報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年5月21日 16:30
    学校法人近畿大学

    経営学部生と納豆メーカーが新商品を共同で開発 納豆の新たな可能性を広げる新商品2種の特別販売会を実施

    新商品のおやつ納豆(左)となっとうふりふり(右)
    新商品のおやつ納豆(左)となっとうふりふり(右)

    近畿大学経営学部(大阪府東大阪市)経営学科教授 古殿幸雄ゼミは、納豆の製造・販売を手掛ける株式会社エイコー食品(大阪府門真市)と納豆の可能性を広げることを目標に、新商品の開発に取り組んでいます。
    今回、もち米米菓の製造・販売を行う東陽製菓株式会社(愛媛県西条市)も開発に加わり、新たに開発した2種類の商品を、令和8年(2026年)5月25日(月)から29日(金)の間、近畿大学東大阪キャンパスで特別販売します。

    【本件のポイント】
    ●納豆の製造・販売を行う株式会社エイコー食品と経営学部古殿ゼミの新商品開発プロジェクト
    ●「納豆を手軽で食べやすくし、魅力を世界まで広めたい。」をコンセプトに学生が新商品のアイデアを考案
    ●新商品の企画・開発・販売を通じて、学生がマーケティングを実践的に学ぶ産学連携プロジェクト

    【本件の内容】
    近畿大学経営学部の古殿ゼミと株式会社エイコー食品は、「納豆の新たな可能性を広げる」をテーマに、令和2年(2020年)から共同で新商品開発に取り組んでいます。
    これまでに、レトルトカレーにドライ納豆を組み合わせた「納豆屋さんの納豆カレー」、ヴィーガンの方でも食べられる「ヴィーガン納豆チョコレート」、ドライ納豆とオートミールを組み合わせた「納豆屋さんのグラノーラ」など、さまざまな商品を開発・販売してきました。
    今回、「納豆を手軽で食べやすくし、魅力を世界まで広めたい。」をコンセプトに、古殿ゼミの学生が商品アイデアを考案し、スナック菓子である「おやつ納豆」とふりかけの「なっとうふりふり」の2種類の新商品を開発しました。
    商品の開発にあたっては、新たにもち米米菓の製造・販売を行う東陽製菓株式会社も開発に加わり、当初は「納豆とあられを組み合わせた商品開発」を検討しましたが、試作・検討を重ねた結果、あられそのものの味わいが際立ち、納豆とは別々に味わう方が良いという結論に至りました。
    その後、東陽製菓株式会社があられ菓子に使用しているシーズニングに着目し、「ドライ納豆と組み合わせることで新たな魅力を引き出せるのではないか」という発想から試作を重ね、「おやつ納豆」と「なっとうふりふり」を考案し、それぞれの商品に最適なシーズニングやドライ納豆の種類(ひきわり・大粒)を選定しました。いずれの商品も、納豆本来の風味を程よく残しながら、ドライ納豆ならではのサクサクとした食感を楽しめる仕上がりです。おやつ納豆は柚子、なっとうふりふりは梅昆布の和風の味わいが特長です。
    商品は今後、株式会社エイコー食品の店頭で販売を予定しており、それに先立ち、令和8年(2026年)5月25日(月)から29日(金)まで、近畿大学東大阪キャンパスで特別販売会を実施します。

    【開催概要】
    日時  :令和8年(2026年)5月25日(月)~29日(金)11:00~16:00
    場所  :近畿大学東大阪キャンパス 21号館1階ピロティ
         (大阪府東大阪市小若江3-4-1、近鉄大阪線「長瀬駅」から徒歩約10分)
    対象  :近畿大学生・教職員・一般の方(事前申し込み不要)
    商品名 :おやつ納豆、なっとうふりふり
    価格  :各450円(税込)※特別販売会のみの限定価格となります。
    決済方法:現金、各種キャッシュレス決済

    【株式会社エイコー食品】
    所在地   :大阪府門真市大橋町26-23
    代表者   :取締役会長 佐藤光晴
    創業    :平成20年(2008年)9月19日
    事業内容  :糸引き納豆、ドライ納豆の製造販売、キッチンカー事業
    従業員数  :10名
    資本金   :7,108円
    ホームページ:https://e-ko.co.jp/

    【東陽製菓株式会社】
    所在地   :愛媛県西条市周布243番地1
    代表者   :代表取締役 野島佑介
    創業    :昭和16年(1941年)12月
    事業内容  :もち米米菓の製造販売
    従業員数  :39名
    資本金   :1,200万円
    ホームページ:https://touyouseika.jp/

    【代表学生コメント】
    近畿大学経営学部商学科4年 田中紫織(たなかしおり)さん
    納豆の新しい楽しみ方を多くの方に知っていただきたいという思いから、今回ドライ納豆の商品企画に取り組みました。試作やパッケージ制作を重ねる中で、手軽に食べられて納豆らしさも感じられる商品を目指しました。学生ならではの視点で考えた商品を、ぜひ多くの方に楽しんでいただければ嬉しいです。

    【関連リンク】
    経営学部 経営学科 教授 古殿幸雄(コドノユキオ)
    https://www.kindai.ac.jp/meikan/1363-kodono-yukio.html

    経営学部
    https://www.kindai.ac.jp/business/