プレスリリース
淡路島出身の商人“高田屋嘉兵衛”の軌跡を歌で辿る 劇場 波乗亭『舞い踊る郷の響き―ふるさとNeo Japonism―』7月26日より上演決定 ~本チケットの早期ご購入割引を実施中~
淡路島西海岸の劇場&レストラン「青海波-SEIKAIHA-」内にある劇場「波乗亭」では、淡路島出身で蝦夷地の開発に貢献した海運業者“高田屋嘉兵衛”の軌跡を辿るオリジナル公演『舞い踊る郷の響き―ふるさと Neo Japonism(ネオ・ジャポニズム)―』が7月26日(土)より上演。現在、お得な早期割引チケットを6月30日(月)まで販売しています。イベントURL:https://awaji-seikaiha.com/naminoritei/lineup/neojaponism/

オリジナル公演『舞い踊る郷の響き―ふるさとNeo Japonism―』は、今年3月に劇場波乗亭にて上演。宝塚歌劇団出身で同劇団や劇団四季の演出等を手掛ける、日本を代表する演出振付家の謝珠栄氏が作・演出・振付を担当し、淡路島出身で廻船商人として蝦夷地の開発に貢献した海運業者“高田屋嘉兵衛”の物語を、劇団四季「ライオンキング」初代シンバ役を演じた坂元健児氏や淡路島で活動する地方創生エンターテイナーと音楽島メンバーが、日本各地の代表的な民謡と共にお届けいたしました。
今回は、メインボーカルを坂元健児氏と近藤真行氏のWキャストでお届け。民謡は淡路島の「ふるさと淡路島小唄」をはじめ、青森県の「津軽じょんがら節」や、北海道の「ソーラン節」、沖縄県の「エイサー」、など、日本各地の16曲の曲目にラテンやジャズ等の様々なアレンジを加え、普段と一味違った民謡をお楽しみいただけます。
また現在、お得にチケットをご購入いただける早期割引特典を6月30日(月)まで実施中です。是非この機会に、ご家族やご友人お誘いあわせの上、海が見える劇場「波乗亭」へお越しください。
■レビュー公演『舞い踊る郷の響き―ふるさとNeo Japonism―』概要
開催日時:7月26日(土)~9月15日(祝・月)14:00 開演(13:30 開場)
出演:
近藤真行(Wキャスト・7月26日~8月24日)/坂元 健児(Wキャスト・8月29日~9月15日)/
池野 千夏/石坂 光/田野 清香/金森 なつみ/長岡 美地留/山根千緒里/吉田梨乃/原萌々花/
音月さつき/榮なつき/上田秀一郎(太鼓)・五十嵐広大(太鼓)/喜連麻衣(ヴァイオリン)/
佐藤碧美(フルート)
曲目:北海道の「ソーラン節」、津軽じょんがら節(青森県)など、計16曲
料金:一般/4,000円、中高生/2,000円(税込)※小学生以下入場無料
会場:劇場「波乗亭」(兵庫県淡路市野島大川70)
予約:https://teket.jp/6095/50120
備考:6月30日(月)まで早期割引特典を実施中
問合わせ:青海波 TEL 0799-70-9020(11:00~18:00 ※木曜定休)