報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年9月11日 14:00
    株式会社ブレインパッド

    ブレインパッド、AI時代だからこそ「出社したくなる」オフィスへ進化

    本社オフィスを増床、「会話が生まれる」3つの空間で多様な「共創」を実現

     株式会社ブレインパッド(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO 関口 朋宏、以下:ブレインパッド)は、本社オフィスを1フロア増床し、さまざまな「共創」を実現するオフィスへと刷新したことを発表します。
     ブレインパッドは、多様な異能が集い共創することを通じて、新たな価値が生まれることを重視し、オフィスへの出社を促進しています。このたびの増床に際しては、「AI時代だからこそ出社したくなる、会話が生まれるオフィスへ」をテーマに掲げました。業務の目的に応じて働くエリアを選ぶ「ABW(Activity-Based Working)(*1)」の考え方をより鮮明に打ち出し、3つのフロアごとに異なる「共創コンセプト」を設定しています。これにより、社員同士やクライアントとの対面での関わりから生まれるセレンディピティ(思いがけない偶然の出会い)を促し、さらなるイノベーションの創出を目指します。

    増床した13階「社員同士、外部との対面での共創フロア」
    増床した13階「社員同士、外部との対面での共創フロア」

    ■ 増床の背景:3フロアで実現する“三通りの共創”

     ブレインパッドは、2022年5月に現在入居する六本木ティーキューブの11階・12階へ本社を移転しました。当時はコロナ禍ということもあり、デスク配置の工夫による感染対策や、フリーアドレス制・Web会議ブースの導入などのハイブリッドワークへの対応に重きが置かれました。
     その後、出社回帰が進む中で「チームで集まって働きたい」「新入社員のオンボーディングのため対面で業務を進めたい」「セミナールームを拡張したい」といった声が上がり、従来のオフィス設計では応えきれないニーズが増加しました。また、当社の出社ポリシーを「可能な限り出社する」へアップデートし、対面でのコミュニケーションがキャリア形成や会社全体のパフォーマンス向上に資すると再定義したことも出社意欲の高まりにつながりました。
     このような背景から、当社は13階の増床とともに、3つのフロアそれぞれの「共創」の形を以下のように定義しました。

    ・11階:顧客やパートナーとの共創フロア(セミナールームを拡張)
    ・12階:ソロワークスペースと、リモート会議による共創フロア
    ・13階:社員同士、外部との対面での共創フロア(チーム出社や外部企業とのワークショップに対応)

    ■ 13階の「会話を生むための空間の仕掛け」

     13階は、チームが会話しながら協働する場となるように設計し、「Innovation Park」「Cool・Warm エリア」「チーム出社エリア」の3つのエリアを構築しました。自然な会話とセレンディピティを促すために、レイアウトや什器に留まらず、五感に働きかける以下のような仕掛けを施しています。

    ・【温度設定(体感)】
     「Cool」と「Warm」エリアの間にあえて約2℃の温度差を設け、その日のコンディションや個人の好みに合わせて快適な執務場所を選べるようにしています。
    ・【BGM演出(聴覚)】
     他のフロアよりも少し大きめの音量でBGMを流し、緊張感を和らげています。カフェのような心地よい環境音を作ることで、雑談や本音の議論が生まれやすい雰囲気を演出しています。
    ・【非日常感を高める空間デザイン(視覚)】
     Innovation Park の入口では床の素材・色を切り替え、開放的なスケルトン天井とともに照明が目立ちすぎないように調整しました。土足で歩ける人工芝エリアにはキャンプギアを取り揃え、文字どおり公園のような非日常空間を演出しています。

    ■ 株式会社ブレインパッド 上席執行役員CFO コーポレート担当 新木 菜月 コメント

     AIの進化によって作業単位での自動化・効率化が進む時代だからこそ、私たちは「ヒトが集うオフィスの価値」を改めて見つめ直しました。11階から13階まで、それぞれのフロアに異なる「共創」のテーマを込め、オフィス全体でヒトとヒトの出会いが促進されるように進化させています。
     ヒトが集まりたくなる空間には、ちょっとした「面白み」や「ウィット」が欠かせません。オフィスの中に広がる公園のような非日常空間や、東京都心のビル群が遠くまで一望できる自宅では味わえない光景、エリアごとの色調の変化やグリーン(観葉植物)による彩り、そして温度やBGMの工夫など、五感をくすぐる要素を随所に散りばめました。
     AIには予測できない「思いがけない偶然の出会い(セレンディピティ)」が、これからの時代における私たちのイノベーションの源泉です。このオフィスから、社員同士、そしてお客様やパートナーの皆様とのワクワクするような共創がたくさん生まれる未来を、心から楽しみにしています。

    (左)13Fオープン式典にて (右)オフィスから見える谷町ジャンクションの眺望
    (左)13Fオープン式典にて (右)オフィスから見える谷町ジャンクションの眺望

    (*1)ABW(Activity-Based Working)とは、業務の目的や内容に合わせて、働く場所や席を自由に選ぶワークスタイルのこと。

    ■ ご参考情報

    2022年5月9日発表
    ブレインパッド、Co-Creation型の新オフィスへ本社移転を完了、5月2日より営業開始
    https://www.brainpad.co.jp/news/2022/05/09/17061

    ● 株式会社ブレインパッドについて https://www.brainpad.co.jp/
     ブレインパッドは2004年創業の日本を代表するデータ/AI活用のリーディングカンパニーです。近年は「分析/コンサルティング/SI」「人材育成・教育」「SaaS」の三位一体のビジネスモデルを武器に、企業の内なるIT力を高める「データ活用の民主化と内製化支援」に注力しています。支援実績は金融・小売・メーカー・サービスなど幅広い業種を対象に1,400社を超え、データの力をビジネス創造と企業価値向上につなげるお手伝いをしています。

    本社所在地:東京都港区六本木三丁目1番1号 六本木ティーキューブ
    設立:2004年3月
    代表者:代表取締役社長 CEO 関口 朋宏
    資本金:365百万円(2026年6月30日現在)
    従業員数:647名(連結、2026年6月30日現在)
    事業内容:データ活用を通じて企業の経営改善を支援するプロフェッショナルサービス、プロダクトサービス

    ■ お問い合わせ先

    ● 本件に関するお問い合わせ

    株式会社ブレインパッド
    e-mail:info@brainpad.co.jp

    *本ニュースリリースに記載されている会社名・商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
    *本ニュースリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。

    以上