報道関係者各位
    プレスリリース
    2014年7月23日 10:00
    株式会社エクシード・ワン

    株式会社エクシード・ワン、『ESA 拡張セキュアアーカイバー』の ダウンロード数がリリース以来1カ月で1,000件を突破

    株式会社エクシード・ワン(本社:東京都千代田区、代表取締役:菅野 弘治)は、セキュリティーアーカイブアプリケーション「ESA 拡張セキュアアーカイバー」のダウンロード数が1,000件を突破したことをお知らせいたします。 製品URL: http://service.exceedone.co.jp/esa/ 2014年6月の製品リリース以来、「試用版」(無料版)及び「プロフェッショナル エディション」(有料版)のダウンロードやご購入、数多くのお問い合わせをいただいております。 <開発コンセプト> タブレットPCやスマートフォンの普及に伴い、メールの添付機能やクラウドストレージを利用して、個人情報や機密情報などの受け渡し、保管、およびバックアップをすることが一般的になってきました。 しかし、このような情報の保管や受け渡しの過程で、意に反してファイルが第三者へ渡ってしまうのではないか、という不安が常に付きまといます。また万一、第三者に情報が渡ってしまっても、その内容を容易に解読できないようにするなど、二重・三重の対策を講ずる必要があります。 そこで『データ漏えい時の保険に!、クラウドストレージへの保管に!、重要なファイルの保管に“パスワードプラス アルファの保護”という安心感』をコンセプトに、拡張セキュアアーカイバーを開発いたしました。 <拡張セキュアアーカイバーとは> ・複数のファイルを圧縮および暗号化しながら1つのファイルへ保管する、アーカイブアプリケーションです。 ・復元時に必要となるキーファイルを自動生成し、アーカイブファイルとキーファイルとを別々に管理することで、第三者によるアーカイブファイルの展開(復元)を困難にすることを目的としています。 <拡張セキュアアーカイバーの特徴> ・アーカイブファイル作成時に、展開に必要なキーファイルを自動生成。 ・アーカイブファイル展開時には、パスワードとキーファイルが必要。 ・同じファイルをアーカイブしても、キーファイルは毎回異なるものを作成。このため、アーカイブファイル作成時に生成されたキーファイル以外での組み合わせでは展開不可。 ・アーカイブファイルは標準暗号化方式AESで暗号化。 <動作環境> ・Microsoft Windows 7 / 8 / 8.1 ・Microsoft .NET Framework 3.5が動作する環境 <価格・ライセンス> 1ライセンス:¥2,500(税抜) 【ライセンス形態】 ライセンス:1ライセンス デバイス :1デバイス ユーザー数:無制限 ※「デバイス」とは、本製品が動作する環境の単位です。仮想環境も1デバイスとします。 【会社概要】 会社名: 株式会社エクシード・ワン 代表者: 代表取締役 菅野 弘治(すがの こおじ) 所在地: 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-14 神田錦町ミハマビル9F 資本金: 1,468万円 設立 : 1999年12月 URL  : http://www.exceedone.co.jp/