報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年7月6日 11:10
    公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団

    再演決定!彩の国さいたま芸術劇場提携プログラム 〈彩芸ブロッサム〉隣鄰『DEAR NEIGHBOR (COMMA)』

    9 ⽉5 ⽇(⼟)、6 ⽇(⽇)に彩の国さいたま芸術劇場にて開催

    次なる30年を担う若きアーティストを応援する公募型サポート制度に採択

    公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団(彩の国さいたま芸術劇場)では、異なるジャンルがクロスしたところに生まれる驚きを追い求める新進の表現者に、実験と発表の場を提供する新たな公募型のサポート制度〈彩芸ブロッサム〉を実施しています。
    2026年度アーティストとして採択されたのが橋本真那、朱柔欣を中心とする⽇本×台湾のコレクティブコレクティブ〈隣鄰(TONALI)〉。
    そのパフォーマンス作品『DEAR NEIGHBOR (COMMA)』を、2026 年9 ⽉5 ⽇(⼟)、6 ⽇(⽇)に彩の国さいたま芸術劇場にて開催いたします。

    あなたの危機は、わたしの危機なのか。

    『DEAR NEIGHBOR (COMMA)』は海を隔てた「隣⼈」である⽇本と台湾を背景に、⾝体的交流を通じて他者との距離をはかり直す試みです。初演から約⼆年。世界や社会の空気が変容し続けるなかで、本作もまた⾝体の関係性から新たに⽴ち上がろうとしています。私たちは誰と隣り合い、どこまで他者に触れることができるのか。それはあまりにも⼒強く、しなやかで、切ない⾝体との遭遇。進化し続ける本作品にぜひお⽴ち合いください。

    Photo. Shuichiro Abe
    Photo. Shuichiro Abe

    本作のみどころ

    ● さまざまなメディアを扱う、⽇本と台湾のアーティストによる領域横断的なパフォーマンス
    ● 複雑さを増す今⽇の社会だからこそ、⾝体表現を⽤いて異なる⽂脈間の対話と交流に挑み続ける
    ● 初演から2年、新たなキャスト・演出・空間をもってアップデートした改訂版の再演

    公演概要

    彩の国さいたま芸術劇場提携プログラム 〈彩芸ブロッサム〉 隣鄰 TONALI『DEAR NEIGHBOR (COMMA)』

    振付・演出|橋本真那、朱柔欣
    出演|松倉祐希、陳薏如
    ⾳楽|AWE1NSANE7
    照明|植村真
    美術・⾳響|武⽥朋也
    映像|洪孟承
    舞台監督|川上⼤⼆郎
    演出助⼿|詹宜靖
    当⽇運営|岸本茉⼣
    宣伝美術|堀伊鞠
    主催|隣鄰
    特別協⼒|急な坂スタジオ
    助成|公益財団法⼈全国税理⼠共栄会⽂化財団、公益財団法⼈野村財団
    提携|公益財団法⼈埼⽟県芸術⽂化振興財団(彩の国さいたま芸術劇場)
    アーツカウンシルさいたま⽂化芸術都市創造助成事業

    公演日程・会場・チケット情報

    【⽇時】2026年9⽉5⽇ (⼟) 17:00 / 9⽉6⽇(⽇) 14:00 ※開場は開演の30 分前
    【会場】彩の国さいたま芸術劇場 ⼤稽古場(埼⽟県さいたま市中央区上峰3-15-1・JR 埼京線与野本町駅 徒歩7 分)
    【詳細】https://www.saf.or.jp/arthall/stages/detail/107735/

    【チケット取扱い】
    ⼀般(⾃由席)|3,000円・U-25/学⽣*(⾃由席)|2,000円
    応援チケット(指定席引換券+特典つき)|5,000円
    *公演時、25 歳以下または学⽣対象。⼊場時要⾝分証明書/学⽣証。/※当⽇券は各席種+500 円/※未就学児⼊場不可。
    ・SAF チケットセンター
    [WEB]SAFオンラインチケット https://www.saf.or.jp/t/
    [電話]SAFチケットセンター 0570-064-939(劇場休館⽇を除く10:00〜18:00)
    [窓⼝]彩の国さいたま芸術劇場(休館⽇を除く10:00〜18:00)/埼⽟会館(休館⽇を除く10:00〜18:00)
    ・Peatix(当⽇精算・WEB)https://peatix.com/event/4940191

    プロフィール

    〈隣鄰(TONALI)〉

    ⽇本と台湾、隣⼈から⽣まれたクロスカルチュアルなコレクティブ。⾝体、⾳、空間を通じて、歴史と⽂化のあわいに息づく新たな表現を探る。2023年プレコレクティブとしてDance Base Yokohamaにおける滞在およびトライアウト『Dear neighbor das Komma / /』を実施。
    2024年急な坂スタジオでのリクリエーションを経て、BUoYにて『DEAR NEIGHBOR (COMMA)』単独公演を実施。同作品は2026年度彩の国さいたま芸術劇場提携プログラム〈彩芸ブロッサム〉選出を受け、2026年9⽉に改訂再演を予定。同作品は2027年2⽉にも再演が決定している。

    振付・演出|橋本真那/Mana Hashimoto

    Photo. Tadayuki Minamoto
    Photo. Tadayuki Minamoto

    2000年神奈川県出⾝。国⽴台湾芸術⼤学表演芸術学部舞踊学科卒業。東京藝術⼤学美術研究科先端芸術表現専攻在籍。他者を通じて⾃⼰を知ることを創作の軸に、主にコンテンポラリーダンスを⽤いたパフォーマンス作品の制作や交流プロジェクトの実施を⾏っている。主な作品に『In the Distance: 距離之中』、『DEAR NEIGHBOR (COMMA)』、『パトリオティズム』など。2025・26年度公共ホール現代ダンス活性化事業登録アーティスト。クマ財団8、9、10期⽣。急な坂スタジオサポートアーティスト。

    振付・演出|朱柔欣/JouHsin Chu

    Photo. aleksandra krutikova
    Photo. aleksandra krutikova

    2000年台湾出⾝。Luail Irelandʼs National Dance Company所属。⽂化や⽣命の間にある⼩さな違和感や揺れを⾝体を通して⾒つめ、繊細な感覚を⼿がかりに⽇常の中にある静けさや奥⾏きを表現する。コダーツ、フォルクヴァング、台湾芸術⼤学で研鑽を積み、ルシンダ・チャイルズらと協働。
    Instagram: https://www.instagram.com/chu.jouhsin/?hl=ja

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