報道関係者各位
    プレスリリース
    2013年11月6日 11:30
    リンツ&シュプルングリージャパン株式会社

    リンツ ショコラ カフェ 自由が丘店で クリスマス特別セミナーイベントを開催  「リンドール50個で作るクリスマスツリー」と 「大人のためのチョコレートフォンデュ」

    1845年創業、世界100カ国以上で愛されているスイスの歴史あるプレミアムチョコレートブランド Lindt(リンツ)の日本法人リンツ&シュプルングリージャパン株式会社(代表:アンドレ・ツィメルマン、本社:東京都中央区銀座)は、リンツ ショコラ カフェ 自由が丘店でクリスマスに向けて2つの特別セミナーイベント「リンドール50個で作るクリスマスツリー」と「大人のためのチョコレートフォンデュ」を開催することをご案内申し上げます。

    リンドール50個のクリスマスツリー

    リンツ ショコラ カフェ 自由が丘店では定期的に「リンツ・チョコレートテイスティングセミナー」を開催していますが、クリスマスに向けて2つの特別セミナーイベントを開催します。


    <リンドール50個で作るクリスマスツリー>
    リンドールはリンツのチョコレートの中でも最も人気が高いロングセラー商品ですが、1949年に誕生した時にはタブレットチョコレートの形でした。1967年、レシピはそのままに、クリスマスツリーを飾るクリスマス限定商品として、デザインをキュートな丸いボール形にした「リンドール」が発売され、瞬く間に大人気商品となりました。
    こうして1969年以来、「リンドール」は丸く姿を変え、フレーバーのバラエティーも増え、現在に至っています。
    このセミナーでは、最近発売されたオレンジとコーヒーのフレーバーも加え、合計7種のリンドールを50個使用して、美味しいチョコレートのクリスマスツリーを製作します。
    キラキラのキャンディーのような包装のリンドールのツリーは、見た目にも華やかで、ひとたび口に入れれば、なめらかなフィリングが甘美に溶け始めます。
    クリスマスまで一粒ずつ食べながらカウントダウンするもよし、クリスマスパーティーににぎやかに食べてもよし、またプレゼントにも最適です。

    開催日 :2013年11月30日(土) 10時~11時30分
    参加費 :5,000円/税込
    (リンドール50個、材料費、7種類のリンドールの試食、ツリー製作終了後のお茶を含む/製作したツリーはお持ち帰りいただけます)
    定員  :8名(4名より催行)
    受講申込:リンツ ショコラ カフェ 自由が丘店へお電話で 03-5726-8921


    <大人のためのチョコレートフォンデュ>
    このセミナーでは、リンツのエクセレンスシリーズのタブレットチョコレートを「チョコレートフォンデュ」という形にして、様々な食材とのマリアージュを学びます。
    意外と知られていないチョコレートフォンデュの作り方をご説明し、その後、ダーク、ミルク、ホワイトの3種類のチョコレートと約10種類の食材との組み合わせ、さらに塩やコショウ、オリーブオイルを使い、チョコレートとの意外な相性の良さを発見していただきます。
    定番のイチゴやバナナなどのフルーツやマシュマロに限らず、組み合わせる食材によってはシャンパンやワインなどとも楽しめる、大人のためのチョコレートフォンデュをご体験いただけます。

    開催日 :2013年11月29日(金) 19時~20時30分
    参加費 :5,000円/税込(シャンパン1杯がつきます)
    定員  :8名(4名より催行)
    受講申込:リンツ ショコラ カフェ 自由が丘店へお電話で 03-5726-8921


    <店舗概要>
    リンツ ショコラ カフェ 自由が丘店
    所在地 :東京都目黒区自由が丘2-9-2
    TEL   :03-5726-8921
    営業時間:9時~20時
    席数  :全65席


    <Lindtとは…>
    Lindt(リンツ)は、スイスで1845年に創業、現在では世界100カ国以上で愛されているプレミアムチョコレートブランドです。ブランド名となっているリンツは、今ではあたりまえとなっているチョコレートのなめらかな口どけを初めて可能にした「コンチング・マシン」を発明、スイスをチョコレート立国たらしめた、ロドルフ・リンツ氏の名に由来します。
    リンツ&シュプルングリー社の創設者、ダーフィート・シュプルングリー氏はチューリッヒの小さなパティスリーのパティシエを経て、1836年にその店のオーナーとなり、1845年に自家製チョコレートの製造を開始しました。
    1899年にリンツとシュプルングリーは合併することになり、チョコレートの製造においてすでに高い評価を得ていたシュプルングリーと、「コンチング・マシン」を発明、チョコレート界に革新をもたらしたリンツが手を携えて、その卓越した技術で最高の品質のチョコレートが生み出されるようになりました。
    以来、160年以上の時を経て、そのチョコレート作りへの情熱は、リンツのメートルショコラティエ(チョコレート職人)たちによって受け継がれ、カカオ豆の仕入れから最終製品までの工程をすべて自社で一貫して生産することにより、常に高品質で、香り高く、口どけの良いチョコレートで、今も世界中のチョコレートファンを楽しませ続けています。


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