プレスリリース
銀座から、花で平和と希望をつなぐ。「EXPO酒場 銀座店」第2回〈ROSE FOR PEACE〉を9月26日開催
「花は、祈りをつなぐ。」薔薇・ヴァイオリン・花・ガラスが響き合う、平和祈念・被災地支援チャリティー文化サロン

一般社団法人フラワーライフ振興協議会は、銀座ローズギャラリーを運営するジャパンフラワーグループ株式会社、株式会社ジャパン・フラワー・コーポ―ションと連携し、2026年9月26日、ROSE GALLERY銀座本店にて、第2回「EXPO酒場 銀座店/ROSE GALLERY CULTURE SALON」を開催いたします。
今回のテーマは、
「ROSE FOR PEACE。花は、祈りをつなぐ。」
「EXPO酒場」は、万博をきっかけに生まれた人と人とのつながりを、地域やまちの新たな活動へと発展させる、市民共創型のコミュニティです。
株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーションは、2025年の大阪・関西万博において、能登半島の復興支援を目的としたブースを「JAPANマルシェ」に出店しました。
そこで生まれた多くの出会いや交流を一過性のものに終わらせることなく、2027年に横浜で開催されるGREEN×EXPO 2027、さらにその先の地域や国内外の取り組みへとつなげていくことを目的に、一般社団法人フラワーライフ振興協議会と連携し、「EXPO酒場 銀座店」をスタートしました。
第1回には、GREEN×EXPO 2027関係者をはじめ、国際・外交、企業、音楽、アート、食、花の生産者、市民活動など、多彩な分野から人々が集いました。
「花」を共通のテーマに、国際交流、環境、災害復興、地域産業、伝統工芸、食、文化について語り合い、その出会いから、いくつもの新たな構想が芽吹いています。
第1回で結ばれたご縁が、薔薇の彩りと音楽の響きのなかで、また新たな出会いを生む。
平和を願う心とともに、GREEN×EXPO 2027が掲げる「幸せを創る明日の風景」を、EXPO酒場 銀座店から育んでまいります。
第2回 EXPO酒場 銀座「ROSE FOR PEACE」 平和祈念・被災地支援チャリティー文化サロン
花は、祈りをつなぐ。 ― 薔薇、ヴァイオリン、花とガラスの共創 ―
第2回「EXPO酒場 銀座店」のテーマは、「ROSE FOR PEACE」。
花、音楽、ガラス、食、そして人との対話を通じて、平和への祈りと被災地への思いを分かち合う、チャリティー文化サロンとして開催します。
舞台となるのは、半世紀を超えてバラとともに歩んできたROSE GALLERY銀座本店。
銀座8丁目・外堀通りに面するこの場所を、花を愛で、買うだけの場所から、人と人が出会い、文化が交わり、新たな表現や活動が生まれる「街のパビリオン」「文化サロン」としてひらきます。
バラは、国や言葉、世代を越えて、人の心に語りかける花。
音楽もまた、言葉の先にある思いや祈りを、静かに伝えてくれます。
当日は、広島県出身のヴァイオリニスト・安塚かのん氏による演奏、ROSE GALLERY チーフブランドディレクター・武田桃子による花と空間の表現、ガラス作家・小宮崇氏の作品が、一つの空間で出会います。
薔薇の彩りと香り。
ヴァイオリンの響き。
光を宿すガラス。
そして、食を囲む時間。
それぞれの表現が織りなす、一日限りの祈りの景色。
平和を願うこと。
遠く離れた被災地に心を寄せること。
花を囲み、それぞれの背景を持つ人々が言葉を交わすこと。
その一つひとつが、やがて未来の風景をつくっていく。
一輪のバラから、人と人が出会い、文化が交わり、まだ見ぬ景色が生まれていく。
銀座から平和と希望への思いをつなぎ、花と文化を通して、これからの風景をともに育む。
それが、第二回「EXPO酒場 銀座店」での「ROSE FOR PEACE」に込めた願いです。
共創アーティスト
【薔薇、ヴァイオリン、ガラス――それぞれの表現が響き合う】
安塚かのん|ヴァイオリニスト
広島県出身、19歳。桐朋音楽大学で研鑽を重ね、国内外で演奏活動を展開する、次世代の平和音楽アンバサダーです。
スイス・チューリッヒ芸術大学、ドイツ・ライプツィヒ大学でのマスタークラスを修了。
イタリア、米国を含む海外での演奏活動にも取り組み、2026年には米国5都市・計15公演に出演されました。
終戦記念日の8月15日には、増上寺本堂で開催された平和祈念コンサートに出演。広島女学院ゆかりの被爆ヴァイオリンを奏で、戦争の記憶と平和への願いを次の世代へと届けました。
本会では、薔薇に囲まれた銀座の空間で、平和への祈りと被災地への思いを音楽に託します。
【当日の演奏ヴァイオリン】 Pietro Giovanni Guarneri Mantova 1702 年製
武田桃子|ROSE GALLERY Brand Director
チーフブランドディレクター/共創アーティスト
銀座ローズギャラリーのチーフブランドディレクターとして、半世紀を超えるローズギャラリーの伝統を受け継ぎながら、次代へ向けたブランド表現と文化発信を担っています。
オランダ、ロンドンで花店文化とフラワーデザインを学び、花を単なる商品ではなく、人・都市・文化・社会をつなぐインターフェースとして捉えてきました。
欧州で培ったグローバルな視点と洗練された感性を土台に、伝統工芸の技術、現代的なスタイリング、ソーシャルな視点を融合させた表現に挑戦しています。
本会では、バラ、光、空間、衣装、食、器、音楽を一つのストーリーとして編み上げます。
目指すのは、銀座ローズギャラリーを、花を通じて世界の文化と未来を結ぶ「銀座の小さなパビリオン」「世界に開かれた薔薇の文化サロン」として進化させること。
