報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年7月28日 18:00
    フラワーライフ振興協議会

    フラワーライフ振興協議会 花を通じた社会共創をさらに推進 ― 子どもたちの笑顔が咲いた「花活JAPAN」第2回銀座ローズギャラリーで開催

    初開催の反響を受け、子どもから大人まで46名が参加。 花を楽しむことが、生産者と花文化の未来を支える、生産者と次の世代をつなぐ新しい花文化のプラットフォーム

    一般社団法人フラワーライフ振興協議会(代表理事:松村吉章)は、2026年7月25日(土)、ローズギャラリー銀座本店(東京都中央区銀座)にて、「花活JAPAN」の第2回ワークショップを開催しました。

    第1回開催時に寄せられた多くの反響を受けて開催。第2回となる今回は46名が参加しました。
    今回は小さなお子さまの姿も多く見られ、会場は世代を超えて花を楽しむ笑顔に包まれ、花に触れ、自分の手で束ねる体験を通じて、参加者同士の交流と学びが生まれる温かな時間となりました。

    講師は、当協議会の推進メンバー兼公式アンバサダーを務めるFLOWER NAOKI氏。今回は小さな子どもたちも多く参加し、親子をはじめ幅広い世代が、季節の花を自由に選び、自分だけのブーケづくりを楽しみました。
    使用したのは、当協議会が推進する「スマイルフラワープロジェクト」の花。生産者が大切に育てた、美しく咲きながらも市場に出られなかった「フラワーロス」のお花たちです。
    花を見て、触れて、束ねる。子どもたちが夢中になって花と向き合う姿から、花に触れる体験そのものが、感性や創造力、心の豊かさを育む「花育」につながることを、改めて感じる機会となりました。

    当協議会では、この体験を一度のワークショップで終わらせず、地域や学校、学童、子ども食堂などへ広げる「FLOWER TO FUTURE」と、活動を担う「花育サポーター」の仕組みづくりを進めています。

    思い思いに束ねた、一つとして同じもののない花束

    香川県から届いた規格外のひまわりや愛知県産の規格外のバラ、アルストロメリアなど、会場に並んだ色とりどりの季節の花々。
    参加者はFLOWER NAOKI氏から、花の扱い方や美しく束ねるための基本を学び、花の向きや高さ、色の重なりを確かめながら、一本ずつ丁寧に花束を制作しました。
    同じ花材から生まれた花束にも、一つとして同じものはありません。大人も子どもも、それぞれの感性で花と向き合い、個性豊かな作品を完成させました。
    参加者からは、
    「お花って楽しい」
    「また参加したい」
    といった声も聞かれ、完成した花束を見せ合う姿や、花を手に笑顔を見せる姿が会場内に広がりました。

    小さな手から生まれた、世界に一つの花束

    花に触れる体験が、子どもたちの感性を育む

    花の色や香り、形、手触りを感じること。
    花の向きや高さ、色の重なりを考えながら、自分の手で一つの作品にすること。
    花束づくりには、決まった正解がありません。一人ひとりの感じ方や個性が、そのまま花束に表れます。
    今回は、小さな子どもたちが花に触れ、夢中になって束ねる姿から、花との出会いそのものが、感性や創造力、心の豊かさを育む「花育」につながることを、改めて感じる機会となりました。
    お花の知識や技術を学ぶだけではなく、お花に触れる楽しさや、自分らしく表現する喜び、お花のある暮らしを始めるきっかけを届けています。

    花を楽しむ人から、花を届ける人へ

    本ワークショップは、お花に触れる体験にとどまらず、その楽しさを地域や次の世代へつなげていく第一歩となる取り組みです。

    参加者は希望に応じて、当協議会の「花育サポーター」として登録することができます。今後、地域や学校、学童、町内会、子ども食堂などで、子どもたちへお花の魅力を伝える花育ワークショップを開催できる仕組みを整えています。
    協議会では、花育サポーターの活動を支えるため、100本単位で花材を提供する仕組みを構築しています。
    こうした活動を通じて、子どもたちがお花に触れる機会を全国へ広げ、フラワーロスの削減と次の世代への花文化の継承を目指します。

    「FLOWER TO FUTURE」
    子どもや若者たちに、お花に触れ、自分の手でつくり、誰かへ届ける体験を通して、創造力や自己表現力、自信を育む機会を届けるプロジェクト。
    教育機関や地域、企業などとの連携を広げながら、お花を通じて未来へ一歩踏み出すきっかけを届けていきます。

    「花活JAPAN」を通し花に触れ、楽しむ機会をつくること。
    この二つの活動を掛け合わせ、一輪の花から始まる持続可能な循環を全国へ広げてまいります。
    花を楽しむ人から、花を届ける人へ。
    一つのお花との出会いを、誰かへその魅力を手渡す次の体験へつなげてまいります。

    花に触れるきっかけを「花活JAPAN」×「スマイルフラワープロジェクト」

    「花活JAPAN」は、花を見て、触れて、自分の手で束ね、暮らしに飾る体験を通じて、花を日常に取り入れる人を増やしていく活動です。

    「お花は特別な日のもの」と思われがちですが、本当は毎日のすぐそばにあるもの。
    花に触れ、束ね、飾る。その一連の時間を楽しむことが、花のある暮らしを始めるきっかけになります。

    花活で使用するのは、当協議会が推進する「スマイルフラワープロジェクト」の花々です。
    茎が少し短い、形が曲がっている、輪数や枝数が出荷規格に合わない。そうした理由から一般流通の機会を得にくい、個性豊かな花々です。
    当協議会では、「一輪の花も取り残さない(Leave No Flower Behind)」という思いのもと、こうした花を全国の生産者やJA、花市場などから適正な価格で買い取り、新しい価値と行き先を生み出しています。
    生産者が大切に育てた花が人と出会い、誰かの暮らしを彩る花束になる。
    花を楽しむことが、生産者と花文化の未来を支える。

