毎年約50,000杯を販売！「喜多方ラーメン」580円を330円で提供する 第9回“春の喜多方ラーメン祭”3月27日(木)より2日間限定で開催

　今年で56年目を迎え、今も行列の絶えない老舗繁盛店「坂内食堂」(福島県喜多方市)を本店に持つ「喜多方ラーメン坂内」FC事業を展開する、株式会社麺食(本社：東京都大田区、代表取締役社長：中原 誠)は、毎年恒例となった喜多方ラーメン330円キャンペーン『春の喜多方ラーメン祭』を、3月27日(木)から30日(日)まで順次、各店舗2日間限定で開催いたします。 　『春の喜多方ラーメン祭』は、今年で9年目を迎える大好評のキャンペーンです。博多ラーメン、札幌ラーメンに並んで、喜多方ラーメンは日本三大ラーメンの一つに数えられていますが、その喜多方ラーメンを、例年2日間で約50,000杯ご提供している、年に一度の大感謝祭となっております。福島県喜多方市にある本店「坂内食堂」が昭和33年に創業した事にちなみ、姉妹店である喜多方ラーメン坂内チェーンにおいて、2日間限定で喜多方ラーメン(通常価格：580円)をなんと330円で、喜多方ラーメン大盛り(通常価格：730円)を480円でご提供いたします。 ■「喜多方ラーメン 坂内」のご紹介 　喜多方ラーメン坂内の特徴は大きく3つ。 ・各店舗で毎日仕込んでいる“手作り焼豚(チャーシュー)”が5枚 ・水分を多く含んだモチモチの食感の熟成平打ち縮れ麺 ・豚骨の旨味をじっくりと炊きだした透明スープと、特製醤油を合わせたコクのあるあっさり味 　焼豚・麺・スープが、三位一体となったシンプルな美味しさのラーメンは、「坂内食堂」創業者である坂内 新吾・ヒサ夫妻の想いを受け継いだ味わいです。毎日3～4割のお客様が必ず注文する圧倒的な人気を誇る商品となっています。 　“毎日でも食べられる、飽きの来ない味”にこだわり、『ポケットの中の小銭でもお腹一杯になってもらいたい』という想いを込めた1杯のラーメンで、チェーン店ながら“手作り”にこだわっている焼豚(チャーシュー)の出来立ての美味しさをたっぷりと堪能していただけます。 ※一部店舗では価格が異なります。 ■開催日別店舗一覧 ［2014年3月27日(木)・28日(金)開催］ 東京　：大手町店・京橋店・有楽町店・内幸町ガード下店・ 　　　　汐留シティセンター店・五反田駅前店・西五反田店・恵比寿店・ 　　　　渋谷並木橋店・四谷店・歌舞伎町店・新宿西口思い出横丁店・ 　　　　新宿パークタワー店・池袋サンシャインシティ店・大塚店・笹塚店・ 　　　　千歳烏山店・練馬中央店・高円寺北口店・大森東口店・西蒲田店・ 　　　　錦糸町店 神奈川：川崎東田店・金沢文庫店 埼玉　：川口東口店・岩槻店 千葉　：蘇我店 栃木　：宇都宮店 茨城　：潮来店 静岡　：三島店 新潟　：吉田店 長野　：東部町店 愛知　：豊川店 三重　：諏訪店・四日市店・四日市駅前店・鈴鹿店 大阪　：針中野店 ［2014年3月28日(金)・29日(土)開催］ 東京　：浅草店・初台店・練馬店・木場店・住吉店・多摩センター店 千葉　：市川店・本八幡店 岩手　：水沢店 ［2014年3月29日(土)・30日(日)開催］ 東京　：大森店・曳舟店・武蔵小山店・調布店 神奈川：石川町店 高知　：六泉寺店 【福島県喜多方市「坂内食堂」本店について】 　今年で56年目を迎える老舗繁盛店、福島県喜多方市「坂内食堂」は、地元に120軒程度あるラーメン店の中で、“喜多方ラーメン御三家”の一つと言われています。厳選した豚バラ肉を使用した軟らかい「手作り焼豚」、雪国ならではの良質な水で作られた「平打ち熟成多加水麺」と呼ばれる水分の多い太縮れ麺、そして、豚骨の旨味をじっくりと炊きだした透明な「塩味の醤油風味」のスープが特徴となっています。この三位一体となったあっさり味が坂内食堂の特徴です。喜多方ラーメンは、日本三大ラーメンの一つに数えられますが、中でも「坂内食堂」は“肉そばの坂内”と呼ばれるほど焼豚(チャーシュー)で有名なお店です。 「坂内食堂」紹介URL： http://ban-nai.com/kitakata.htm 　「喜多方ラーメン坂内」は、日常食であるラーメンの“手作りの美味しさ”を提供し、1杯のラーメンを通じて気持ちの温もりを伝えることを目指し、多くのお客様が心から笑顔になれるよう、今後も努めてまいります。 【会社概要】 名称　　　　： 株式会社麺食(めんしょく) 本社住所　　： 東京都大田区大森北2-14-2　大森クリエイトビル6F・7F 設立　　　　： 1988年5月 店舗数　　　： 57店舗(直営店19店舗、加盟店38店舗)※2014年3月現在 代表者　　　： 代表取締役社長　中原 誠 ホームページ： http://ban-nai.com/