Instagramでも随時発信しております。ぜひご覧ください。
フラワーライフ振興協議会公式Instagram:https://www.instagram.com/flower_life_org/
スマイルフラワープロジェクト公式Instagram:https://www.instagram.com/2020sfp?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==
一般社団法人フラワーライフ振興協議会
Smile Flower Project
代表理事 松村 吉章
一般社団法人フラワーライフ振興協議会
HP:https://flower-life.org/
フラワーライフ振興協議会公式Instagram:https://www.instagram.com/flower_life_org/
スマイルフラワープロジェクト公式Instagram:https://www.instagram.com/2020sfp/