    「花活JAPAN」と「スマイルフラワープロジェクト」を掛け合わせることで、花を楽しむことがフラワーロスの削減や生産者の応援につながり、これからの花づくりを支える力になります。
    一輪の花から始まる、花と人、生産者をつなぐ持続可能な循環を、全国へ広げてまいります。

    花を、もっと日常へ

    花を見て、触れて、名前を知り、自分の手で束ねる。
    そして、完成した花束を持ち帰り、暮らしの中に飾る。
    その体験が花を好きになるきっかけとなり、次に花屋を訪れるきっかけにもなります。
    花を楽しむ人が増えることは、生産者や花市場、花屋を応援し、花文化を未来へつなぐことでもあります。
    「花活JAPAN」はこれからも、年齢や経験を問わず、誰もが気軽に花に触れられる機会を届けてまいります。

    次回「花活JAPAN」は8月8日(土)に開催

    次回の「花活JAPAN」は、2026年8月8日(土)、ローズギャラリー銀座本店にて開催します。
    生産者が大切に育てた、まだ美しく咲きながらも市場に出回りにくい「スマイルフラワープロジェクト」の個性豊かな花を10~12本使い、自分だけの花束を束ねる約45分のワークショップです。
    花を見て、触れて、自分の手で束ねる。初めての方も、小さなお子さまも、気軽に花のある時間をお楽しみいただけます。
    開催概要
    • 開催日:2026年8月8日(土)
    • 会場:ローズギャラリー銀座本店
    • 内容:10~12本の花を使った花束づくり
    • 所要時間:約45分
    • 講師:FLOWER NAOKI氏
    • ご予約:https://flowernaoki.com/products/hanakatsu-japan

    ローズギャラリー銀座本店を、花と社会をつなぐ活動拠点に

    一般社団法人フラワーライフ振興協議会は、ローズギャラリー銀座本店を活動拠点の一つとして、ワークショップや交流企画、花育プログラムなどを継続的に開催してまいります。

    花育、ウェルビーイング、地域交流、まちづくり、企業・学生との連携など、多様なテーマを通じて、人が出会い、学び、新しい活動が生まれる場を育てていきます。
    お花を「贈るもの」「飾るもの」だけにとどめず、人と人、人と地域、人と社会をつなぐきっかけへ。
    ローズギャラリー銀座本店で生まれる出会いや交流を、お花を通じた新しい活動と文化の広がりへつなげてまいります。

    【お知らせ】8月23日(日)、ローズギャラリー銀座本店で「EXPO酒場」開催が決定しました!

    2026年8月23日(日)、ローズギャラリー銀座本店にて「EXPO酒場」を開催します。
    今回の「EXPO酒場」では、2027年に横浜で開催される「GREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)」をテーマに、花や緑がもたらす未来と、地域や社会とのつながりについて語り合います。
    花に携わる方をはじめ、まちづくり、環境、地域活性化などに関心を持つさまざまな立場の方が集い、新たな出会いや交流を楽しみながら、それぞれの視点で「GREEN×EXPO 2027」への期待や可能性を共有する場を目指します。
    また、当日は「EXPO酒場」の開催に先立ち、「スマイルフラワープロジェクト」の花を活用したワークショップも開催する予定です。
    花に触れる体験から、人と人が出会い、地域や社会の未来を語り合う時間へ。花を通じた交流と学びをさらに深める機会として、多くの皆様のご参加をお待ちしています。
    開催時間や参加方法などの詳細は、決まり次第、一般社団法人フラワーライフ振興協議会の公式サイトおよび公式SNSでご案内します。
    • 開催日:2026年8月23日(日)
    • 会場:ローズギャラリー銀座本店
    • テーマ:GREEN×EXPO 2027と、花や緑がつなぐ地域・社会の未来
    • 詳細:後日、公式サイトおよび公式SNSにて発表

    フラワーライフ振興協議会

    「フラワーライフ振興協議会」は、「一輪の花も取り残さない(Leave No Flower Behind)」という思いのもと、「花のある生活は人生の価値を高める」という花文化の浸透・発展と、それに伴う新たな需要創出を目指す一般社団法人です。
    2020年に任意団体として設立され、2023年6月、一般社団法人として新たなスタートを切りました。

    ▼お問い合わせ
    一般社団法人フラワーライフ振興協議会では、活動に賛同し、ご協力いただける企業・団体・ボランティアの皆様を募集しています。
    また、規格外の花やフラワーロスとなる花を活用したイベントの開催にご関心をお持ちの方は、公式サイトのお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
    活動の様子は、公式Instagramでも随時発信しています。

    一般社団法人フラワーライフ振興協議会
    公式Instagram:https://www.instagram.com/flower_life_org/
    公式サイト:https://flower-life.org/

    ローズギャラリー
    URL :https://www.rosegallery.co.jp
    Instagram : https://www.instagram.com/rosegallerytr/
    Instagram : https://www.instagram.com/rosegallerymomoko_takeda/

    株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション
    https://www.hanamatsu.co.jp/

    花百花:
    https://hanahyakka.com/

    報道関係者の皆様へ

    2026年8月8日(土)に開催する「花活JAPAN」では、会場での取材・撮影を受け付けています。
    ワークショップの様子をはじめ、「スマイルフラワープロジェクト」の仕組み、花育、生産者支援について、主催者およびFLOWER NAOKI氏への取材も可能です。
    取材をご希望の場合は、事前に一般社団法人フラワーライフ振興協議会までお問い合わせください。