プレスリリース
“恐竜王国”福井県で、カバヤ食品の玩具菓子『ほねほねザウルス』の歴史と魅力を発掘! 『ほねほねザウルスワールド in 福井県立恐竜博物館』初開催
2026年3月14日(土)~5月24日(日)
2026年に発売25年目を迎えるカバヤ食品株式会社の玩具菓子『ほねほねザウルス』の世界観を具現化した体験型展覧会『ほねほねザウルスワールド in 福井県立恐竜博物館』を、2026年3月14日(土)~5月24日(日)に開催しますので、お知らせします。

『ほねほねザウルス』は、「ほね」と「恐竜」をモチーフにしたプラキットとチューインガムがセットになったカバヤ食品オリジナルの玩具菓子で、2002年7月の発売以来、累計販売数4,300万個を超えるロングセラーブランドです。各パーツは共通のジョイントを採用しており、全てのシリーズの『ほねほねザウルス』どうしや付属する「スペシャルパーツ」を自由に組み替えたり合体させたりすることができるプラキットは、子どもたちの創造力を刺激し、無限に広がる楽しみ方を提供することで、小学生の男の子を中心に広く支持されています。
本展覧会では、“知って!遊んで!創り出そう!”をコンセプトに、『ほねほねザウルス』の四半世紀の歴史をたどるとともに、歴代フィギュアやオリジナルムービー、ジオラマ、フォトスポットなどを通じて、長く愛されている同ブランドの世界観を多角的に表現しています。恐竜好きの子どもや『ほねほねザウルス』ファンの皆さまが、『ほねほねザウルス』の世界を体感しながらお楽しみいただけます。
当社は、本展覧会を通じて、『ほねほねザウルス』の歴史や魅力を伝え、ブランドの認知拡大と新たなユーザー獲得を目指します。
<『ほねほねザウルスワールド in 福井県立恐竜博物館』開催概要について>
会期・会場:2026年3月14日(土)~5月24日(日)福井県立恐竜博物館 多目的ホール
観覧料 :一般800円、中学生以下600円(予定)
※入館には別途、博物館の常設展チケットが必要です。
主催 :株式会社福井新聞社
企画制作 :東映株式会社
協力 :福井県立恐竜博物館、勝山市、カバヤ食品株式会社