プレスリリース
「“理想の日常sm”に出会う」温泉リゾート、一の坊グループ コーポレートサイトを全面リニューアル
「温泉リトリート」の魅力と、サステナビリティへの取り組みを新たに発信
宮城県内で4つの温泉リゾートを運営する一の坊グループは、このたび7月15日コーポレートサイトを全面リニューアルしました。
今回のリニューアルでは、豊かな自然環境の中で心身をリフレッシュする「温泉リトリート」の過ごし方と、“理想の日常(SM)”に出会う温泉リゾートをご紹介する構成・デザインへと刷新しています。

リニューアルの背景
一の坊グループは、日々の喧騒から離れ「豊かな自然」と「温泉」に癒される“温泉リトリート”の滞在を通じて、「自分と向き合う静かな時間」を過ごせる場所を提供してまいりました。
温泉リトリートステイによって“自分らしさ”を取り戻すように「非日常ではなく、“理想の日常(SM)”に出会う」空間であることこそが、一の坊が目指す温泉リゾートのあり方です。そのため今回のリニューアルでは、ブランドの想いと体験価値を丁寧にお伝えすることを目指しました。
また、一の坊グループはおかげさまで75周年を迎え、「地球にやさしい持続可能な温泉リゾート」としての歩みを紹介するサステナビリティページを新設しました。
リニューアルのポイント
旅と、温泉と、 美味しい時間。

雑誌をめくるように、豊富な画像とともに、季節ごとの楽しみ方などを紹介します。
温泉で癒される時間、美しい風景に心がほどける瞬間、そして、その土地ならではの美味しいものを味わう喜び。
「旅と、温泉と、美味しい時間。」では、訪れる人々が感じる「いつも、何度でも行きたくなる、理想のひととき」をお届けしています。
ここで出会うストーリーが、旅のヒントになるように、という想いが込められています。
“理想の日常(SM)”を過ごす、温泉リトリートステイ

温泉リトリートの魅力を、言葉と写真で直感的に伝えます。
例えば親友の家に泊まるような、ストレスフリーに過ごせる空間を目指して「オールインクルーシブ」のステイスタイルを採用しています。
サステナビリティページ新設

一の坊グループがこれまで積み重ねてきたサステナビリティ活動を、ひとつのページにまとめてご紹介します。
一の坊グループでは、自然と調和するサステナブルな温泉リゾートを目指して、温泉熱の活用などに取り組んでいます。
また、料理長らが産地を訪ね食材を学ぶ「ソト活」を通じ、地産地消や宮城の食文化を未来へつなぐ取り組みもご紹介。お客様に“地域の魅力を味わうひととき”を届けるための活動を、今後も大切に育んでまいります。
海と山と森の温泉リゾート「一の坊」グループ会社概要
宮城県に4つの温泉リゾートを運営する「一の坊」グループは2025年に75周年を迎えました。
一の坊グループはこれからも、豊かな自然環境に囲まれた空間を通して、お客様一人ひとりの“理想の日常(SM)”に寄り添う温泉リゾートを目指してまいります。
新しくなったコーポレートサイトから、ぜひその世界に触れていただければ幸いです。

“理想の日常(SM)”に出会うのSM(Services Mark)マークは、レストランやホテルなどの役務(サービス)についての商標です。
会社概要
- 企業名:株式会社一の坊
- 所在地:宮城県仙台市
- 代表者:代表取締役 髙橋 弘行
- 運営施設:松島温泉 松島一の坊、作並温泉 ゆづくしSalon一の坊、遠刈田温泉 ゆと森倶楽部、遠刈田温泉 温泉山荘だいこんの花、一の坊別邸 かきとあなご松島 田里津庵、海とガラスと庭園のミュージアム 藤田喬平ガラス美術館
- 公式サイト:https://www.ichinobo.com/

リリースに関するお問い合わせは…
株式会社⼀の坊 営業推進本部(広報担当)
〒980-0013
宮城県仙台市⻘葉区花京院2丁⽬1-10
TEL:022-222-0178(平⽇ 11:00〜16:00)
Mail:press@ichinobo.com
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