報道関係者各位
    プレスリリース
    2025年3月21日 18:00
    相鉄グループ

    「Yokohama Nature Week(ヨコハマ ネイチャー ウイーク)2025」を開催【相鉄グループ・横浜市旭区役所】

    5月16日(金)から、「自分で作って、自然とあそぶ」コンテンツも!
    “横浜の自然とともに暮らす楽しさ”を家族で味わうイベント

    相鉄グループと横浜市旭区役所は、2025年5月16日(金)から18日(日)までの3日間、横浜市内で最大級の面積を誇る「こども自然公園」(横浜市旭区)で自然体験イベント「Yokohama Nature Week 2025」(以下、同イベント)を開催します。

    同イベントは、相鉄グループが相鉄線沿線の魅力を発信するPR活動の一環として、2017年から開催しているもので、今回で6回目となります。2025年も相鉄グループと横浜市旭区役所が共同開催して、相鉄線沿線地域を盛り上げます。

    同イベントは「くらしを遊ぶ。しぜんと育つ。」をコンセプトに、“横浜の自然とともに暮らす楽しさ”を家族で味わえるコンテンツを多数ご用意。大人気の「シャボン玉パフォーマンス」が復活する他、木製レールを自由につなげて線路を作り、ボールを転がして遊ぶ「コロコロレール」など、「自分で作って、自然とあそぶ」多彩なワークショップを実施予定です。

    同イベントの詳細については、決定次第改めてお知らせします。


    ■Yokohama Nature Weekについて
    相鉄線沿線の魅力の一つでもある自然の中で上質な時間の過ごし方を提案するイベントで、2017年の初開催から、今回で6回目となります。今回もキービジュアルに、絵本作家でグラフィックデザイナーのディック・ブルーナのイラストを採用。

    ■今年の主なトピックス(予定)
    ◯コロコロレール
    最長30メートルの木製レールをつなげて線路を作り、ボールをコロコロと転がして遊ぶ遊具。
    ◯シャボン玉パフォーマンス
    毎回子どもたちに大人気のパフォーマンスが復活。フォトジェニックな空間を演出します。
    ◯Yokohama Natureトレイン
    前回好評を博したロードトレインが今年も登場。木漏れ日の中、公園内をゆっくり周遊します。
    ◯その他
    キッチンカーの出店や音楽ライブ、ワークショップなどを予定しています。


    前回開催時の様子①
    前回開催時の様子①
    前回開催時の様子②
    前回開催時の様子②
    前回開催時の様子③
    前回開催時の様子③

    「Yokohama Nature Week 2025」の概要

    1.開催日時

    2025年5月16日(金)~18日(日)までの3日間
    ※小雨決行・荒天中止

    2.開催時間

    10:00~17:30(予定)

    3.会場

    こども自然公園(横浜市旭区大池町65-1)

    ●相鉄線 二俣川駅から徒歩約20分・無料シャトルバス運行予定
    ●相鉄いずみ野線 南万騎が原駅から徒歩約7分

    4.入場料

    無料(飲食・コンテンツの一部は有料)

    5.特設サイト

    6.主催

    Yokohama Nature Week実行委員会

    7.共催

    横浜市旭区役所

    8.特別協賛

    相鉄グループ

    9.お問い合わせ

    相鉄お客様センター 045-319-2111(平日9:00~19:00、土日祝は9:00~17:00)

    「コロコロレール」(イメージ)
    「コロコロレール」(イメージ)
    「シャボン玉パフォーマンス」 (イメージ)
    「シャボン玉パフォーマンス」 (イメージ)
    「Yokohama Natureトレイン」 (イメージ)
    「Yokohama Natureトレイン」 (イメージ)

    ■ ディック・ブルーナ(1927-2017)プロフィール

    オランダ・ユトレヒト生まれ。絵本作家・グラフィックデザイナー。暖かみのある手描きの線、観る者の創造力に訴えるシンプルで大胆な構成の作品は、世界中の子どもから大人まで幅広く愛されている。ミッフィーシリーズをはじめとする120作を超える絵本を刊行。全世界で50カ国語以上に翻訳され、8,500万部以上のロングセラーとなる。日本でも、子どもがはじめて出会う絵本の作家として親しまれている。