報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年1月14日 02:35
    株式会社 OHANAMI ART STUDIO

    移動するアトリエ「オハナミカー」を走らせ、タイの子供たちへアートの種を届けます

    タイで、子どもたちに絵本とアートを届け続けて4年。タイの田舎にアートと出版の会社を立ち上げ、活動を続けてきた一人の日本人絵本作家がいます。子どもたちが、自分らしく、のびのびと生きられる未来をつくるために。タイ全国を走り、アートと物語を届ける移動アトリエ「オハナミカー」を走らせます。

    アートには子どもの心を自由にする力がある

    サワディークラップ!(こんにちは)
    東南アジア・タイで、子どもたちに本とアートを届ける活動を続けている、
    株式会社 OHANAMI ART STUDIO(オハナミ アート スタジオ)代表の前田ゆうきと申します。

    タイの児童施設で子どもたちと
    タイの児童施設で子どもたちと

    私はタイの学校や施設、孤児院で子どもたちと絵を描くたびに「アートは子どもの心を自由にする力がある」と実感してきました。

    もっと多くの子どもたちに喜んでもらいたい。この体験を届けたい。アートの種を蒔きたい。
    その願いを実現するために、移動アート車「オハナミカー」を走らせたいと考えています。

    このプロジェクトで実現したいこと

    今回のクラウドファンディングで実現したいことは、タイ全国を回り、タイの子どもたちにアートを届ける為の車 『オハナミカー』 を購入することです。

    購入予定の車は「TOYOTAのVIGO」沢山の荷物を乗せて長距離を走る事が出来て、万が一の故障の際にも修理がしやすいのが特徴です。
    購入予定の車は「TOYOTAのVIGO」沢山の荷物を乗せて長距離を走る事が出来て、万が一の故障の際にも修理がしやすいのが特徴です。

    プロジェクト立ち上げの背景

    私は普段、タイでアーティストとして活動しながら、絵本やイラスト、Tシャツなどを制作・販売し、同時に子どもたちへアートを届ける活動を続けています。
    現在、タイの北から南まで、ほぼ全国すべての県を旅しながら活動を続けています。

    タイの大学での販売の様子
    タイの大学での販売の様子

    ありがたいことに、タイ全国の学校や施設から「ぜひうちの子どもたちにも来てほしい」「アートのワークショップをしてほしい」と声をかけていただく機会が増えてきました。

    タイの幼稚園での活動の様子
    タイの幼稚園での活動の様子

    本来であれば、そのすべての場所へ行き、アートを必要としている子どもたちに会いに行きたい。
    しかし現在、私は車も運転免許も持っておらず、移動はすべて、長距離バスやロットゥー(小型の乗り合いバン)を乗り継いで行っています。

    タイのポピュラーな移動手段、ロットゥー(乗合バン)。 狭い車内にぎゅうぎゅうに人が乗り込む。
    タイのポピュラーな移動手段、ロットゥー(乗合バン)。 狭い車内にぎゅうぎゅうに人が乗り込む。

    この移動手段では時間がかかりすぎてしまい、いただいたご依頼のすべてにお応えすることが難しく、学校訪問のスケジュールも、思うように組めません。

    また、ワークショップや絵本寄贈などの活動は、ほとんどすべてをボランティアで行っており、その費用は会社の売り上げから捻出しています。

    現在会社の車が無いことで、在庫や作品などの備品を移動するときはすべて運送業者に依頼しなければならず、この運搬コストが会社の経費を圧迫しています。

    その結果、子どもたちのための活動に十分な資金を回すことができていません。

    寄付活動の様子
    寄付活動の様子

    「この時間を、もっと子どもたちのために使いたい」
    「もっと自由に、もっと遠くまでアートを届けたい」

    そう願っても、会社を設立してまだ1年と少し。創業時の借金返済もあり、自力での車両購入はまだ難しい現状です。

    だからこそ今回、クラウドファンディングを通して皆様に力をお借りし、念願のオハナミカーを購入したいと考えています。

    タイの孤児院でボランティアの活動
    タイの孤児院でボランティアの活動

    オハナミカーがあることで実現できる未来

    もし自前の車「オハナミカー」を手に入れることができたら、これまで訪れることが難しかった、タイの奥地や山間部の学校にも向かうことができるようになります。
    アートを必要としている子どもたちの元へ、自分のペースで自由に訪問できるようになります。

    ブックフェア(販売会)の合間にも、もっとフレキシブルに子どもたちへの絵本寄贈やワークショップを行えるようになり、月に1回ほどの定期活動も無理なく続けていけます。

    また、会社としても運送コストを大幅に削減でき、これまで外部の運送業者に支払っていた費用を、そのまま子どもたちへのアート活動に直接使うことができるようになります。

    頻繁に起きていた運送トラブル―荷物の紛失や破損、大幅な遅延による機会損失もなくなり、安心して活動を続けられる環境が整います。


    さらに、車に様々な機材を積んで移動できるようになることで、これまで以上にスケールの大きな活動にも挑戦できます。音楽イベントや大きなライブペインティングなど、子どもたちと一緒につくるアートの可能性が大きく広がります。

    皆様のお力をぜひこのプロジェクトのためにお貸し頂けたら幸いです。

    タイの高校で生徒たちと
    タイの高校で生徒たちと

    現在の準備状況

    現在、スタッフと共に車種の選定をほぼ終え、いよいよ資金準備の段階に入りました。

    また私は運転免許を持っていないため、2026年上旬にタイの教習所へ通い、運転免許取得を予定しています。

    また、クラファンに関する活動の進捗は、インスタグラムなどのSNS上でも公開中です。

    インスタグラムでは、活動の様子を漫画で公開中
    インスタグラムでは、活動の様子を漫画で公開中

    頂いた資金の使い道

    ■ 車購入・整備費(1,500,000円)