本会では、花を「装飾」として置くのではなく、安塚氏のヴァイオリンの響き、ROSE GALLERYの世界観、銀座という都市の光と交わる表現として展開します。
一輪のバラから始まる表現は、音楽、香り、色彩、空間へ。
その間に生まれる新しい美しさを、次の時代へとつないでいきます。
伝統と革新、銀座と世界、花と社会。その接点に立ち、薔薇が持つ無限の可能性を、次の時代へひらいていきます。
小宮 崇|ガラス作家/ガラス作品提供
1985年、埼玉県生まれ。明星大学でガラスを学び、2009年から2017年まで新島ガラスアートセンターに勤務。2020年より富山ガラス工房に所属し、2023年には富山県砺波市に自身の工房を設立されました。
伝統的な吹きガラスの技法を土台に、自然の形、光、季節の移ろいから受け取った感覚を、透明感と静かな力を併せ持つ作品へと昇華されています。
本会では、小宮氏よりご提供いただくガラス作品を展示。武田氏の空間演出を受け、薔薇の色彩と銀座の光を映す、静かな共創の一部となります。


【一輪の花から、被災地へ。熊本支援「FLOWER RELAY」】
平和への祈りを、遠く離れた誰かを思う心へ。
そして、その思いを、小さな行動へ。
本会では、熊本支援「FLOWER RELAY」を実施します。
被災した地域の花を購入することで、生産者の仕事を支え、その花を必要とする人へ届ける。花を介して、生産者、支援する人、受け取る人へと、思いを手渡していく取り組みです。
私たちが掲げるのは、
「LEAVE NO FLOWER BEHIND. ― 一輪の花も、取り残さない。」
生産者が大切に育てた一輪を、未来への資源として捉える。
その価値を人へ届け、花を楽しむ人と機会を増やし、再び産地と次の花づくりへ還していく。
一輪の花から始まる循環を、次の人へ、次の土地へ、そして未来へ。
【プログラム(予定)】
安塚かのん氏による平和祈念ミニリサイタル、武田桃子氏によるローズギャラリーの未来と世界への文化発信に関するトークをお届けします。
後半は、花・音楽・食・国際文化・GREEN×EXPO 2027をテーマに、参加者の皆様と語り合う文化サロンを開催します。
「ここに来ると、新しい出会いがあり、新しいプロジェクトが生まれる。」
ROSE GALLERY銀座本店を、花を囲み、異なる文化や知性、感性が行き交い、そこからまだ名のない何かが静かに芽吹いていく場所へ。
EXPO酒場 銀座店は、銀座に新しい文化の時間を育んでまいります。
※出演者・曲目・演出内容は変更となる場合があります。
【開催概要】
第2回 EXPO酒場 銀座
ROSE FOR PEACE
平和祈念・被災地支援チャリティー文化サロン
日時
2026年9月26日(土)
15:00開始/17:30終了予定
会場
ROSE GALLERY銀座本店
東京都中央区銀座8丁目4番27号
共創アーティスト
安塚かのん|ヴァイオリン
武田桃子|ROSE GALLERY チーフブランドディレクター/共創アーティスト
ガラス作品提供
小宮 崇|ガラス作家
参加費
10,000円
※熊本支援FLOWER RELAYへの協力を含みます。
※定員制・事前申込制
お申込み
Peatixより事前にお申し込みください。
【満ちゆく月の銀座から、次の舞台へ 。FLOWER RELAYは、この秋、国宝瑞龍寺へ】
満ちゆく月の銀座から----
9月25日は中秋の名月。
翌26日は、27日の満月へ向かう「満ちゆく月」の日です。
『万葉集』には、夜空を渡る月を、船に見立てた歌があります。
天の海に
雲の波立ち 月の船
星の林に 漕ぎ隠る見ゆ
―『万葉集』巻七
雲を波に、月を船に、星を林に見立てた、千三百年余り前の歌です。
薔薇と音楽、ガラス、そして人との出会いを楽しんだその先に、満ちゆく月が昇ります。
第1回で結ばれた縁は、銀座から、また新たな景色へ。
人から人へ、そしてまた次の場所へ。
この日、銀座で花や音楽と響き合う小宮崇氏のガラス作品も、次の舞台へと受け継がれます。
FLOWER RELAYの続きは、この秋、国宝・高岡山瑞龍寺へ。
10月3日、四百年余の時を重ねてきた瑞龍寺を舞台に、花、ヴァイオリン、ガラスが再び出会います。
銀座から富山へ。
一輪の花から始まった思いを、人から人へ、そして次の場所へ。
その先へと続きます。
【お問い合わせ・活動へのご参加について】
一般社団法人フラワーライフ振興協議会は、これからも「一輪の花も取り残さない」(Leave No Flower Behind)という理念のもと、花を通じて生産者、地域、そして人々の笑顔をつなぐ活動を全国へ広げてまいります。
フラワーライフ振興協議会では、本プロジェクトの趣旨にご賛同いただける地域住民の皆さま、企業・団体様、学校関係者、ボランティアの皆さまとの連携を広げています。花を育てる活動を通じて、地域の魅力づくりや交流の場を一緒につくっていただける方を募集しています。
・植栽や花の管理活動への参加
・地域イベントへの協力
・企業・団体としての協働
・花を通じた地域づくりへのご提案
など、本プロジェクトに関するお問い合わせ・ご相談は、HP内お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
活動報告はホームページおよび公式Instagramでも随時発信しております。ぜひご覧ください。
一般社団法人フラワーライフ振興協議会
Smile Flower Project
代表理事 松村 吉章
一般社団法人フラワーライフ振興協議会
HP:https://flower-life.org/