報道関係者各位
プレスリリース
2025年7月18日 11:00
株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ

大好評だった「Get Wild」 MVコラボから2年半! タマ&フレンズとTM NETWORKのコラボが再び! TM NETWORKメンバー3人がフレンズ化?! 初のコラボレーショングッズも!

―Ginza Sony Parkにて開催される『TM NETWORK 2025 IP』にて販売!―

株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ(本社:東京都港区、代表取締役社長:大竹 健)のオリジナルキャラクター「タマ&フレンズ~うちのタマ知りませんか?~」は、このたびGinza Sony Parkにて開催される『TM NETWORK 2025 IP』にてTM NETWORKとの初のコラボレーショングッズを販売いたします。TM NETWORKとタマ&フレンズの40周年を記念し、2023年4月8日にリリースされた「Get Wild」のコラボMV( https://www.sonymusic.co.jp/artist/TMNetwork/info/551307 )から約2年半。再び“タマ”コラボレーションが実現しました。

今回のコラボではなんと、TM NETWORKのメンバーの小室哲哉、宇都宮隆、木根尚登を“タマ&フレンズ”のタッチで描き、TK、UTSU、KINEがタマ&フレンズの仲間に加わりました。それぞれの特徴を取り込み、TM NETWORKのメンバーがとても可愛く描かれています。さらに、メンバー3人とタマ&フレンズの仲間たちが描かれた全9種のグッズ情報を大公開!今夏8月26日~10月3日、Ginza Sony ParkにてTM NETWORKキャリア初となる大型エキシビション『TM NETWORK 2025 IP』で販売されます!


タマ&フレンズの仲間に加わったTM NETWORKのメンバーTK、UTSU、KINEとTAMA

タマ&フレンズの仲間に加わったTM NETWORKのメンバーTK、UTSU、KINEとTAMA


■TM NETWORK×タマ&フレンズ グッズ一覧

【タマ&フレンズ コラボ・ポーチ】


コラボ・ポーチ TK・UTSU・KINE集合画像

コラボ・ポーチ TK・UTSU・KINE集合画像

コラボ・ポーチ KINE

コラボ・ポーチ KINE

コラボ・ポーチ UTSU

コラボ・ポーチ UTSU

コラボ・ポーチ TK

コラボ・ポーチ TK

コラボ・ポーチ 裏面ファスナー

コラボ・ポーチ 裏面ファスナー


販売予定価格:各2,000円(税込)

サイズ   :TK・UTSU → 約H125×W140×D10mm

       KINE → 約H150×W120×D10mm


【タマ&フレンズ コラボ・Tシャツ】


コラボ・Tシャツ

コラボ・Tシャツ

コラボ・Tシャツ ロゴ

コラボ・Tシャツ ロゴ


販売価格:4,000円(税込)

サイズ :M、L、XL


【タマ&フレンズ コラボ・ボトル】


コラボ・ボトル 正面

コラボ・ボトル 正面

コラボ・ボトル 裏面

コラボ・ボトル 裏面


販売予定価格:2,500円(税込)

サイズ   :φ57×180mm300ml


【タマ&フレンズ コラボ・フレークシール】


コラボ・フレークシール 外袋封入時イメージ

コラボ・フレークシール 外袋封入時イメージ

コラボ・フレークシール シール正面画像

コラボ・フレークシール シール正面画像


販売予定価格:800円(税込)

サイズ   :約20mm×15×11種


タマ&フレンズ コラボ・マスキングテープA

タマ&フレンズ コラボ・マスキングテープB


タマ&フレンズ コラボ・マスキングテープA

タマ&フレンズ コラボ・マスキングテープA

タマ&フレンズ コラボ・マスキングテープB

タマ&フレンズ コラボ・マスキングテープB

タマ&フレンズ コラボ・マスキングテープ

タマ&フレンズ コラボ・マスキングテープ


共に販売予定価格:800円(税込)

サイズ     :15mm幅×3m


【タマ&フレンズ コラボ・キャンディー】


コラボ・キャンディー 外袋封入時イメージ

コラボ・キャンディー 外袋封入時イメージ

コラボ・キャンディー キャンディ側面画像

コラボ・キャンディー キャンディ側面画像

コラボ・キャンディー 中身

コラボ・キャンディー 中身


販売予定価格:1,300円(税込)

サイズ   :100mm×120mm


その他、下記商品を発売予定です。

・タマ&フレンズ コラボ・ハンドタオルA,B

販売予定価格:各1,200円(税込)

サイズ   :約25cm×25cm


・タマ&フレンズ コラボ・クリアファイルA,B

販売予定価格:各600円(税込)

A4サイズ


・タマ&フレンズ コラボ・メタルチャーム

価格未定

サイズ:約10×25mmチャーム3連



■ご掲載に関してのお願い

下記クレジットを表記ください。

(c)Sony Creative Products Inc.(短縮形 (c)SCP)/ (c)2025 Sony Music Labels inc. (短縮系 (c)2025SML)

※任意:ご掲載に際しては原稿の確認をさせていただきますようお願いいたします。



■『TM NETWORK 2025 IP』について

名称: TM NETWORK 2025 IP

    (読み:ティーエムネットワーク・ニーゼロニーゴー・アイピー)

日程: 2025年8月26日(火)~10月3日(金) ※休園日9月16日(火)

時間: 11:00~19:00(18:30最終入場)

