報道関係者各位
    プレスリリース
    2006年9月1日 12:00
    ユーエム・サクシード有限会社

    日本初、NFL公式携帯サイト『NFLモバイル』がキックオフ!

    報道関係者各位                      2006年9月1日 プレスリリース              ユーエム・サクシード有限会社     ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━     日本初、NFL公式携帯サイト『NFLモバイル』がキックオフ!     ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ユーエム・サクシード有限会社(所在地:東京都港区、代表取締役:坂本 昇治) とスポーツマーケティングジャパン株式会社(所在地:東京都渋谷区、 代表取締役:ケネス・ケン・バーガー)が共同制作した、アメリカ現地時間 9月7日(木)から2006年シーズンが開幕するNFL(National Football League: ナショナル・フットボール・リーグ)の、日本初の携帯公式サイト 『NFLモバイル( http://nflm.jp/ )』が、9月1日から NTT DoCoMo、KDDI、 Vodafone の国内携帯電話事業主要3キャリア公式サービスとして出揃うことに なりました。 このサービスは、NFLの日本法人であるNFL JAPAN(前身:NFL JAPAN LINK)が 1998年5月に運営を開始した日本公式サイト( http://www.nfljapan.co.jp )に 加え、より身近にNFLを楽しんでもらうサービスとなっております。 『NFLモバイル』では、シーズン中の日々のニュースをはじめ、試合結果、 順位表、個人成績などのデータ系はもちろんのこと、全米各地で行なわれた 熱戦の模様を「Weeklyハイライト」動画として配信。 また「NFL Legend!」では、過去のスーパーボウルのダイジェスト映像も ご覧頂け、往年のNFLファンにも喜んで頂ける内容となっています。 さらにNFLオフィシャル待受では、迫力溢れるプレイを中心とした「試合画像 待受」、全32チームの公式ロゴやヘルメット画像を待受画像としてご覧頂け ます。 またコラムなどの読み物も充実しており、アメリカ在住ライターによる、 現地での盛り上がりぶりを伝える「NFL HOTLINE」、初心者向けにルールを 判りやすく解説した「アメフト入門」「フォーメーション講座」を収録。 国内のアメフト情報をフィーチャーした「アメフトニュース in Japan」や、 チアリーダーファンには嬉しい「NFLチアリーダー」まで取り揃えています。 NFLファン、アメフトファンには楽しい情報満載の『NFLモバイル』。 各3キャリアでのアクセス方法は以下のとおりです。 【NFLモバイル( http://nflm.jp/ )アクセス方法】 <iモード> メニューリスト → スポーツ → 各種スポーツ →「NFLモバイル」 <EZweb> EZインターネット → スポーツ → その他 →「NFLモバイル」 <ボーダフォンライブ!> ボーダフォンライブ! → スポーツ → 各種スポーツ →「NFLモバイル」 【利用料金】 月額315円(税込) ■お問い合わせ先 ユーエム・サクシード有限会社 担 当: 坂本 U R L : http://umscd.jp/ 電 話: 03-5572-0873 Email : info@umscd.jp ■スポーツマーケティングジャパン株式会社 概要 1999年4月、2002 FIFAワールドカップ(TM)の日本におけるライセンシング・ マーケティング・イベント運営を担当するマーケティング会社として設立。 大会後は、サッカーや野球を中心としたスポーツのマーケティングや コンテンツ配信を行う。 現在の主な事業内容: -2005年に国際野球連盟(IBAF)より2008年北京五輪の野球種目予選の全世界に おける放映権及びマーケティング権を取得 -2005年4月より、イタリアのプロサッカーリーグであるセリエAトップチームの 公式携帯サイトである「セリエA公式ダイジェスト」( http://sadigest.jp ) を企画・運営 -2005年11月より、NBA.comの公式携帯サイトである「NBA.comモバイル」を 企画・運営 -2006年4月より、公式携帯サイトである「テニスネット」を通し、テニスの グランドスラムである、全仏オープンと全英オープン、そしてATPマスター シリーズの動画を配信。 -世界的なスポーツブランディング・デザイン会社である「SME」社の日本に おけるパートナーとして、日本プロ野球チームのブランド・アイデンティ ティー開発(球団ロゴ・ユニフォームデザインなど)を手掛ける。 -アメリカのプロレスエンターテインメント団体「WWE」のプロダクトライセンス エージェンシー -アメリカのTopps Company社の日本国内におけるマーケティングパートナー 業務内容: -PC、携帯電話向けコンテンツの企画、制作、運営 -WEBサービス構築の企画コンサルティング -PC、携帯電話端末を利用した広告代理店業務