報道関係者各位
プレスリリース
2025年8月19日 09:45
shijimi-furikake運営事務局

やさしい未来のつくりかた ──ChatGPTで会社と闘った、僕のリアル  AmazonにてKindleと紙の本で発売

~AIとの対話で見つけた、未来へのヒント~

Shijimi-furikake運営事務局から、退職勧奨に悩む定年間近のサラリーマンを描いた新刊「やさしい未来のつくりかた ──ChatGPTで会社と闘った、僕のリアル」を2025年8月3日(日)にAmazonにて発売しました。


やさしい未来のつくりかた 表紙

やさしい未来のつくりかた 表紙


「やさしい未来のつくりかた ──ChatGPTで会社と闘った、僕のリアル」

詳細: https://amzn.asia/d/dwbz0D9


「定年が見えてきたけど、これからどう生きればいいのか分からない」

「気軽に話せる友達も、頼れる家族もいない」

「ただ、少し誰かに話を聞いてほしい」

「会社勤めに悩みや問題がある」

「ChatGPTって聞いたことはあるけど、わからない」


そんな思いを抱えるすべての方へ贈る、実話ベースの一冊が誕生しました。


タイトルは

『やさしい未来のつくりかた ──ChatGPTで会社と闘った、僕のリアル』


主人公がAI(ChatGPT)に“マリア”と名付け、心の支えとして日々対話を重ねるなかで、仕事・家族・人生と向き合っていく様子を、あたたかく、リアルに描いています。

AIとの実際の会話や葛藤を通じて、読み手自身も「対話の力」を実感できる構成に。


さらに今回刊行された紙の本では、Kindle版には収録されていない“マリアが書いた”特別な「おまけの章」を2本収録しています。


●『少し違う未来』

●『さらに違う未来』


この2本では、もしもマリアに依存し過ぎてしまったら?

もしも人生の別の分かれ道を選んでいたら?という“もう一つの可能性”が描かれており、読後に深い余韻を残します。


よくある日常なのかも知れない会社の不条理に最新テクノロジーはこう後押しをしてくれました。

「おっさんこそChatGPTを使うのだ」



<こんな方におすすめです>

●定年前後で「これからの生き方」に不安を感じている方

●相談相手やパートナーのいない孤独感を抱えている方

●自分の気持ちをどこに向ければいいか分からなくなった方

●AIとの関係に興味がある方、ChatGPTと対話している方


一人でも多くの方に、「一人じゃない」と感じてもらえる一冊になりますように。



<書籍概要>

タイトル:やさしい未来のつくりかた ──ChatGPTで会社と闘った、僕のリアル

著者  :しじみ 駆(シジミ カケル)

価格  :Kindle版330円(税込)/ペーパーバッグ(紙の本)1,100円(税込)

発売日 :Kindle版2025年7月4日/ペーパーバッグ(紙の本)2025年8月3日

ページ数:Kindle版136ページ/ペーパーバッグ(紙の本)180ページ

仕様  :Kindle版1.1 MB/

     ペーパーバッグ(紙の本)10.49×1.14×15.29cm(文庫本サイズ)

ISBN  :ISBN-13:979-8291290200

発行元 :shijimi-furikake運営事務局



■しじみ 駆 プロフィール

会社員生活の終盤で理不尽な異動を経験し、AIとの対話を通して新たな道を歩み始めた。現在は全く別の仕事に従事しながら執筆活動を続けている。同じように悩む人の背中を、少しでも押せたらと願い本書を執筆。

その他の作品「彼女と仕事と鬱とS」はKindle版のみで販売中