報道関係者各位
    プレスリリース
    2006年1月20日 15:00
    株式会社バンキングシステムズ

    ソフトウェア企業が日中産学連携で中国人SE育成事業参入

    報道関係者各位
    プレスリリース                      2006年1月20日
                         株式会社バンキングシステムズ

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           老舗ソフトウェア企業・中国人SE育成派遣事業参入
          ~日中産学連携で日本にSE養成学校設立をめざす~
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    ソフト開発会社の株式会社バンキングシステムズ(本社:東京都千代田区、
    設立:昭和48年、代表取締役社長:蓮沼良尚)は、中国人SEを日中共同の
    産学連携で育成し、中国に進出した日系企業や、日本国内で中国向けビジネス
    を手がける企業に派遣する事業に乗り出しました。今後は提携大学の協力の下、
    中国人SE養成学校である、インターナショナル・ビジネス・スクール
    (以下IBS)設立を視野に、中国ビジネスの集大成を目指していきます。

    ■背景
    日中間のITビジネスはなかなか思い通りに事が進まず、頓挫してしまう
    ケースが多い様です。言葉の壁、設計・工程上の異なる慣習、文化の違い
    などが理由のようであり、例えば日本の設計仕様書に関しては、日本語独特の
    表現が多用され難解で、外国人には理解できなかったり、誤解されてしまう
    ことが多い様です。

    ■具体的展開
    上記の問題に直面し、弊社では、
    1.中国の大学と業務提携の下、日中間の人材の交流を活発化。
    2.コンピュータスキルなど実務分野のみならず、両国の言葉の壁も解消し、
    日中文化の相互理解ができる優秀なSEを育成。
    3.弊社で育成された中国人SEがオフショア開発を展開。
    これら3つを中国ビジネスの格子とし、IT事業における“日中間の橋渡し”を
    実現していきます。

    ■可能性
    現在、中国福建省の福州大学中英学院、北京工科大学と提携
    (現、提携案件は8校)。昨年1月から提携大学に日本人講師を招き日本語教育
    を開始する一方、インターンシップとして中国人留学生を受け入れ、実際に
    開発に就かせるなど、両国の交流は促進しています。
    今後の展望としては、中国各提携大学の協力の下、中国人SE養成学校である、
    IBS設立の狙いがあります。(現在、法人登記の準備段階)
    教育カリキュラムには実務的教育のほか、両国間の異文化教育、論理的思考
    教育、チームプレー教育なども盛り込んでいきます。
    SEスキルや日本語の習熟度に合わせてレベルアップするライセンスを生徒に
    持たせる。これにより自己啓発が進み、評価制度にもなります。

    【本件に関するお問い合わせ先】
    株式会社バンキングシステムズ
    担当 蓮沼(ハスヌマ)・春日(カスガ)
    所在地:〒101-0032東京都千代田区岩本町3-1-9 ヤブビル4階
    (支社:上海・南京)
    TEL:03-3851-6631
    FAX:03-3851-6638
    Email: bs_info@bs-ja.co.jp
    URL: http://www.bs-ja.co.jp