報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年6月16日 10:40
    葡萄のふくおか

    ぶどう栽培一筋60年の葡萄のふくおかが「くだもの洋菓子店さんろ」をオープン

    ぶどう農園がはじめる洋菓子店の新しいかたち

    〜洋菓子店とぶどう農園がつながる新しいかたち〜

    地域の季節を届ける新店舗、2026年7月31日にオープン。

    【株式会社ふくおか農園(所在地:愛知県日進市、代表:福岡英憲)】は、洋菓子の製造・販売とぶどう農園の運営を掛け合わせた新店舗「さんろ(店名)」を、愛知県日進市にオープンいたします。
    本事業は、“食べること”と“育てること”の距離を近づけることをテーマに、季節ごとの農作業や果実の収穫、加工・販売までを一体で行う新たな取り組みです。

    「葡萄のふくおか」とは

    私たちは、愛知県の日進市と豊田市にある2つの農園でぶどう栽培一筋60年。
    『安全でおいしく、ぶどう本来の味を追求すること』をモットーに、
    ひとつぶ、ひとふさ、ていねいに育てています。

    ぶどうの直売期間は、1年のうちたった2ヵ月。
    それ以外の時期は、土をつくり、樹を整え、芽かきをし……。
    毎日毎日、ぶどう畑で汗を流しています。

    洋菓子店と農園、季節が循環する場所へ

    店舗では、ぶどうをはじめとした旬の果実を使用した洋菓子を展開。
    農作業繁忙期には農園管理にもスタッフが携わり、栽培から販売まで一貫して関わる運営体制を目指しています。
    ぶどうの生育状況によって日々の仕事が変わり、四季を通じて異なる景色や役割が生まれることも、この事業の特徴です。
    単なる“販売の場”ではなく、農業と食、地域の暮らしをゆるやかにつなぐ場所として、地域に根ざした店舗づくりを進めてまいります。

    地域の魅力を、菓子を通して届ける

    使用する果実や素材は、地域性や旬を大切にしながら選定。
    今後は農園体験や季節イベント、地域生産者とのコラボレーションなども予定しています。
    「季節を食べること」
    「誰かが育てたものを知ること」
    そんな体験を、日常の中で自然に感じられる場を目指します。

    葡萄の収穫後に開催している「ナイトファームフェス」の様子。
    葡萄の収穫後に開催している「ナイトファームフェス」の様子。

    地域の農業と食文化を、日常の中へ

    近年、農業現場では担い手不足や高齢化が進む一方で、「地域の食」や「生産背景」への関心は高まりつつあります。
    本事業では、洋菓子という身近な入り口を通して、地域農業や季節の循環をより日常的に感じてもらえる場づくりを目指しています。
    今後は、農園体験や収穫イベント、地域生産者とのコラボレーションなども視野に入れ、地域に開かれた運営を進めてまいります。

    “消費”だけで終わらない店舗へ

    単に商品を販売するだけではなく、どこで育ったのか、誰が育てているのか、どんな季節を経て届くのか
    そうした背景も含めて伝えていくことで、地域の風景や農業そのものへの関心につながる店舗を目指します。

    商品について

    自社農園で大切に育てた採れたての葡萄を使用したロールケーキやショートケーキ、フルーツタルトや焼き菓子を中心に販売します。また、葡萄が旬以外の季節には近隣農家から仕入れた旬のフルーツを使用し、四季を通じて新鮮な果実の魅力をお届けします。

    テイクアウトでは、自社の葡萄を使用した濃厚な葡萄ジュースをからつくるソフトクリームもご用意します。

    店舗について

    店舗名:さんろ
    オープン日:2026年7月31日
    所在地:愛知県日進市
    営業時間:未定
    定休日:未定
    Instagram: @sanro_nissin
    Webサイト:https://budounofukuoka.com/

    採用について

    新店舗オープンに伴い、スタッフの募集も開始いたします。
    洋菓子店での接客・製造補助に加え、ぶどう栽培の繁忙期には農園管理作業にも携わっていただきます。
    洋菓子と農業、両方に関われる環境で、季節ごとの変化を楽しみながら働ける職場です。

    本件について

    会社名:株式会社ふくおか農園
    担当:福岡英憲
    Mail:info@budounofukuoka.com
    TEL: 052-806-1855