報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年5月11日 11:56
    リスク対策.com

    企業と従業員を守るための知識とケーススタディー 『月刊BCPリーダーズ 5月号』 5/5発売

    揺らぐ調達、供給の選別

    特集 揺らぐ調達、供給の選別

    米国とイスラエルのイラン攻撃から2カ月が経過した。

    中東からの原油輸入は途絶えたままで、米国とイランの交渉は停滞。 先行きが不透明な状況は全く変わらず、 原油由来である燃料や各種石油化学製品への影響は計り知れない。

    原材料の調達に苦労する各社は、影響の長期化の懸念もあり、製品の供給を絞り始めた。 政府は2回目の国家備蓄の石油放出を開始したが、 安定的に輸入量を確保できない限り、社会の不安はぬぐえない。

    国際情勢に翻弄される原油調達の現状と各社の動きを踏まえ、今後の対策強化に迫る。

    『月刊BCPリーダーズ 5月号』

    Contents
    <特集>
    揺らぐ調達、供給の選別

    【Analysis/どうなっている?】
    「ホルムズ」のカード化に世界経済が翻弄される
    代替余力少ない原油、「人質」になったサプライチェーン
    地経学研究所長/東京大学公共政策大学院教授 鈴木一人氏

    【Case/企業はどう対応している?】
    01
    燃料調達の危機 見つからない打開策
    調達のジレンマ、不可能な代替生産、増やせない製品在庫
    02
    命運を握る、石油化学製品の調達
    受注と出荷の制限でテープ製造を維持
    リンレイテープ(東京都中央区)

    03
    危機で力を発揮するBCP
    調達問題のその先に備える
    生出(東京都瑞穂町)

    【How-to/どうすればいい?】
    01
    石油サプライチェーンが悲鳴、脱ホルムズは可能か
    製品の先細り感、偏在化を助長
    桃山学院大学経営学部経営学科教授 小嶌正稔氏

    02
    長期化する要衝の混乱下における
    調達および事業継続のための緊急対策
    2026年ホルムズ海峡危機(発生から59日間)から得られた教訓

    レジリエンス・エンジニアズ(ウィーン) マルコ・フェルスベルガー氏
    【Perspective/BCP担当者の役割は?】
    地政学リスクが暴く、BCPの「都合のいい前提」
    「そのBCP、“アルコールが消えた日”を想定していましたか」
    危機管理アドバイザー 八重澤 晴信

    <ニュースダイジェスト>
    01
    危機管理・防災ニュースダイジェスト
    4月のニュース早わかり
    02
    ワード解説
    「BCP策定率頭打ち」(内閣府調査)

    <トップインタビュー>
    危機管理の伴走者たち
    フクスケ 代表取締役 小林大介氏
    企業の副業解禁とコンプライアンス対策を支援
    リスク低減で安全な制度導入を促進