報道関係者各位
プレスリリース
2025年5月14日 12:00
株式会社キャットバンク

「命を守るために必要な信頼関係の構築」を目的とし 猫を保護できなければ全額返金保証を掲げた捜索サービスを展開  猫をめぐる市場規模は2兆9,000億円に

~善意を逆手に取る犯罪が猫保護活動に与える影響とは~

迷子猫の捜索・保護を専門に行う株式会社キャットバンク(本社:東京都中央区、運営統括責任者:川野努)は、2025年4月より「猫を保護できなければ全額返金保証」を掲げた捜索サービスを全国で本格展開しました。

近年、猫をめぐる市場規模は2兆9,000億円にのぼり、「ネコノミクス」とも称される社会現象を生んでいます。猫は癒しの存在として人々の心をとらえ、SNSやメディアでも頻繁に取り上げられる存在となりました。

一方で、その人気に便乗した詐欺や不法行為も全国で増加しており、猫の保護活動に深刻な支障をもたらしています。



【犯罪の温床となる猫人気の裏側】

以下は、直近6カ月以内に報道された、猫に便乗した犯罪の実例です。


「猫の無償譲渡」を装い、保険料や餌代をだまし取る詐欺【出典:FNNプライムオンライン】

https://www.fnn.jp/articles/-/865049


猫を利用した児童への不審接触(新潟)【出典:にいがた経済新聞】

https://www.niikei.jp/1566415/


猫カフェへの深夜の“捨て猫”による営業妨害【出典:FNNプライムオンライン】

https://www.fnn.jp/articles/-/855488


「猫を探すバイト」と称した闇バイトの勧誘【出典:FNNプライムオンライン】

https://www.fnn.jp/articles/-/798945


これらの「善意を逆手に取った行為」は、真摯に動物保護に取り組む団体への不信感を生み、結果として保護活動の遅れや混乱を招いています。


■「詐欺かもしれない」と迷う飼い主が、猫の命を危険にさらす現実

キャットバンクは、2023年の設立以来、1,500件以上の捜索依頼を受け、そのうち1,300匹以上の猫を飼い主のもとへ戻してきました(保護・解決率80%以上)。



【実際の捜索活動内容】

・3日間・計24時間(1日8時間)、捜索員1名による現地調査

・チラシ配布、近隣住民への聞き込み、赤外線カメラおよび捕獲器の設置

・飼い主への活動報告と、Google口コミ300件以上の信頼実績


しかし近年、「猫探偵」という聞き慣れないサービスに対する警戒感から、正当な業者への依頼をためらうケースが増加しています。猫捜索の開始が1日遅れるだけで保護の難易度が大きく変わり、結果として猫の命が危険にさらされるケースも報告されています。


■全額返金保証で「信頼の可視化」を図る

こうした背景を受け、キャットバンクは2025年4月より業界初となる「全額返金保証制度」を導入しました。これは、猫の保護に至らなかった場合、基本捜索料金(128,000円)を全額返金する制度です。

本制度は、依頼者の経済的・心理的負担を軽減し、迷いや不安が原因で行動が遅れることを防ぐとともに、「命を守るために必要な信頼関係の構築」を目的としています。


■動物福祉・地域防災の視点から考える猫の保護

猫の行方不明は、単なる家庭内の問題にとどまらず、地域の交通事故、騒音、衛生環境の悪化などにつながることもあります。とりわけ高齢者世帯や都市部の密集地域では、地域全体の防災・保健の観点からも、迅速な保護対応が求められます。


《サービス概要》

名称   : 3日間猫捜索サービス

料金   : 128,000円(税込)+別途交通費

内容   : 捜索員1名による現地24時間(3日間・1日8時間)の捜索活動

公式サイト: https://catbank.co.jp/lp01/



【会社概要】

会社名    :株式会社キャットバンク

運営統括責任者:川野 努

所在地    :〒104-0061 東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス2F

事業内容   :動物救助サービス(猫の捜索・保護)