プレスリリース
【山河の眺望と下呂の湯を贅沢に楽しむ温泉リゾートホテル】 大江戸温泉物語グループが展開する「TAOYA」ブランド 「TAOYA下呂」が2025年6月23日(月)リブランドオープン
大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社(本社:東京都中央区)が運営する「大江戸温泉物語Premium 下呂新館」が、2025年6月23日(月)「TAOYA下呂」としてリブランドオープンいたしました。

街歩きや食べ歩きも楽しめる観光スポットとしても人気の下呂の中心街から少し離れた高台に佇む当館は、今回のリブランドで飛騨の雄大な自然の成り立ちや歴史を感じていただける、シックでモダンな「大人の温泉リゾートホテル」に生まれ変わりました。
【TAOYA下呂】
■オープン日 :2025年6月23日(月)
■所在地 :岐阜県下呂市森1781
■アクセス :東京方面から)中央自動車道 中津川ICより約1時間
大阪・名古屋方面から) 東海環状自動車道 富加関ICより約1時間10分
■宿泊料金 :20,500円(消費税込)~
※1室大人2名利用時の1名料金
※入湯税別(大人お1人様につき150円)
詳細は公式サイトをご覧ください https://x.gd/O0qOB
「ゆったりと、たおやかに。」をブランドコンセプトとするTAOYAは、非日常のひと時のご提供を目的に、豊かな自然に包まれて、ゆったり過ごすリゾート体験を楽しみ、ふとしたときに、気負いなくご利用いただける、同社が2023年から本格展開するオールインクルーシブ*の温泉リゾートホテルです。
オールインクルーシブとは、宿泊料金内に食事や夕食時のアルコール、ウェルカムドリンクや湯上りサービスなど、館内サービスの利用料金が含まれ、追加料金や支払いの煩わしさを気にせずご滞在いただくことを目的とするサービスです。
TAOYAについて https://x.gd/3wdyv
TAOYA下呂のリブランドポイントと魅力
■街並みを望む大浴場と露天風呂
既存の大浴場とは別のフロアに、新たに下呂の温泉街を一望できる大浴場と絶景半露天風呂、サウナを新設いたします。半露天風呂からは南飛騨の雄大な自然と温泉街を一望することができます。内湯は一面ガラス張りになっているので、寒い日や暑い日は外に出なくても、素晴らしい景色をご堪能いただけます。高台に建つ当館ならではの景色をぜひお楽しみください。また、既存の大浴場も一部を半露天風呂に改修。内湯、露天風呂、半露天風呂と3つの湯船で温泉をご満喫いただけます。


■アルコールやスイーツを楽しめるラウンジ、ウッドデッキ
南飛騨の山河を望む開放的なラウンジに、ウッドデッキを新設。今までは室内から眺めるだけだった雄大な山河のパノラマを、心地よい風を感じながらお楽しみいただけるようになります。ラウンジにはチェックイン時や湯上りなどに自由に利用できる無料のドリンクをご用意しておりますので、自然を全身で感じながら、お酒を嗜むのもおすすめです。また、14時~17時にはTAOYAならではの特別なスイーツもご用意しております。


■ゆったりとしたレストランで優雅な食事時間を
「ゆったりと、たおやかに。」お食事を楽しんでいただけるよう、各テーブルの間隔にゆとりを持たせ、今まで以上にゆったりと食事をお楽しみいただけるようにリニューアル。壁や床のトーン、また照明もシックでモダンな印象のものに変更し、ゆっくり食事を味わっていただける空間に生まれ変わりました。また「オールインクルーシブ」を採用しているので、夕食時のアルコールはすべて飲み放題。岐阜県のお酒もご用意しております。
TAOYA特製ローストビーフなどのご馳走メニューから、鶏ちゃんや朴葉味噌焼きなどのご当地グルメまで、こだわりのラインナップでおもてなしいたします。


■その他、オールインクルーシブならではのサービス
ホテルでのご滞在をより満喫していただけるよう、館内にあるマッサージチェアを無料でご利用いただけるほか、小腹が空く夜の時間にうれしいお夜食サービスなどもご用意しております。チェックインからチェックアウトまで、TAOYA下呂で非日常の贅沢な時間をお過ごしください。
※画像はイメージです
TAOYA下呂 公式サイト https://x.gd/O0qOB
【会社概要】
■会社名 大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社
■所在地 〒104-0061 東京都中央区銀座7-16-21 銀座木挽ビル5階
■設立年月日 2017年12月5日(創業2001年11月)
■資本金 100百万円
■代表取締役 橋本 啓太
■事業内容 全国で温泉旅館、ホテル、温浴施設、テーマパークの運営事業を展開
(大江戸温泉物語グループとして全国69施設。2025年6月現在)
■URL https://www.ooedoonsen.jp/corporate/