    ※下記日程に限っては、開場時間が11:00~20:00(19:30最終入場)となります。

    8月26日(火)~31日(日)、9月6日(土)、9月13日(土)、9月14日(日)、

    9月20日(土)、9月21日(日)、9月22日(月)、9月27日(土)、10月3日(金)

    * 1/2 (Nibun no Ichi) は11:00~21:00 (LO 20:00)

     ※9月1日(月)のみ 11:00~16:00 (LO 15:30)

Web : https://www.110107.com/s/oto/page/tmnetwork2025ip/

情報発信アカウント @tmnetwork2025ip @otonano

ハッシュタグ:#TM2025IP


■TM NETWORKについて


TM NETWORK

TM NETWORK


小室哲哉(Key)、宇都宮隆(vo)、木根尚登(g)によるユニット。

1984年「金曜日のライオン」でデビュー。1987年にリリースした「Get Wild」で初のオリコンシングルランキングベスト10入りを果たす。圧倒的なパフォーマンス、シンセサイザーを多く導入した前例のない音楽性、歌詞表現、ミュージック・ビデオに人気が集まる。

2021年10月に「再起動」を発表し、2022年には7年ぶりとなるライブツアー“FANKS intelligence Days” Day1~9を開催。

2023年には「DEVOTION」とシングル「Whatever Comes」をリリース。同年公開の『劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』のオープニングテーマや挿入歌として起用されるなど注目を集め、2024年Netflix映画『シティーハンター』エンディングテーマ「Get Wild Continual」を発表。

40周年イヤーとなった2024年にかけては、”FANKS intelligence Days”を冠にDEVOTION、STAND 3 FINAL、YONMARUと3本の全国ツアーDay10~40を開催し、全40本・計17万人を動員した。

同年10月には、自身最大のヒット曲となる「Get Wild」が累積再生数1億回を突破し大きな話題となった。


【TM NETWORK ソニーミュージック「otonano」特設ページ】

https://www.110107.com/TMNETWORK

TM NETWORK: https://fanksintelligence.com/


【TM NETWORK official】

YouTube : https://www.youtube.com/@TMNETWORK

X    : https://x.com/tmnetwork_2014

TikTok  : https://www.tiktok.com/@tmnetworkofficial

Instagram: https://www.instagram.com/tmnetwork_id/


【小室哲哉】

X:@tetsuyakomurotk

TETSUYA KOMURO STUDIO: https://fanicon.net/fancommunities/3914


【宇都宮隆】

X:@MAGNETICA_Info

https://www.magnetica.net


【木根尚登】

Xアカウント:@kinenaoto

http://www.kinenaoto.com



■Ginza Sony Parkについて


Ginza Sony Park

Ginza Sony Park


写真提供:Ginza Sony Park


Ginza Sony Parkは、東京・銀座の数寄屋橋交差点の一角にある「都会の中の公園」です。公園とは本来、使い方が決められていない余白があるからこそ、人々が自由に関わり、新しい体験が生まれる場所。Ginza Sony Parkは、「余白」をデザインすることで、訪れる人が自由に使えるパブリックな場となり、そこに新たな「アクティビティ」を生み出しています。これは、ソニービルが大切にしてきた「街に開かれた施設」というコンセプトを継承したものでもあります。


地下4階・地上5階建ての特徴的な建築は、あえて銀座の標準的なビルの半分ほどの高さに抑え、街に空間的な余白とリズムをもたらしています。地上は三方が通りに開かれ、地下鉄や地下駐車場とも直結。さらに、地下1階から地上2階へと広がる大きな吹き抜け構造や縦のプロムナードが、街とのシームレスな繋がりをより都会的で立体的なものにしています。


Ginza Sony Parkでは常設のテナントを設けず、余白を生かした多彩なアクティビティを展開。B3フロアでは、洋食をベースにしたカジュアルダイニング「1/2 (Nibun no Ichi)」で、食を通じた新しい体験を提供しています。


都会の中の公園を再定義して生まれたGinza Sony Parkは、余白とアクティビティによって、街や人に新たなリズムを生み出し続けます。


【Sony Park 公式Webサイト・SNSアカウント】

Web   : https://www.sonypark.com/

Instagram: https://www.instagram.com/ginzasonypark/

X    : https://x.com/ginzasonypark/

Facebook : https://facebook.com/ginzasonypark/

YouTube : https://youtube.com/ginzasonypark/

@ginzasonypark #GinzaSonyPark



■タマ&フレンズとは

1983年、女子中高生を中心に起こった文具雑貨ブーム(ファンシーグッズブーム)の中ソニー・クリエイティブプロダクツのオリジナル雑貨シリーズとしてデビュー。「うちのタマ知りませんか?」というキャッチフレーズと、飼い猫を探すポスターの絵柄で人気となりました。80年代の学年誌連載、90年代の劇場版やTVアニメ放送を通して仲間が増え、現在のタマ&フレンズとなりました。学習ドリルの表紙でもおなじみで、今も親子三世代に愛され続けています。



■「タマ&フレンズ」関連URL

・タマ&フレンズ公式サイト   ( https://www.tamaandfriends.jp/ )

・公式X 三丁目のタマ町内会   ( https://x.com/tama_friends/ )

・公式Instagram3丁目のタマ町内会( https://www.instagram.com/tama_friends_official/ )