報道関係者各位
プレスリリース
プレスリリース
2013年10月21日 09:00
株式会社WDI
焼肉レストラン「巨牛荘」六本木店 冬の宴会プラン「今宵・良い・酔いセット」
看板メニューの“プルコギ”や“上牛タン”、目玉の一品“一本カルビ”などに 飲み放題がついた贅沢セット!さらに、くじ引きで割引券などをプレゼント! 2013年11月1日(金)~2014年1月31日(金)
■今年はどこにしようか悩んでいる、忘・新年会の幹事さんに朗報の超得!宴会プラン

焼肉通の多い芸能関係者から“究極の焼肉屋”と呼ばれ、人気を集める「巨牛荘(きょぎゅうそう)」では、今年最後の締めくくり、年初めの宴会にふさわしいプランをご用意いたしました。それが「今宵・良い・酔いセット(6,000円・税サ込)」。お酒の肴にピッタリなおつまみアイテムから、“上牛タン”、“プルコギ”といった定番メニューに加え、“一本カルビ”までを特別にひとつにした贅沢セット。注目の“一本カルビ”は通常メニューには載っていない当セット限定アイテムで、100グラムものカルビをカットしないで網に載せ、切り分けながら豪快に焼いていただきます。こんな豪華なラインナップをたっぷり食べられて、飲み放題付き6,000円とは大変お得です!そして、巨牛荘では、もう恒例となったイベント、割引券などが当たるくじ引きをご来店のお客さま全員に実施いたします。
今冬は、ひとつ鉄板を囲んでワイワイと盛りあがる焼肉パーティーで笑みの絶えない冬の宴を満喫してはいかがでしょうか。
■ “究極の焼き肉店”「巨牛荘」の看板メニューの数々
「巨牛荘」の看板メニュー といえば、“プルコギ”。秘伝のタレに漬け込んだ、和牛カルビの薄スライスをプルパンというドーム型鉄板で焼き、白菜キムチと一緒にサンチュでくるんでいただく、職匠・桜井要三が1977年、韓国修行から持ち帰った韓国焼肉のルーツともいわれる逸品です。「巨牛荘」は、この“プルコギ”をはじめ、他では類を見ないほど肉厚な“上カルビ”、“上牛タン”、また、“ケジャン(ワタリガニの塩辛)”、“納豆桜ユッケ”など、巨匠秘伝の味の数々をお楽しみ頂ける「究極の焼肉屋」として、多くのファンから愛されています。
■ 今宵・良い・酔いセット
実施期間 : 2013年11月1日~2014年1月31日
価格 : 飲み放題(90分)付 6,000円(税、サービス料込)
受付人数 : 2名様~
メニュー内容 :
・ サラダ、もやしナムル、韓国のり ・ 上タン塩 ・ 豚カルビ ・ 一本カルビ
・ 焼き野菜 ・ プルコギ ・ うどん ・ ビビンバ
■ 巨牛荘 六本木店
住所 : 東京都港区六本木5-7-8
電話番号 : 03-3423-1171
営業時間 : 17:30~翌4:00
◇ 巨牛荘の“プルコギ”とは?
「巨牛荘」の“プルコギ”は、1976年から約1年間、単独で韓国に渡り、焼肉修行をした職匠・桜井要三が自信を持って日本に持ち帰った逸品。
“プルコギ”はもともと“火の肉=焼肉”という意味で、古来、韓国で宮廷料理として知られているものです。桜井は、焼肉専門店で修行するのではなく、古くから伝わる正統な味付けを個人的に指導してくれる人を探しました。言葉の壁があったり、なかなか承諾してくれる人が見つからず苦労したこともありましたが、何名かの師のもとプルコギ修行をし、その結果、巨牛荘独自の“プルコギ”が生まれました。
“プルコギ”がどんなに美味しいと言われても、カルビには敵わないと思っている方も多いのでは?でも、「巨牛荘」の“プルコギ”を食べたら考え方が変わること必至。当店の“プルコギ”は、門外不出、秘伝のタレに漬けおいた和牛カルビの薄スライスを、専用の鉄鍋(プルパン)の周りに水をはり、蒸し焼き状態にして焼き、焼きあがったらキムチと一緒にくるんで食べるスタイル。甘く味付けしたプルコギとキムチの辛さがとてもよく合う、桜井の秘伝が息づく逸品です。肉以外の具は浅葱のみ、というのも特徴のひとつです。
食感・香り・味付け・焼き方・食べ方全てが、何百年もの間に培われた韓国食文化の集大成。味わっていただければ分かります、やみつきになるはずです!
