報道関係者各位
    プレスリリース
    2025年12月22日 09:00
    京阪ホールディングス株式会社

    “まちを元気にする”共創プロジェクト「わたしも、おけいはん」プロジェクト はじまる。新おけいはんに枚方市出身の俳優 仁村 紗和(にむら さわ)さんを起用12月22日(月)よりスタート

    “まちを元気にする”共創プロジェクト「わたしも、おけいはん」プロジェクト はじまる。新おけいはんに枚方市出身の俳優 仁村 紗和(にむら さわ)さんを起用12月22日(月)よりスタート

    京阪ホールディングス株式会社(本社:大阪市中央区、社長:平川 良浩)は、“まちを元気にする”共創プロジェクト「わたしも、おけいはん」プロジェクトを12月22日(月)より開始します。本プロジェクトでは、沿線の日々の暮らしの中で、さまざまな形でまちを元気にする活動を展開する方々を「おけいはん」としてクローズアップしていきます。今後、“まちを元気にする”をキーワードに、たくさんの「おけいはん」を応援し、一人でも多くの方に「わたしも、おけいはん」と共感していただけるようプロジェクトを進めていきます。
    新おけいはんには地元に深い愛着を持つ枚方市出身の俳優 仁村 紗和(にむら さわ)さんを起用。仁村さんには本プロジェクトでのさまざまな「おけいはん」との共創活動に加え、京阪グループのイメージキャラクターとして京阪沿線や京阪グループの魅力発信を担っていただきます。
    詳細は下記のとおりです。

    ■「わたしも、おけいはん」プロジェクトの概要
    2000年12月の開始以来25年間にわたり、沿線の方々を中心に親しまれてきた「おけいはんキャンペーン」。このたび “まちを元気にする”共創プロジェクト「わたしも、おけいはん」プロジェクトとして生まれ変わります。
    本プロジェクトでは「わたしも、おけいはん」を合言葉に、
    ・新おけいはんとしての仁村 紗和さん
    ・沿線に息づく歴史・伝統・文化等を継承し、発展させている方々
    ・そして、何よりもまちで活き活きと暮らし、働く方々
    を「おけいはん」としてクローズアップしていきます。今後はさまざまな「おけいはん」との共創を通じて地元への誇りや愛着を醸成し、たくさんの「おけいはん」を応援していきます。なお、本格的なプロジェクトの展開は2026年春からを予定しています。
    【告知開始日】2025年12月22日(月)より
    【告知媒体】京阪電車 各駅・車内ポスター、デジタルサイネージなど
    【WEBサイト】京阪電車公式WEBサイト内:https://www.keihan.co.jp/okeihan/
    ※2025年12月22日(月)より公開

    ■新おけいはんには俳優の仁村 紗和さんを起用
    新おけいはんには、枚方市出身で地元に深い愛着を持つ俳優の仁村 紗和さんを起用。仁村さんご自身も、今回のプロジェクトのテーマである“まちを元気にする”というキーワードに共鳴し、今後は“まちを元気にする”一人の「おけいはん」として活動していきます。 
    また、京阪グループのイメージキャラクターとして、四季折々の京阪沿線の魅力をお伝えいただきます。その皮切りとして、12月26日(金)より「おけいはん初詣編(八坂神社)」ポスターを展開します。

    <おけいはん初詣編(八坂神社)ポスター>
    <おけいはん初詣編(八坂神社)ポスター>

    【仁村 紗和さんインタビュー動画】
    京阪沿線に深い愛着を持つ仁村 紗和さんの地元・枚方での思い出やまちへの想い、新おけいはんとしての意気込みを語っていただきました。ぜひご覧ください。
    https://youtu.be/Gwi7Ltr1_iI

    仁村 紗和
    1994年10月13日生まれ、大阪府枚方市出身。2015年に俳優デビュー。
    朝ドラ「おちょやん」、大河ドラマ「青天を衝け」などへの出演を経て
    22年に夜ドラ「あなたのブツが、ここに」の主演に抜擢され注目を集めた。
    近年では「美しい彼」「わたしのお嫁くん」「真夏のシンデレラ」「ブルーモーメント」「あなたを奪ったその日から」など話題作への出演が続き、
    主演したドラマ「SHUT UP」でアジアコンテンツアワード&グローバルOTTアワード2024で最優秀新人賞を受賞。来年1月10日放送開始のドラマW「シリウスの反証」でヒロインを演じ、同じく1月放送開始のNTV「パンダより恋が苦手な私たち」でもレギュラー出演が決定している。