    ■ 車両デザイン・内装改造(250,000円)

    ■ 返礼品制作・発送費(100,000円)

    ■ 人件費(100,000円)

    ■ 活動運営費(200,000円)

    ■ プロジェクト管理・サポート費(100,000円)

    ■ クラウドファンディング手数料(561,000円)

    ■ 予備費(250,000円)

    合計:3,061,000円

    スケジュール

    2026年1月 クラウドファンディング開始

    2026年2月 運転免許取得

    2026年3月 クラウドファンディング終了

    2026年4月 車両購入・整備

    2026年5月 オハナミカー本格稼働開始

    2026年5月 リターン品発送

    最後に(アートには力がある)

    タイの地方にある養護施設で、子どもたちと一緒にオリジナルの絵本を作る活動をした時のことです。

    生後まもない頃からずっと施設で暮らしている8歳くらいの女の子が、私の描いた絵本を手に取って読んでくれました。

    その女の子は、
    ・世の中には「絵本作家」という仕事があるということ。
    ・そして世の中の本や絵本は、全て誰かの手によって書かれているということ。
    ・そして、その気にさえなれば、自分にも絵本を作ることは出来るということ。

    その事実を初めて知り、彼女は飛び上がるほど驚いていました。

    その女の子は、普段はとても引っ込み思案で、ワークショップにも積極に参加するタイプではないと、担当の先生から聞いていました。

    けれどもその日に限っては、1時間半に及ぶ活動のあいだ、ずっと一生懸命に絵を描き、物語を考え続け。そして最後の最後に、自信に満ちた、とても嬉しそうな表情で、完成した絵本を私のところへ見せに来てくれました。

    彼女が自分の力で生み出したその一冊は、世界中に並ぶどんな絵本よりも、彼女にとって大切な、特別な一冊になった事と思います。

    アートには、力があります。

    子どもの心を自由にする力。
    自分を表現する喜びを知る力。

    そして、「思い描いたイメージを形にし、まだ見たことのない新しい未来をつくり出していく力」。

    私一人にできることは、決して多くはないかもしれません。けれども、活動を通して蒔かれた小さな種が、いつの日か芽を出し、花を咲かせ、

    一人でも多くの子どもたちが、自分らしく、のびのびと生きられる世界をつくることができたなら、これ以上の幸せはありません。

    この想いを、これからも続けていくために。皆さまのお力を、どうかお貸しください。皆さまのご支援を、心よりお待ちしております。

    株式会社 OHANAMI ART STUDIO 代表
    絵本作家まえだ ゆうき

    最後までお読みいただきありがとうございます

    最後までお読みいただきありがとうございます。

    現在、私前田ゆうきは、
    子どもたちにアートを届けるための車、「オハナミカー」を購入する為、クラウドファンディングを行っております。

    ここまで記事をお読みいただき、共感してくださった方へ。

    大変恐縮ではございますが、もしお力をお貸しいただけましたら幸いです。

    ① クラウドファンディングのページに「いいね」をしていただけますと幸いです。

    ② クラウドファンディングのページを、知人・ご友人の方へご紹介いただいたり、SNSなどでシェアしていただけますと幸いです。

    ③ インスタライブや各種ライブ配信でのコラボレーション、インタビュー、対談などにご協力いただける方も募集しております。

    ④ そして最後に、差し支えのない範囲で、本企画へのご支援を賜れましたら幸いです。

    皆さまからお寄せいただいた大切なご支援は、タイの子どもたちのために、責任をもって大切に使わせていただきます。

    クラウドファンディングページ
    プロジェクトは1月11日から3月31日まで挑戦中です

    代表者プロフィール

    [前田ゆうき]
    ▪️タイで唯一の日本人絵本作家
    ▪️株式会社 OHANAMI ART STUDIO 代表

    2022年

    カバン一つと全財産30万円だけを持って、絵本の売り込みの為に来タイ。
    バンコクの出版社にて商業出版を決め、タイで活動する唯一の日本人絵本作家として活動を開始する。
    その後、約2年半の現地採用経験を経て独立。

    2025年

    タイの東北地方に株式会社OHANAMI ART STUDIO を設立し、絵本やグッズの販売、そして子どもたちへの寄付活動や教育活動に力を入れている。

    目標は、世界中の子どもたちに絵本とアートを届けること。

    [活動]

    [WORK]

    2019年:子ども向け絵本「ぼくエスカレーター」新しい絵本大賞受賞
    2022年:子ども向け絵本「まちがいだらけのおとなたち」絵本出版賞受賞

    2022年:バンコクの出版社より「ぼくエスカレーター」商業出版
    2022年:バンコクの性教育団体依頼「ぼくのおちんちん」出版

    2023年:バンコクの出版社より「とうふとあぶらあげ」商業出版
    2024年:日本の保育園・社会福祉法人より依頼「ちこちゃんのほっとけーき」製作
    2024年:東京テレビ『TOKYO STARTUP DEGAWA』に絵本が出演

    2025年:株式会社 OHANAMI ART STUDIO 設立

    他、タイのデパートや病院、レストランなど、様々な企業・団体とコラボしながら、絵本や絵、デザインの製作を行っている。

    タイのメディア、ウェブ媒体、雑誌などに掲載多数


    最後までお読み頂き、誠にありがとうございます。
    感謝を込めて。