報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年7月17日 11:56
    トラタニ株式会社

    「サプリの効果を実感しにくい背景にある」 睡眠の質──特に“呼吸の質”が低下していることを新たに発見。 当社はこの状態を「構造的呼吸低下」と定義しました。

    サプリの効果が表れにくいは、睡眠中の“呼吸の質”の低下──胸郭が肩口から丸くなる構造的呼吸低下を新たに発見。

    トラタニ株式会社は、サプリ市場1.2兆円という巨大市場にもかかわらず、健康不安が減らない背景を、呼吸物理と生理学の視点から再整理しました。

    多くの人は「健康になりたい一心」でサプリを摂取します。
    しかし、呼吸・酸素・自律神経・毛細血管といった 体内環境が低下した状態では、
    どれだけ成分が濃くても体が使えず、効果が表れにくい のが実態です。

    食品の治験は“正常な体内環境”を前提に行われます。
    ところが実際には、特に高齢者ほど体内環境が乱れ、
    サプリの効果が出ない「上流の構造」が存在します。

    医学が扱うのは「何mg入っているか」という成分の数値。
    一方、生理学が扱うのは、体がその成分を使える状態かどうか──
    つまり 呼吸・睡眠・酸素・自律神経という体内環境の根っこ が整っているかどうかです。

    この根っこが乱れていれば、
    濃いサプリを飲んでも体感が変わらない。
    これが巨大市場でも健康不安が減らない本質です。

    ■ 不調が続くと、人は"数値の良さ"に頼りやすくなる

    疲れやすい、眠れない、頭が重い、体がだるい──
    病名がつかない不調ほど、「何かしなければ」という焦りが生まれます。

    そこに毎日のように流れ込む健康情報。

    血流が◯%改善

    成分が◯mg配合

    睡眠の質が向上

    疲労回復をサポート

    こうした"数値"や"効果らしき言葉"は、
    不安を抱える人にとって 手っ取り早く安心を買える選択肢 に見えます。

    しかし──
    体は数値通りには反応しません。

    ■ サプリは悪くない。問題は「体側の利用効率」が低いこと

    多くの人は「濃いサプリほど効く」と考えがちです。
    しかし実際には、体側の利用効率が低いと、濃度を上げても反応はほとんど変わりません。

    利用効率を左右するのは、以下の"内側の健康"です。

    呼吸が浅い

    横隔膜が動かない

    胸郭が硬い

    体幹が弱い

    睡眠中に低呼吸

    CO₂が高い

    自律神経が乱れている

    この状態では、
    どれだけ良い成分を入れても 体は使える状態になっていません。

    ■ 中高年がサプリを買い続けても変わりにくい"構造的な理由"

    ① 呼吸が浅いと、栄養が"使われない"

    酸素が不足すると、栄養素をエネルギーに変える代謝が働きにくくなります。

    ②睡眠中は誰もが低呼吸(弱く浅い呼吸)になり、体内環境が整わない

    睡眠時は姿勢が仰向けになり、 重力のかかり方が起きている時と90度変わるため、胸郭や上気道が影響を受けやすくなります。 その結果、呼吸が浅くなりやすく、 CO₂が高く、酸素・血管・自律神経が不安定な状態 になり、 サプリの効果が得られにくくなります。

    ③ 歩行不足で、横隔膜・体幹が弱り、代謝が落ちる

    歩行は呼吸インフラの中心。
    歩けない体では、どんな栄養も"使える状態"にならない。

    ④ サプリは"材料"、体は"工場"

    工場(体内構造)が壊れたままでは、
    材料(サプリ)を入れても製品(体感)は生まれません。

    ■ 生活者が誤解しやすいポイント

    多くの人は
    「数値が良い=体調が良い」
    と解釈します。

    しかし実際には、
    体は数値ではなく "構造"で反応する。

    呼吸

    歩行

    姿勢

    睡眠中の体内環境

    これらが整っていない状態では、
    どんなサプリも "本来の力"を発揮しにくい のです。

    ■ 無駄な出費をしないために必要なのは

    サプリより先に"体の上流(根幹である、体内環境)を整えること"

    サプリを否定する必要はありません。
    ただし、順番があります。

    ✔ 表層(サプリ)より

    ✔ 本質(呼吸・歩行・睡眠)

    を先に整える。

    これが、
    無駄な出費をしないための最も重要な視点 です。

    ■ 生活者ができる"内側の健康の対策"

    ● 1日30分の連続歩行

    横隔膜・体幹・胸郭を同時に動かす唯一の生活行動。

    ● 胸郭が動く姿勢を意識する

    猫背や巻き肩は酸素とCO₂の調整を妨げる。

    ● スマホ・PC姿勢を見直す

    前傾姿勢は横隔膜の動きを止め、浅い呼吸を習慣化させる。

    ● 日中に"深い呼吸の時間"をつくる

    立ち上がる・肋骨を動かす・ゆっくり吐くなど短時間でも効果的。

    ● ストレス時は"吸うより吐く"

    呼吸の速さは自律神経を乱し、体内環境を不安定にする。

    ● 夜間の呼吸の質を少しでも高める工夫

    人生の1/3もの時間を過ごす睡眠。胸郭や上気道が影響を受けやすく、呼吸が浅くなりやすい。

    ■ エビデンス:呼吸はサプリの"利用効率"を左右する

    サプリの働きは、成分そのものだけでなく、
    体側の「利用効率」 によって大きく左右されます。

    利用効率に関わる生理学的要因:

    酸素供給(呼吸)

    自律神経(消化・吸収の調整)

    微小循環(成分を細胞へ届ける最終工程)

    代謝経路(ミトコンドリア)

    当社では、覚醒状態における12分間の継続呼吸測定を独自に実施し、
    胸郭の動き・呼吸深度・継続性を比較する相対評価データを収集しています。

    これらのデータをもとに、
    呼吸の浅さが体内環境(酸素・代謝・血流)に与える影響を
    当社独自の「呼吸の物理構造モデル」で解析しています。
    夜間の酸素変動が代謝の停滞に関わる可能性 を紹介しています。

    締め

    医学は「壊れた後」を治す力に優れていますが、
    その最上流にあるのが、無意識で続く "呼吸の質" です。

    当社は、体にわずかな物理的負荷を与えて、
    呼吸が自然に深くできる仕組みを研究しています。

    呼吸が整うと、酸素・血流・毛細血管が開き、
    睡眠・代謝・免疫など、生命の土台が静かに整っていきます。

    当社はアパレル3D設計で培った立体構造の知見をもとに、
    この"呼吸の物理学"を体系化し、体内環境の改善に応用しています。

    【会社情報】

    トラタニ株式会社(石川県かほく市)代表:虎谷 生央

    当社は、世界的にも研究が進んでいない
    「睡眠中の呼吸環境」という未踏領域に挑み、
    呼吸・睡眠・生理学・物理学・解剖学を横断して
    体内環境の上流構造を解明する研究を進めています。

    医学がまだ十分に扱えていない領域を体系化し、
    人類の健康に新しい選択肢を提供することを目指しています。

    特徴:ショーツ開発で培った立体構造技術を応用し、
    身体にわずかな物理的負荷を与えることで"呼吸の質を高める"独自技術を確立。
    24時間の体内環境を適正化する特許技術を30件以上保有しています。

    事業内容: ・ショーツ(アパレル)の企画・製造・販売 ・睡眠中の呼吸・酸素環境・身体構造に関する研究 ・寝具および関連技術の開発

    公式サイト:https://toratani-kokyu.jp/