報道関係者各位
    プレスリリース
    2014年1月14日 11:00
    株式会社ベネクス

    ベネクス、リカバリーウェアで ソチ2014パラリンピック日本代表選手団の休養をサポート

    株式会社ベネクス(所在地:神奈川県厚木市、代表取締役:中村 太一、以下 ベネクス)は社会貢献活動の一環として、2014年1月より新たな取り組みの1つに「スポーツに取り組む全てのアスリートの休養を支える」を掲げ、公益財団法人日本障害者スポーツ協会 日本パラリンピック委員会(以下 JPC(Japan Paralympic Committee))のオフィシャルサポーターとして協賛することにいたしました。 また、2014年3月に開催されるソチパラリンピック日本代表選手団1人1人の休養を、リカバリーウェアを通してサポートいたします。 ベネクスは、今後もスポーツ業界発展のために、積極的に社会貢献活動を続けてまいります。 【リカバリーウェアについて】 ベネクスは、パフォーマンスを向上させるために必要な鍵は『休養』が握っていると考えます。リカバリーウェアはその『休養』に着目し、「人間が本来持っている自己回復力を最大限に発揮させること」をコンセプトに、ベネクス・東海大学・神奈川県との産学公連携事業により開発しました。 ■リカバリーウェアを支える2つのメカニズム 1.特殊素材PHT ベネクス独自の先端テクノロジーを駆使し、ナノプラチナなどの各種鉱物を組み合わせた特殊素材【PHT】。このPHTを繊維1本1本に練り込んで作ったリカバリーウェアは、休養時の体を優しく包み込み、体力が回復しやすい環境を整えます。 2.体を締めつけない非着圧デザイン パターンや縫製にもこだわり、スポーツ直後・移動中・睡眠中など、どんなシーンでもゆったりとした着心地で体に余計なストレスを感じさせません。 【リカバリーウェアの活用シーン】 ベネクスのリカバリーウェアは、「リチャージ(スポーツの直後に)」「リフレッシュ(移動時やインターバルに)」「リラックス(リラックスタイムや就寝時に)」3つのシーンに向けて展開してまいります。 2月上旬にはスポーツ後に着用するための「リチャージ」モデルが誕生し、緊張と疲労で張りつめたスポーツ直後の体を、瞬時に心地よい休養へと導きます。 ベネクスは、スポーツ選手が自身のパフォーマンスを最大限発揮するための【攻めの休養】をサポートしてまいります。 【会社概要】 社名   : 株式会社ベネクス 所在地  : 神奈川県厚木市旭町1-21-8 あさひビル2F 設立   : 2005年9月30日 資本金  : 10,000,000円 代表取締役: 中村 太一 業務内容 : 衣料品開発、製造、卸、販売 URL    : http://www.venex-j.co.jp/ ・共同研究大学 新潟大学/新潟医療福祉大学/神奈川県立保健福祉大学 東海大学/順天堂大学/横浜国立大学/広島国際大学 東京医療保健大学/岐阜医療科学大学/ CNSL(カリフォルニア ナノシステム研究所)/ UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)/ UC Irvine(カリフォルニア大学アーバイン校)/ Charles R. Drew University of Medicine and Science(チャールズドゥルー医科大学)