プレスリリース
「熱中症対策、ついに義務化!」 ーオフィスに、現場に。瞬間冷凍スムージーが命を守る。 新サービス開始 熱中症対策の新常識 オフィスパプマ
累計販売数10万食突破の“PAPMAスムージー”に、法人向け定期配送サービスが登場。
2025年6月1日、厚生労働省の改正により「熱中症対策」が企業の義務として明文化されました。とりわけ建設業・倉庫業など、高温環境で働く現場においては“健康を守る備え”が“法的にも企業責任”となります。
そんな今、“熱中症リスク”を美味しく手軽に減らす新常識が注目を集めています。
それが、「オフィスPAPMA(パプマ)」の新サービスです。
豆腐スムージーPAPMA 〈大阪関西万博〉
■ オフィスPAPMAとは?
「そんなバナナ」「黒ごまっする」「ベリー三兄弟」などユニークなネーミングと、豆腐・豆乳・果物のみで作られた“完全無添加”の冷凍スムージー。一流トレーナー監修のもと、PFCバランス(たんぱく質・脂質・炭水化物)も計算されており、赤ちゃんからシニアまで安心して飲める「食べる水分補給」として人気です。
■ “朝バナナ”と“アイススラリー”のW機能!
「バナナ=熱中症に効く果物」
→ 汗で失われやすいカリウム・マグネシウム・ビタミンB群を豊富に含み、朝の1杯で脱水とエネルギー不足を同時に補給!(出典:ウェザーニュース)
「アイススラリー=深部体温を下げる」
→ 日本体育大学の研究では、氷入り飲料(アイススラリー)を飲むことで体内温度を効果的に下げられると報告。(出典:筑波大学)
PAPMAのスムージーは、この2つの科学的効果をひとつのカップで実現しています。
■ サービス詳細(法人向け)
・専用冷凍庫のレンタル付き(小型・省スペース)
・月額14,300円(税込)~から導入可能
・1食あたり400円~と高コスパ
定期自動配送で手間なし、導入即スタート可能!
オフィスパプマとは
■ データで見る導入メリット
農林水産省が所管する日本政策金融公庫の調査(令和6年1月)によると、「健康志向」が45.7%(前回比+3.4pt)「簡便化志向」が38.2%(+2.3pt)
→ PAPMAのスムージーは「健康」と「手軽さ」の両方を求める現代人のニーズに完全マッチ!
■ メディアでも多数紹介
・関西テレビ「よ~いドン!」※「となりの人間国宝さん」認定
・テレビ大阪「日経スペシャル もしものマネー道もしマネ」
・朝日放送「News おかえり」
・毎日放送「よんちゃんTV」など
■ こんな企業におすすめです
・夏場の現場で「水と塩だけじゃ持たない」と感じている建設・倉庫業のご担当者様
・健康経営や就労満足度に本気で取り組みたい経営者様
・「従業員に感謝される福利厚生」を探している人事部の皆様
■ 最後に:命と会社を守る新しい当たり前
PAPMAのスムージーは、「飲む水分補給」ではありません。
“食べる熱中症対策”です。
熱中症対策は、いまや「努力義務」ではなく、「義務」へ。
従業員の命を守ることが、会社を守ることになります。
今すぐ「オフィスPAPMA」で、御社の熱中症対策をアップデートしませんか?
〈店主〉77歳町子ちゃん・76歳松ちゃん