報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年2月18日 12:00
    (株)ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス

    『わが家が“英国でもっとも有名な音楽大家族”になったわけ』 2月25日発売!

    チャンスさえ与えられれば、どの子どもも光り輝く。常識を打ち破る、「クラシック界のジャクソン5」を生んだ家族の物語(ファミリー・ヒストリー)! 子どもは全員、才能あふれるクラシック演奏家!世界が注目する個性豊かな7人きょうだいの母による教育哲学。

    株式会社ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス(本社:神奈川県横浜市 代表取締役社長:堤 聡)は、新刊「わが家が“英国でもっとも有名な音楽大家族”になったわけ」を、2026年2月25日に発売いたします。

    わが家が “英国でもっとも有名な音楽大家族” になったわけ
    わが家が “英国でもっとも有名な音楽大家族” になったわけ

    出版賞多数受賞!
    (王立フィルハーモニック協会ストーリーテリング賞/インディ・ブック・アワード ノンフィクション部門賞/J.M. バリー賞 児童芸術貢献 生涯功労賞)

    7人きょうだい全員がクラシック音楽の才能を開花させ、世界的な注目を集めるカネー=メイソン一家。西アフリカとカリブ海にルーツを持つ大家族の母であり、子どもたちの音楽教育に全力を注いだカディアトゥ・カネー=メイソンが、家族の来歴と自身の教育哲学を語る。

    「ノッティンガムの公立高校に通う黒人の少年が、どうしてこの名誉あるファイナルに進出できたのか?」
    チェロ奏者のジュリアン・ロイド=ウェバーは、誰もが心の中に抱きながら言及を避けてきた疑問をタイムズ紙上で思わず投げかけた。2016年、カネー=メイソン家の次男シェクがBBCヤング・ミュージシャンで黒人として初めて優勝したことは、それほどセンセーショナルな出来事だったのだ。その背後には、母カディアトゥの揺るぎない信念、努力、そして家族の強い結束があった。

    チェリストのシェクを筆頭に、長女アイサタ(ピアノ)、長男ブライマー(バイオリン)、次女コンヤ(ピアノ&バイオリン)、三女ジェネバ(ピアノ)、四女アミナタ(ピアノ&バイオリン)、五女マリアトゥ(チェロ&ピアノ)の7人きょうだいは、全員が優れた演奏家に成長し、主要オーケストラと共演を重ね、CDをリリースし、世界各地で演奏活動を行っている。いったい、彼らはどんな家庭で育ち、どんな日常を送ってきたのだろう?

    本書はそんな疑問にこたえると同時に、音楽を通して"人を育てる"とはどういうことかを問う。どんな逆境にあっても子どもを信じ、常に寄り添い、前に進み続けた著者の言葉は、読み手に大きな勇気を与えてくれる。また、カディアトゥはイギリスが抱える階級格差や人種差別、母としての葛藤や犠牲といった負の側面についても包み隠さず語る。自分にはどうすることもできない理不尽にぶつかったとき、支えとなったのは家族の絆だった。
    音楽を志す人はもちろん、教育や家族のあり方に関心のあるすべての読者に開かれた一冊。

    「くたくたになって寝室の暗い天井を見つめ、自信喪失と不安と罪悪感に浸ったあの歳月は、子どもたちが学校から帰ってきて練習のときに必要になるまで家の暖房を切っていた日々は、不十分な楽器で子どもが必死にがんばるのを眺めた惨めさは――すべて無駄ではなかった。」(本文より)

    [著者略歴]
    カディアトゥ・カネー=メイソン
    元バーミンガム大学講師で七人の子どもを持つ母親。3番目の子ども、シェク・カネー=メイソンは2016年に若手音楽家の登竜門BBCヤング・ミュージシャン・オブ・ザ・イヤーに選ばれ、ヘンリー王子とメーガン・マークルの結婚式でチェロを演奏。子どもたちは2018年には英国アカデミー映画賞授賞式に出演し、テレビ番組『ブリテンズ・ゴット・タレント』にも出場、各地のコンサートホールで演奏活動をおこなっている。

    [訳者略歴]
    皆川由美(みながわ・ゆみ)
    英国ニューカッスル大学英語教育法修士課程修了。別名義でノンフィクション、サスペンス小説、ゲームのノベライズなどの翻訳を多数手がける。

    【商品詳細】

    わが家が“英国でもっとも有名な音楽大家族”になったわけ

    定価:2,970円(10%税込)
    仕様:四六判縦/360ページ
    発売日:2026年2月25日
    ISBN:978-4-636-11552-9
    商品コード:GTB01101889
    https://www.ymm.co.jp/p/detail.php?code=GTB01101889


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    (株)ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス ミュージックメディア部 (https://www.ymm.co.jp)
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