“プルコギ”を焼き終わった後は、水をはった溝に肉汁のスープが出来上がっておりますので、これを使って焼きうどんを作ります。これが目当てでいらしてくださるお客様も多数いるほどです。一度召し上がったお客様が、口コミでオススメしてくださることで“プルコギ”の輪が広がっています。
巨牛荘が約40年間守りつづけている“秘伝の味”を、ぜひともあなた様ご自身でお確かめ下さい。
今冬は、ひとつ鉄板を囲んでワイワイと盛りあがる焼肉パーティーで笑みの絶えない冬の宴を満喫してはいかがでしょうか。
■ “究極の焼き肉店”「巨牛荘」の看板メニューの数々
「巨牛荘」の看板メニュー といえば、“プルコギ”。秘伝のタレに漬け込んだ、和牛カルビの薄スライスをプルパンというドーム型鉄板で焼き、白菜キムチと一緒にサンチュでくるんでいただく、職匠・桜井要三が1977年、韓国修行から持ち帰った韓国焼肉のルーツともいわれる逸品です。「巨牛荘」は、この“プルコギ”をはじめ、他では類を見ないほど肉厚な“上カルビ”、“上牛タン”、また、“ケジャン(ワタリガニの塩辛)”、“納豆桜ユッケ”など、巨匠秘伝の味の数々をお楽しみ頂ける「究極の焼肉屋」として、多くのファンから愛されています。
■ 今宵・良い・酔いセット
実施期間 : 2013年11月1日~2014年1月31日
価格 : 飲み放題(90分)付 6,000円(税、サービス料込)
受付人数 : 2名様~
メニュー内容 :
・ サラダ、もやしナムル、韓国のり ・ 上タン塩 ・ 豚カルビ ・ 一本カルビ
・ 焼き野菜 ・ プルコギ ・ うどん ・ ビビンバ
■ 巨牛荘 六本木店
住所 : 東京都港区六本木5-7-8
電話番号 : 03-3423-1171
営業時間 : 17:30~翌4:00
◇ 巨牛荘の“プルコギ”とは?
「巨牛荘」の“プルコギ”は、1976年から約1年間、単独で韓国に渡り、焼肉修行をした職匠・桜井要三が自信を持って日本に持ち帰った逸品。
“プルコギ”はもともと“火の肉=焼肉”という意味で、古来、韓国で宮廷料理として知られているものです。桜井は、焼肉専門店で修行するのではなく、古くから伝わる正統な味付けを個人的に指導してくれる人を探しました。言葉の壁があったり、なかなか承諾してくれる人が見つからず苦労したこともありましたが、何名かの師のもとプルコギ修行をし、その結果、巨牛荘独自の“プルコギ”が生まれました。
“プルコギ”がどんなに美味しいと言われても、カルビには敵わないと思っている方も多いのでは?でも、「巨牛荘」の“プルコギ”を食べたら考え方が変わること必至。当店の“プルコギ”は、門外不出、秘伝のタレに漬けおいた和牛カルビの薄スライスを、専用の鉄鍋(プルパン)の周りに水をはり、蒸し焼き状態にして焼き、焼きあがったらキムチと一緒にくるんで食べるスタイル。甘く味付けしたプルコギとキムチの辛さがとてもよく合う、桜井の秘伝が息づく逸品です。肉以外の具は浅葱のみ、というのも特徴のひとつです。
食感・香り・味付け・焼き方・食べ方全てが、何百年もの間に培われた韓国食文化の集大成。味わっていただければ分かります、やみつきになるはずです!
“プルコギ”を焼き終わった後は、水をはった溝に肉汁のスープが出来上がっておりますので、これを使って焼きうどんを作ります。これが目当てでいらしてくださるお客様も多数いるほどです。一度召し上がったお客様が、口コミでオススメしてくださることで“プルコギ”の輪が広がっています。
巨牛荘が約40年間守りつづけている“秘伝の味”を、ぜひともあなた様ご自身でお確かめ下さい。