プレスリリース
【ディーブレス】暑苦しい夏も快適に! 夏の寝具に求める「肌触り」「涼感」「軽さ」「通気性」 すべてを兼ね備えた「そよ風ケット」新発売
全国の男女300人を対象に「夏の寝具」に関するアンケート調査を実施
寝具などの企画・販売を手がける、株式会社ディーブレス(代表取締役:増田 吉史、本社:東京都中央区日本橋久松町)は、通気性・放湿性を兼ね備えた夏の寝具「そよ風ケット」を発売しました。
発売に先駆けて全国の男女300人を対象に「夏の寝具」に関するアンケート調査を実施いたしました。
URL: https://www.d-breath.co.jp/product/sleeping/soyokaze/
夏の寝具はタオルケット使用者が57%
【アンケート概要】
調査方法 :インターネットリサーチ
調査地域 :全国
調査対象 :20~99歳の男女
調査期間 :2025年4月18日(金)
有効回答数:300
■5割以上の人が使用!夏の寝具の定番は「タオルケット」
「夏の寝具は何を使っていますか?」という質問に対し、約57%の人が「タオルケット」と回答。続く、「タオル・パイルの肌掛けふとん」(20%)、「ダウンケット」(15.3%)を大きくひきはなし、ダントツの結果となりました。タオルケットが夏の寝具の定番となっているようです。
5割以上の人が使用!夏の寝具の定番は「タオルケット」
■夏の寝具に求めるものは「肌触り」「涼感」「軽さ」
「タオルケットを使っている」と答えた人(172人)に、「夏の寝具に求めるもの」を尋ねたところ(複数回答)、最も多かったのが「肌触りのよさ」で60%。続いて、「涼感」55%、「軽さ」48%、「通気性」42%という結果でした。タオルケットが多くの人に選ばれるのは、タオル地独特のやわらかく、さらさらとした肌触りが好まれていると考えられます。
夏の寝具に求めるものは「肌触り」「涼感」「軽さ」
■タオルケットに対しては「暑苦しい」「ムレる」といった不満も
同時に、タオルケットユーザーに「夏の寝具への不満」も尋ねてみました(複数回答)。すると、不満のトップ3は「暑苦しい」35%、「洗濯がめんどう」31%、「汗でムレる」30%という結果に。
じつは、体感温度に大きく影響をするのが湿度です。タオルケットは吸水性や吸湿性にすぐれる一方、通気性や放湿性は劣る傾向があります。タオルケットを使用していて、「暑苦しい」「汗でムレる」のは、素材の特性上、仕方がないことでもあるのです。
タオルケットに対しては「暑苦しい」「ムレる」といった不満も
■肌触りのよさと、通気性・放湿性を兼ね備えた夏の寝具「そよ風ケット」新発売!
株式会社ディーブレスは、2025年6月1日、肌触りのよさと通気性・放湿性のよさを兼ね備えた、夏の寝具「そよ風ケット」を新発売しました。
そよ風ケットイメージ
「そよ風ケット」は汗を吸い取るパイル生地とムレを放出するメッシュ生地を交互に配置した特殊構造。体感温度に大きく影響をする湿度をコントロールし、サラッと感が朝まで続きます。さらに、特許取得の特殊な織り技術で実現した「くしゅくしゅ加工」が空気の層をまとい、肌にまとわりつきません。
極細糸を使用しているので、薄くて軽いのも特長の一つ。独自の透け感はエレガントで見た目にも涼やかです。多くの人が夏の寝具に求める「肌触りのよさ」「涼感」「軽さ」「通気性」のすべてを兼ね備えているのが「そよ風ケット」です。
通気性はタオルケットの約8倍
記録的な猛暑の中、熱中症予防のために夜間もエアコンのつけっぱなしが推奨されますが、どうしても電気代が気になるもの。節電も兼ねて、エアコンと扇風機を併用される方も多いのではないでしょうか。「そよ風ケット」なら、湿度をコントロールしつつ、メッシュの隙間から風が入り込むので、より一層涼やか。エアコンの設定温度を上げたくなる、そんな夏の寝具です。
■商品概要
商品名:そよ風ケット
そよ風ケットイメージ2
そよ風ケットイメージ3
サイズ :シングル 140×200cm
セミダブル 160×200cm
ダブル 180×200cm
メーカー希望小売価格(税込):シングル 16,500円
セミダブル 20,625円
ダブル 24,750円
素材 :綿65%、ポリエステル34%、ポリウレタン1%
色 :ピンク、ミントグリーン
製造地:日本製
URL: https://www.d-breath.co.jp/product/sleeping/soyokaze/
【会社概要】
暮らしの中で深呼吸 株式会社ディーブレス
商号 : 株式会社ディーブレス
代表者 : 今井 徳英、増田 吉史
所在地 : 〒103-0005 東京都中央区日本橋久松町11-6 日本橋TSビル
設立 : 2003年05月
事業内容: 寝具などの企画・製造・販売