報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年8月18日 19:00
    医療法人医誠会

    産婦人科医が伝える更年期以降の女性の健康管理

    報道関係各位

    うめきた温泉 蓮で開催した公開医学講座の動画

    医療法人医誠会(本社:大阪府大阪市、代表者:谷 幸治)は、2026年7月24日にうめきた温泉 蓮 Wellbeing Parkで開催した公開医学講座「これからも私らしく元気に過ごすために いきいきと歳を重ねるための女性の健康講座」の録画動画を、8月18日にYouTubeで公開しました。更年期の体の変化、婦人科疾患、骨粗しょう症、婦人科検診の重要性について、産科・婦人科医が解説します。

    更年期から婦人科検診までを学ぶ講座内容

    女性の体は、年齢やライフステージに伴って変化します。更年期には、女性ホルモンの減少により、ほてり、発汗、気分の落ち込み、眠りにくさなどの不調が現れることがあります。

    さらに子宮や卵巣の病気、骨盤臓器脱、骨粗しょう症なども、年齢を重ねた女性に関わりの深い健康課題です。

    今回の公開医学講座は、女性が自分の体の変化を知り、症状に応じた受診や婦人科検診について考える機会として開催しました。

    参加者には、体調の変化を振り返るための更年期セルフチェック表を配布しました。会場では、講師の説明にうなずきながら耳を傾ける参加者の姿が見られました。男性の参加もあり、女性本人だけでなく、パートナーや家族など身近な人が女性の健康についてともに考える機会となりました。

    講座後のアンケートには、「新しい情報を得られた」「婦人科検診の大切さが理解できた」との回答が寄せられました。

    目次

    1.女性ホルモンと体の変化(更年期)
    2.子宮・卵巣の病気(子宮内膜症、子宮筋腫、子宮体がん、子宮頸がん)
    3.尿もれ・骨盤臓器脱
    4.骨粗鬆症
    5.婦人科検診

    生涯の健康管理を支えるパートナー・ドクター

    講座の最後に横田医師は、産科・婦人科は妊娠した際に受診するだけの診療科ではなく、生涯を通じた女性の健康管理に関わる診療科であると説明しました。

    更年期の不調や月経に関する悩み、閉経後の出血、尿もれなどは、周囲に相談しにくいと感じる場合があります。年齢による変化と思い込まず、気になる症状がある段階で産科・婦人科に相談することが、病気の発見や症状に応じた対応につながります。

    横田医師は、気になる不調を一人で抱え込まず、婦人科を身近な相談先として気軽に受診してほしいと呼びかけました。

    医誠会国際総合病院 産科・婦人科は、女性が体の変化や健康上の悩みを相談できる、女性のためのかかりつけ医「パートナー・ドクター」として、生涯を通じた健康管理を支えます。

    医療法人医誠会

    医療法人医誠会は1979年に大阪市で創立し、ホロニクスグループとして全国で医療・介護事業を展開しています。医誠会国際総合病院は46診療科、総職員数2,144名(2026年4月現在)を有する基幹病院で、2026年4月に大阪府がん診療拠点病院に指定されました。
    病院独自の救急システム、医誠会「病院救急」搬送システムは直通の電話番号にご連絡いただき、症状により医師・看護師・救急救命士が同乗した病院救急車でお迎えに行く仕組みで、2025年度は9,761回の搬送を行いました。
    2024年度の公設救急受入数は15,118台で「断らない救急」を掲げ地域の高度急性期医療を担っています。